2013年07月24日 のCoolに過ごそう

ボトムスキャン・プロ

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7月23日(火)の米国ナスダックマーケットで、表示銘柄をチェック。

いろいろ検証している最中だが、エントリーは36分と39分の2回のチャンスで十分だ。

ちゃんと入ることができれば、1000ドルは堅くく獲れるからね。

集中力のあるうちに、短い時間でガッツリ獲っておしまい。

ということが可能になるわけだ。

 

まず最初に表示されたのがこの2銘柄。

0723BSP2236.gif

エントリーは37分ジャストになるわけだが・・

エントリーの値段は1分足で確認済み。

 

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COST 500株で +70ドル

  

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CHTR 300株で -130ドル

 

 

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GPOR +1300ドル

  

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TXN +700ドル

  

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WDC +490ドル

  

 

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RGLD -80ドル

  

 

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500株で +610ドル

 

というわけだが・・

しばらくは、ボトムスキャンプロの検証シリーズは続ける予定だ。

 

 

 

 

バックジョイ

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米国特許取得のAPSで骨盤と背骨のバランスをサポートする椅子用のシート。

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座った時に椅子から脊柱が浮いているような感じで骨盤を支えてくれるという優れもの。

 

立っている時と同じようにインナーマッスルを使い、腹筋と背筋をバランスをよく保ちながら身体を支え、背中の状態が本来あるべきS字カーブを描くような姿に保ちやすくするためのシート。

 

バックジョイとは? 専門家の声 使用者の声
   

backjoy01.jpg

  

腰や背中の負担は軽減され、長時間座っていても疲れを感じにくくなるという優れもの。

米国のトライアスロンナショナルチームの選手が、ロンドンオリンピックへ参加する際に「バックジョイシリーズ」を使用していたという。

  

前提は柔らかい椅子でないとダメらしい。

backjoy03.jpg

 

オフィスで使っているアーロンチェアにはピッタリ。

 

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もちろん車でも使っている。

色のバリエーションが結構あるので、C6のシートの色にももぴったりマッチする。

  

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最初はちょっと堅いかなあ・・と思うのだけれど、慣れてくると、骨盤がしっかり支えられ、腰周りがシャンとする感じで、なかなかナイスだ。

座り慣れてくると、きちんとフィットする心地よさがわかるようになってくるのが、ちょっと不思議。

だんだんと堅さが気にならなくなってくるといえばいいだろうか。

なぜなら、きちんと合った位置に座ると、固い感じがしなくなるのだ。

とにかく背中が丸くならない感じがして、長時間座っていても、腰が疲れないのが素晴らしい。 

 

 

東京株式市場・値幅の狭い展開

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東京マーケット24日(水)   の日経平均指数は、終日両サイドのフィボナッチ236ガイドライン内側の狭いレンジで推移。

目立った買い手や売り手が不在という展開。 

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東京マーケット24日(水)  日経平均の3分足チャート。

      

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・

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ロングサイド     

住友商事(8053) +1万2千円

資生堂(4911) +5千円

大和ハウス工業(1925) +2万3千円

      

ショートサイド

アドバンテスト(6857) +1万2千円

塩野義製薬(4507) +3万7千円

    

ロングサイド銘柄 +4万円  

ショートサイド銘柄 +4万9千円

マーケット開始後5分の時点での

ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +8万9千円

     

   

こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・   

https://www.breakscan.com/members/chartbynetaidjapanese/archives/2013/07/24/ 

 

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積水ハウス(1928) +1万4千円

 

 

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DeNA(2432) +2万1千円

 

 

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アサヒビール(2502) +1万6千円

  

 

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キリンHD(2503) +6千円

 

 

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セイコーエプソン(6724) +8千円

 

 

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リコー(7752) +7千円

 

 

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ヤマトホールディングス(9064)  +3万1千円

 

       

マーケット開始5分後の表示銘柄以外の

ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +10万3千円    

 

            

短期的な過熱感の根強差に加え、国内主要企業決算の本格化を控え、当面の利益確定の売りと、中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の悪化にもかかわらずアジア株の反応が限定的な投資家心理の下支えとが交錯。

目新しい材料がないままで、終日値幅の少ない動きで推移する展開となった。

 

 

 

BMW i3

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BMW  i3 の試乗記が AUTOCAR に掲載されている。

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ヨーロッパのテスト・サイクルだと、航続距離は最高190キロ。

BMWによると冬場では130キロm、夏だと160キロが現実的な値だと述べている。

航続距離が短いと考える人のためにレンジ・エクステンダーもオプションとして用意されるようだ。

フロント・シートの下に9.0?の燃料タンクを備え、エンジンはマキシ・スクーターのBMW CT650GTに使われる650ccの2気筒ガソリンを搭載。

このエンジンは、バッテリーへ電源を供給するために使用され、それ自体が動力としてクルマを動かすことはないという。

このレンジ・エクステンダーを使えば、航続距離は300キロと飛躍的に向上するらしい。

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試乗記ではステアリングのダイレクトさを挙げているが、電気油圧アシストを受けるそのステアリングは、都市部を走るには最適な重さだという。

セルフ・アライニング・トルクが比較的強めなセッティングらしい。

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継ぎ目のないパワー・デリバリーとエネルギー回生システムがもたらす制動性能、や機敏さはこのクルマを更に魅力的なものに見せているという。

軽いボディと低くマウントされたバッテリーは、非常にレスポンスに優れたドライバビリティを提供し、その高いボディにもかかわらず、運転することが楽しい類のクルマである。

と結んでいるがBMWらしい運転していた楽しい電気自動車に仕上がっているようだ。

 

お値段はヨーロッパで450万円くらいでレンジエクステンダーは30万円のオプションになるという。

MW i3は7月29日にワールド・プレミアがロンドンで行われる。

デリバリーは英国では今年末の予定だという。

 

さらにオートカーは・・

i3は伝統的な感覚のファミリーカーではない。

既存のシティカーに代わる新しい感覚、しかも本質的に実用的な面を持ち、乗っていて楽しいクルマである。

素晴らしいパフォーマンスを持ち、目立ち、魅力的なハンドリングとドライビングのしやすさを持つ優れたシティカーであることは間違いない。

しかもCO2も排出しないし、ここロンドンでは渋滞税も免除される。

i3は、外観からも内面からも新しいモータリングを提唱するクルマとなるだろう。

と結んでいる。

日本での試乗記が楽しみだ。

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