カテゴリ: 健康・生活 の一覧
先週火曜日に受けた血液・オゾン・クレンジング。
オゾン療法(血液クレンジング療法)についてで、血液クレンジングの感想と劇的に効いた症例などが掲載されている。
続ける場合、普通2週間おきという頻度らしいが、調べてみると費用の問題さえクリアできれば、毎日でもいいという。
というわけで、体感的にかなり良かったこともあって、翌日2回目を実施。
今日のニュースで、第1原発沿岸、南が高濃度>海底土セシウム最大2千ベクレル と報じられている。
原子力規制庁は13日、東京電力福島第1原発の沖合約千平方キロの範囲で、海底土の放射性セシウム濃度を調べた結果を発表した。
原発の沖合数キロの沿岸部では、北側に比べて南側で濃度が高い傾向が あり、海底土1キログラム当たり最大2000ベクレルが測定された。
夏はアイスコーヒーの季節。
地下1階のピーコックで売っているアイスコーヒーの中ではこれが一番オイシイ。
ブレンディーは、苦みが少なく、ネッスルには及ばずで、ウチの家族には人気なし。
糖質制限をしていると、時々甘いものを食べたい時があります。
そういうときに無理矢理我慢しなくても、今では大丈夫なのです。
というわけで、砂糖を避けながら、甘いものを楽しむ方法です。
その筋の権威だと思い込むと、何でもかんでも鵜呑みにする人が多い。
というか最近特に増えている気がする。
アホな内容の番組を流し続ける、沢山の地上デジタル放送局に中毒状態の人が、増え続けているからだろう。
国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった という藪蛇の実態が明らかになってきている。というわけで、備忘録日記。
自民党の議員たちが、2011年から2012年にかけて、国会で井戸川元町長はじめ、福島の多くの子供たちが鼻血を出していたことを証言している動画まで見ることができるのだから何をかいわんやだ。
糖尿病治療、患者の1割が1年で通院中断のように、読売だけではなく、毎日新聞も、WEBでは続きを読むには有料会員にならなければ・・というのがトレンドのようだ。
だが、東京新聞は、他とは違った切り口から、「糖質制限食」で血糖安定 糖尿病に効果上げるのような記事を掲載している。
【暮らし・健康】等を見ると分かるが、かなりの情報量だ。
アサヒの糖質ゼロのビールはアルコール度が弱い。
なのでまずテキーラを入れてから、ビールを注ぎます。
テーキーラの風味と、ビールは良く合うんですねえ。
ご飯ぬ抜きは素晴らしいで書いたように、マイ食生活が大きく変化しています。
オレの場合、痩せたいとか、糖尿病がどうのという理由ではないのですが、とにかく体調が良いのです。
オマケに午後に酸素カプセルに入らなくても、メチャ元気な状態が続くわけで、つまり元気名状態が継続するうえ、パワーがモリモリ湧いてくる感じなわけです。
「美味しんぼ」問題をご存じだろうか?
小学館の漫画週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の「美味しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の「福島の真実編」の内容が波紋を広げている。
詳細はこちらのブログで、わかりやすく書かれている。
内容を要約し、一部を引用させていただくと、次のようになるわけだが・・
RR-777のオーディオへの効果は、素晴らしいものなのですが、じゃあ音をよくする以外の効果はどうなのか?
についてですが、導入後にオフィスで仕事をしていると・・
何となく頭がより明晰になった感じがするうえ、思考の決定がスムースに早くできるようになり、新しい考えが降ってくるというか「閃く」傾向になる、といえばわかりやすいでしょうか。
ですが、これを証明することは、結構難しいのですが・・
詳しい説明はこちらにあります。
例え強力な電磁波内にいても、体のそばにおかれている微弱な信号のほうが体に強く作用する。
ということで、ポケットやバッグに入れて、どこへ行くときでも、持ち歩くことができる装置。
RR-777 で書いたように、無意識のうちに、集中力が高まっていることに気がつき、なおかつ、自分でそうやろうと思うことなく、無意識にしかるべき方向へ集中力を向けることが、自然に行うことができる環境を自宅やオフィスに構築すると、その毎日の積み重ねによって、未来が大きく変化するのではないか?
これは妄想でも何でもなく、たとえばこちらの シューマン共振と磁力 でも書かれているように、シューマン共振の周波数は、太古から生物が浴びつづけているため、この周波数が存在する環境において、生物はこの周波数の電磁波と「調和」しているということになります。
とにかくご飯を食べなくなってからは、さらなる絶好調で、集中力が半端ではないレベルで持続できるというおまけ付き。(笑)
我が家でも、糖質を避けるムーブメントはカミサンにもすっかり浸透。
1470円)を購入して、砂糖はすべてこれに置き換え。