人工地震

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今日の午前5時46分阪神・淡路大震災が勃発では、人為的な地震を発生させる兵器が実用段階に入っている旨を書いたが、日本は何故か人工地震での被害が多い国だ。

やっぱりねえ・・東北大震災は自然災害ではないでは東京電力の空売りのチャートも加えて説明している。

     

Feedly拾い読みWatchでは熊本地震についても言及している。

このようにインターネットは、こうした表に出てこない情報を探すには、もってこいのツールだ。

  

様々なデータを突き合わし、組み合わせることで、様々な見方が可能になることは、ネットで掴め!今日は何の日?でも説明しているが・・

備えあれば憂いなしでは、ケムトレイルやHAAPについても触れているが、今回のネタ元は井口和基博士の阪神淡路大震災と人工地震、そしてヒトラーの最終予言まで→人類はグレイ化する!?をご紹介。

     

表の世界の事情しか知らない/知らされていない/知ることしかできない/調べないという人々にとっては、単に巨大地震の災害の記憶を留めておこうというだけのことに過ぎない。

拙ブログでは、ずっと前から、つまり、ドブログことDoblog時代からこの地震は人工地震であったとメモしてきたのである。

 

この地震は次のような事情で起こされたのだ。

 

当時我が国では、神戸ポートアイランドに世界最高速のスーパーコンピュータ施設が設置される最中にあり、当時のペンタゴンのスパーコンピュータをはるかに超える性能であった。

そのことを恐れた米軍産複合体が、当時明石海峡大橋を建造中であり、米シオニストユダヤ人系列の土木事業会社のベクテル社がそれを受注した。

 

そのベクテル社のコネを通じて、米海軍ネイビーシールズが小型核爆弾を地下の何箇所かに仕込み、この巨大地震を引き起こしたのである。

この事実は我が国では、未だに「極秘事項」であり、秘密中の秘密となっているようだ。

 
ところが、アメリカのあのUFOとエイリアンで有名なエリア51でグレイエイリアン掃討作戦に携わった米兵の一人であった人物が、この事実を暴露したのである。

それが、グレイとの戦争、通称「ドロシー事件」で指を失ったフィル・シュナイダーことフィリップ・シュナイダーだった。

 

フィリップ・シュナイダーは、日本へも講演に来て、神戸阪神淡路大震災は米軍の仕業で人工地震だと皆の前で証言したのである。その証拠を持っていると。

しかし、帰国後すぐに暗殺されて、お亡くなりになった。

  

そして、それから16年後の2011年3月11日にまた東日本大震災が起こり、九州、北海道でも地震が起こった。

すべて震源地の浅い人工地震である。

 

だから、震源地が活断層にあろうがなかろうが、直下型の地震となり、下から上に突き上げられるのである。

と同時に、なぜか放射能が検出されるのである。

 
まあ、いくら科学的に説明しようが、信じる気のないものには嘘にしか聞こえないのである。それが洗脳というものだ。

さて、そのフィル・シュナイダーは【エリア51】で有名になった米軍の地下基地のことをよく知る元米兵だった。

 

あのドロシー事件の生き残り、それもほんのわずかの生き残りだった。

シュナイダーはその米国内の地下都市網についても暴露したのだった。

 

まあ、信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけだ。と結ばれているが、ハナシはどんどんと繋がってゆくので興味のある方は、ぜひリンク先をご覧あれ。

金が貯まると、ヤクザが脅しにやってきて、金を巻き上げるというパターンに填まり込んでいる日本。

  

  

おまけ

 

カスタマーレビュー

東日本大震災・熊本地震・阪神淡路大震災は、地震波形から核爆発テロの人工地震説があり、関連するブログ情報を列記するので、今後の参考にして下さい。

 

