ミニ・クーパーS 5ドア試乗記

コメント(0) (0)

ミニの車検のため借りた代車(F55)に乗って2日目。

0918newmini01.jpg

湾岸線を含め160キロほど走ったので、まずは試乗インプレッション。

現在車検中の、ミニクーパーSコンバーチブル(R52)との比較試乗であります。 

0708minicoopers01.jpg

車検中のR52

  

0918newmini02.jpg

F55

  

0918mini04.jpg

イギリス製の車というテイストを色濃く残しているのがR52。 

  

 

0918newmini03.jpg

F55

0111mini.jpg

R52のクリーンで無駄のないデザインは秀逸。

     

0918newmini08.jpg

ブレーキを踏むとこのスタートスイッチが強く赤く光るので下へプッシュ。

 

エンジンを切るときは、ブレーキを踏んでスイッチレバーを下へプッシュする。

ブレーキから足を離し、スイッチレバーを下へプッシュすると、電気系統がオフになる。 

 

赤いスイッチの左隣はアイドリングストップのオンオフスイッチ。

R52のように、キーを回してエンジンスタートの方が圧倒的に便利。

   

0918newmini12.jpg

黒でシックにまとめてある室内は、わかりやすい高級感で統一されている。 

R52に比べ、ドアポケットがこれだけ小さいと不便。

 

 

0918newmini06.jpg

ピアノブラックの黒は誇りが目立ちやすい。  

 

0918newmini11.jpg

もちろんSEVテスラパープルプレートもセット済み。 

 

0918newmini10.jpg

F55は直列4気筒DOHCターボで1998cc・192ps・重量 1320kg  

R52は直列4気筒SOHCスーパーチャージャー1600CC・170ps・重量1310キロ。  

  

0918newmini04.jpg

エンジンはトランスミッションを含め文句なし。

  

これだけパワーがあると痛快だ。

パドルシフトは装着されていないが、アクセルの踏み加減で如何様にもなる。

 

60キロから120キロくらいまでのいわゆ中間加速が実に速い。

なので、町中でも痛快な走りが可能になるのだった。

   

0918newmini07.jpg

中央の大きなメータには、ナビをはじめ様々なデータを表示することができる。

ハザードボタンは実にわかりやすい位置にある。

   

0918newmini16.jpg

シフトレバーの後ろにあるにコントローラーを使うが、馴れると使いやすく快適だ。

   

0918newmini05.jpg

iPod を繋ぐUSB端子があるので、プレイリストのコントロールもOKだ。 

  

0918newmini09.jpg

ドアロックのオンオフは、ドアオープナーに組み込まれている。  

  

0918newmini18.jpg

助手席にはハンドルもある。

こういうところはしっかりと抑えている。  

 

0918newmini14.jpg

サンバイザーには立派な照明付きミラーがビルトイン。

  

0918newmini13.jpg

0918newmini17.jpg

左のスイッチは助手席の手元ランプ。

右隣はすべての室内灯のオンオフスイッチ。

右端はドライバー側スイッチ。 

     

  

ダメなところ

 

パワーがあるうえ使い勝手の良い数々の装備。

と書くとパーフェクトのように思えるが、実は大きな問題点があった。

それは乗り心地。

    

とはいえ、路面から伝わってくるハーシュネスなどは、実に巧く角が丸められている。

つまり路面からの突き上げなどでイヤな振動が発生しないように、しつらえてあるのだ。

    

だが最も大きな問題は、常に路面の凹凸に忠実に反応し、ヒョコヒョコとして落ち着かないという点だ。

昨夜、所用で神戸大阪往復のため湾岸線を走ったのだが・・

 

それなりの速度になっても、ヒョコヒョコが収まらない。  

まだ6千5百キロだから、ダンパーの不具合とは考えにくい。

 

では当たりがついていないからなのか?

   

とここまで書いて、以前試乗した、シトロエンDS3 を思い出した。

ミニと同じようなサイズだが、走行距離は2千キロ少しだというのに実にフラットで見事な乗り心地だった。

    

こんなんじゃまずいんじゃないの?

と思いながら20分ほど経過すると、そのイヤなヒョコヒョコは何と収まったのだ。

 

当たりがついたからなのか?

実に不思議だ。

  

0918newmini15.jpg

後席もオトナが座ることのできる広さがある。

     

だが一夜明けて、今日はカミサンの運転手として町中を走り回ったのだが・・

やはり町中での速度域でのヒョコヒョコが気になる。

というか長い間走っていると疲れるのだ。

 

だがアクセルを踏んでそれなりの速度になると、フラットになってくる。

なので、どうしても飛ばしたくなってまうというサイクルに陥るのだった。(笑)

     

これに比べると現在車検中のR52は、実に素晴らしい乗り心地だ。

SEVとテスラプレートを設置しているという条件は同じ。

R52はダンパーをコニのFSDに換えてあるので、比較にはならないのだけれど・・

       

車検中のR52が戻ってきたら、気のせいかどうかは、さらにハッキリするだろう。

     

あとシートも、R52の方がすっぽりと填まった感のある、独特の掛け心地で優れている。

カミサンも座り心地が悪いといってたからね。

  

0918newmini19.jpg

バックミラーの形状はリアウィンドウのカタチと同じになっている。

BMWは芸が細かい。(笑)

     

さらにステアリングもR52に比べると、手応えが変化するという曖昧さが気になった。

そのため高速道コーナーでは、カーブの途中で修正する必要があるのだ。

   

ブレーキも、40キロ以下の領域にまで減速すると、踏力を緩める必要があるタイプ。

R52はブレーキマッドとローターを換えてあるので、リニアで剛性感のあるブレーキとなっている。

なので、比べるのはフェアじゃないけどね。

     

0907C6rear.jpg

というわけで、ここ丸々2日間、C6には乗っていない。

こうして代車に乗ってみると、思い出すのはC6の圧巻の乗り味だ。

     

SEVやテスラプレートなどとの相性の良さゆえだろうか、金属バネの車とは一線を画した、独特の乗り心地は、オレの知る限りでは、宇宙一の乗り心地といっていいかもしれない。

ハイドロ特有の路面をいなしながら滑るように走るそのウットリ感は、毎日乗るたびに感動を与えてくれる。

   

まだ代車の助手席にしか座ったことのないカミサンだが、かなり馴れたので明日は運転席に座るはず。

で、カミサンさんにこの代車について感想を聞いてみると、今までの方(R52)がうんといいという。

エクステリアデザインを含めると、勝負にならないといったところか。

    

というわけで、明日C6のステアリングを握るのが実に楽しみであります。

って一体、何の試乗記だっけ?(笑) 

 

 

SONY α7R II + SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM

 

 

今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。

クリックしていただけると嬉しいです。^^;

 ↓ < ありがとうございます。

にほんブログ村 写真ブログ 今日撮った写真へ
にほんブログ村

    

    

関連記事

 

5年4万キロ

ミニクーパーS

ミニとSEV

パープルプレートの使い道

乗り心地激変

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする

2016年9月

« 前月 翌月 »
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

2016年9月

月別アーカイブ