米国ナスダックマーケット31(水)は ブレイクイーブン。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート

青い縦線の位置が34分。
ダウントレンドから反転?
ロングサイド

CMCSA

CERN チャートが汚いのでパス

AAPL

EBAY 潜っているのでダメ

WBA
ショートサイド

AAL 潜っているのでダメ

PYPL 潜っているのでダメ

LRCX 潜っているのでダメ

STX 潜っているのでダメ

CSCO 潜っているのでダメ
ロングサイド4銘柄 CMCSA AAPL WBA
ショートサイド 該当銘柄なし
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。

CMCSA 500株 ▼40ドル

AAPL 500株 +150ドル
トータルでマイナスにならないような位置で手仕舞い。

WBA 500株 ▼110ドル
QM33は3銘柄へエントリー
ロングサイド3銘柄 ブレイクイーブン
ショートサイド銘柄 該当銘柄なし
合計 ブレイクイーブン
ボトムスキャンのパフォーマンスは +200ドル。
だが2銘柄だけなので、実際にはエントリーできない成績となるわけだ。
34分のナスダック総合指数はどちらへ動くのかが分からない状態。
結局ロングサイド3銘柄でエントリー。
だが結果はブレイクイーブン。
なんともな、マーケットでした。(笑)
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