(1)東日本大震災は核爆発テロの人工地震説

ネット情報によれば、民主党政権が余剰で捨て場に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいていたことがイスラエルにバレたので、怒り心頭に達したイスラエルのシオニストがその仕返しに、イスラエルの原発管理会社マグナBPS社を介してスタックスネットウイルスを福島第一原発に植え込み、原爆で東日本に人工地震津波を引き起こし、スタックスネットウイルスで1号機を水素爆発破壊し2号機をメルトダウン、スタックスネットウイルス&ミニ原爆でMOX燃料集合体の3号機を核爆発破壊したが、これはイスラエルのシオニストとアメリカネオコンの裏権力による日本崩壊・日本弱体化への引き金として実行された一大軍事作戦でもあったと喧伝されています。

 
●東日本大震災は5連続地震+海底崩壊→核爆発テロの痕跡
真実を探すブログさんのサイト

 
*東日本大震災の地震波形は人工地震である。
*東日本大震災は、M7~8の5つの大地震と海底土砂崩れが原因で大津波が発生し、長時間揺れが続いたのである。

 

500km離れた範囲で、同時間(3分以内)に5つの地震が一つずつ時間差で発生。

さらに海底土砂崩れが、偶然にも起こり、津波が高さを増した。

 

これは偶然というより6つの核兵器を、時間帯をわずかにずらしながら使ったと考える方が自然だ。

東日本大震災をM9の大地震と国民は錯覚させられた。

 

京大の川辺 秀憲助教が分析した結果、何と2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。その範囲は500km。

①最初は M7.7の地震 ②35秒後にM8.0の地震 ③20秒後にM7.2の地震
④20秒後にM7.3の地震 ⑤20秒後にM7.5の地震 ⑥6つ目は、謎の海底土砂崩れ。

  
宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。

津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。

  

そして 後日 謎の海底土砂崩れが発見された。

中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。

 

まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。

地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。

 
●福島第一原発3号機の核爆発

1号機は横に広がる白煙の水素爆発、3号機は高く吹き上がる黒煙の核爆発

●「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在!

 

  

井口和基ブログ

311が始まる前にHAARPが異常に活動したこと。

人工地震波(津波)の重ね合わせのために、大地震の3連発が一気に起こったこと。

 

巨大津波が日本側だけに到来し、北中南米に被害が及ばなかったこと。

地下深部10kmの浅い地震であったこと。

 

震災時に掘削船ちきゅうがそこにいたこと。

震災前にイルカの大量死があったこと。

  

イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦による強烈な大音量極超低周波ソナーの放出によるイルカの脳破壊のためと知られている。

この地域に原潜が到来した可能性があること。

 

震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。

311地震の音を計画的にモニターしていた研究者がいたこと。

 

●自然地震と人工地震の見分け方

 
(あ)地震波の波長で見分ける  
    *自然地震の地震波 → 低周波  *核実験による人工地震の地震波 → 高周波

 

(い)地震による音波で見分ける 
    *自然地震 → 音波は出ない   *核実験による人工地震 → 音波が出る 

 

(う)地震波形と体感 

〇核爆発の場合は、いきなり急激なスパイクが来て、後半は緩くなる波形。 体感は、いきなりドーン!と来て、あとはユラユラという感じ? 

〇自然地震の場合は、小さいスパイクから始まって途中から強くなる波形。 体感は、はじめユラユラと来て、あとからグラグラという感じ?

 

(2)熊本地震は核爆発テロの人工地震説

4月14日の日奈久断層帯上の熊本・益城町震度7、4月16日の布田川断層帯上の熊本市震度7の強烈な平成28年熊本直下型大地震の被害があったが、突然ドーンと下から突き上げるような大きな縦揺れP波が襲来し、衝撃後に着実に減衰する余震が続いたが、もしもその直後に大きな横揺れS波が来ていたら、更なる建物倒壊多発で大災害が発生していたはずである。

この2つの震源地は中央構造線断層帯の「大分-熊本構造線」上にあって北東方向に余震が続発しており、四国・和歌山・伊勢に向かっているようだ。

今回の熊本・阿蘇・大分の3つの大地震の震源地(緯度経度)と、自衛隊の高遊原分屯地・玖珠駐屯地・湯布院駐屯地(座標)が奇妙にも一致しているらしい。

  

  
▼井口和基ブログ 2016/04/17、2016/04/19

熊本地震の震源と言われる陸上自衛隊高遊原分屯地でボーリング調査5本が判明!

