最新クルマ事情

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有料メルマガ Motor Journal  をもとに、最新のこのクルマはどうよ?

というのを書ける範囲でお届け、という日記であります。(笑)

しばらくクルマネタは書いてないからなあ・・

クライスラー 300 SRT8(2013年モデル) 試乗レポート/岡本幸一郎 -6.4リッターの強烈な加速Gに度肝を抜かれる!- (1/2)

見た目が普通っぽくなったのが残念だけど、クルマ自体はアタリのようです。

舵感も乗り心地もナイスで、Eや5A6日本仕様だったら、ショボいのしか買えない638万円。

運転して気もちいいFR車だそうです。

でもクライスラー300C LUXURY になると100万円安いけどイマイチで買うなら素のグレード。

元々絶品のドイツ系アメリカ車

 

 

シトロエンDS4 CHIC 310万円

さよならセミオートマでも書かれているが、トルコン+遊星6ATとエンジンのブラッシュアップがよさげ。

日本車しか知らないあるいはVWのDSGこそベストと思ってる人も、納得のデキ。

フランス車期待を裏切らない乗り心はゴルフでは味わえない種類の気持ちよさ。

ただ路面の細かいうねりにちょっと弱いという。

値段が違うわけで、C6のようにフラットにはねえというところか。

見た目がVWにはないいいもの感溢れる華やかさがあるからね。

待望の「6AT」が追加!  写真蔵

 

 

プジョー208 Allure 199万円

マニュアルはパワートレインのマウントとの関係がイマイチ。

ブレーキもリニアではないのは、ペダルとマスターシリンダー間のリンクの剛性が不足?

ペダルが右ハンドル仕様で、マスターは左ハンドル仕様のままというのが問題か?

乗り心地やハンドリングはいいのに惜しい。

それでもMTで乗ってほしい CG は褒め過ぎ。

新型プジョー208試乗記 

  

 

プロトン・サトリアネオ 149万1千円

プロトンはマレーシアの自動車メーカー。

ボディーの骨格がしっかりしているのが効いているのか?

油圧パワステのフィールもナイス。

タイヤがロックする間際までフィールがよくわかるブレーキ。

競技用のベース車両として買う人が多いという。

86なんか買うより、こっちだろうね。

輸入車チョイ乗りリポート~アンダー200万円編~

  

 

VW クロストゥーラン 349万円

フツーのトゥーラン比で、タイヤの幅だけじゃなくトレッドもまた後ろを積極的がワイド化されている。

こんな外見なのにスポーツカーな乗り味。

舵の効きが鋭さと、リアの踏ん張りの立ち上がり方のバランスがナイス。

ステアリングの手応えが、これだけ深いところまで掘り下げて作り込まれてるEPSは、ほかにないらしい。

ノイズ成分や脈動成分がないのに、人工的な手応えが操舵輪の接地状況を知るための情報としてしっかり役立っているという感じ。

乗り心地はフツーの比堅め。

フォルクスワーゲン クロストゥーラン 試乗レポート

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