シフトキーを押しながらQを押してもタイプされずという現象が勃発。
Caps Lock でタイプすると大丈夫なのだが・・これ以外にもおやっ？というときがあったので新しいものへ交換。
で、今まで使っていた 東プレの Realforce 106 は、いつ頃買ったのだっけ？
と日記を検索すると、２００３年の6月１３日に購入。
ということは、丸９年間使ってきたわけだが、歳取るわけだよなあ、と妙なところで納得。（笑）
だがこれだけ使っても、キートップの印刷は一切禿げず。
耐久性は抜群だといっていいだろう。
で、今回購入したのは、東プレ Realforce108UH でアマゾンでは２万円を切る値段。
106キーボードは変荷重 30-45-55g だったが、このキーボードは 45g 固定で重めと説明されている。
だが、新しいこともあって、こっちの方がナイスなタッチに思える。
昨夜の米国ナスダックマーケットは、良いパターンが少なかった。
つまりアタマで抜けた銘柄へうまくく入ることができたかどうかでその後が左右される展開だった。
長めの時間を表示させた3分チャートを見ると・・
下のチャートはボトムスキャンの開始から５分後に表示された銘柄の３分チャート。
アタマの INTU と TROW に入れたかどうかが鍵を握ることになったわけだが・・
ショートサイドで良い形の LINE はアンショータブル銘柄なので入れない。
GPORがガットボトムプレイ。
GPOR ＋８３０ドル
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