 

気象庁発表の4月14日の熊本・益城町震度7の震源地(経緯緯度)と、熊本・益城町の自衛隊高遊原駐屯地(座標)がピタリと一致する不思議。

この大地震は震源地深さ約10kmの直下型で、熊本・益城町震度7発生時に地震光(発光現象)。

 

こういった発光を伴う巨大地震は小型中性子爆弾を使用した人工地震である。

直後の震源地の空間放射線量が10~30倍増加しているようで、「自衛隊高遊原分屯地に埋めた小型シリンダー型中性子核爆弾(熊本・益城町震度7)+HAARP(熊本市震度7)による人工地震」説はほぼ100%事実のようだ。

 

自衛隊の中に欧米NWOの手先部隊がいて、そこが特殊任務で動いて、自分の敷地内にボーリング調査名目で地中深くに掘削して、そこにシリンダー型核爆弾を設置する。

その工作に関与した自衛隊員を「口封じ」のために飛行機に乗せて撃墜する。

 

4月7日の鹿児島県・鹿屋基地北方の御岳に激突した航空自衛隊飛行点検隊(埼玉県・入間基地)所属のU125飛行点検機(6人搭乗)墜落事故は、やはり核の仕込みをしていた自衛隊員を「消す」為に墜落させたのだろう。

そして核爆発させ、一気に巨大人工地震を引き起こしたようだ。

 

今回の平成28年熊本大地震は、中央構造線断層帯の九州端上にある川内原発を狙い、更に北上させて南海トラフ巨大人工地震の引き金を狙った最初の人工地震と思われる。

  

(3)阪神淡路大震災は核爆発テロの人工地震説

1995年1月17日といえば、「阪神淡路大震災」が起こった日である。

1990年代当時、日本はスーパーコンピュータで世界を制覇しつつあった。 その性能はすでにアメリカ国防総省のものを凌ぐ域に達していた。

 

ところが、どうやらそのスパコンの拠点が神戸にできつつあった。

日本の大企業のスパコン部門が一堂に会して神戸に世界最高の拠点ができていた。

 

アメリカの政治家はそれを非常に脅威に感じた。

そこで、Navy Sealsという米海軍特殊秘密部隊を使って、神戸近海(明石大橋付近)に核爆弾を設置して、一気に神戸を崩壊させた。

 

その結果、日本のスパコン拠点は崩壊し、日本のスパコン開発を非常に遅れさせることができた。

それが阪神淡路大地震の理由であった。

   

 

「3.11」と「阪神淡路大震災」は100%人工地震。主犯格の麻生太郎が予告し、実行していた。

今回は「人工地震」について詳しくお話ししています。

「東日本大震災」と「阪神淡路大震災」の主犯格が実は「麻生太郎」だったと、すでにRAPTさんの手によって暴かれました。

  

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

 

それについて、別の角度からお伝えしています。

まず、「東日本大震災」は人工地震だと判明しましたが、その波形図を見てみましょう。

   

  

【都市直下地震】阪神大震災で「人工地震説」はいかにして生まれたか  

阪神大震災から20年がたった。震災後、さまざまなデマや陰謀論が流布したが、中でも有名だったのは「地震直前にユダヤ系企業と、その従業員、家族が神戸から脱出していた」というものだ。

前回の記事では、この噂をさまざまな角度から検証し、デマであるという結論に至った。

この記事では、事前脱出説とセットで語られることの多い「阪神大震災人工地震説」ついてレポートしてみたい。

    

大地震めぐる虚実皮膜の世界

この本は、読み方によって問題作と評価する人と、単なるキワモノと切り捨てる人の、2種類に分かれるだろう。

冒頭、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の模様が、さまざまな体験者、関係者の視点を通じて、簡潔に描かれる。同時に、以後の小説の展開にかかわりのある謎、疑義、異常現象などが手際よく提示され、読む者を作者の構築した虚実皮膜の世界へ、たくみにいざなっていく。

 

 

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