カテゴリ: 趣味・車・乗物 の一覧

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ルマン24時間

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昨日TVで80回目のル・マン24時間のスタートの様子を含めしばらく見ていた。

こちらではライブで、トップのアウディへ搭載されている車載カメラ映像を見ることができる。

GTEクラスには、ポルシェ911RSR、フェラーリ458イタリア、シボレー・コルベットC6-ZR1、アストンマーチン・バンテージV8などの我々にもおなじみの車ばかりがカラフルなペインティングで出場している。

だがクラスが違うので、トップクラスのアウディとはスピード差があまりにもあり過ぎて、笑ってしまうほど。(笑)

しかしクラスが違うと、もの凄いスピード差だから抜くときがアブナイよなあ・・

いつも車内で待機させてあるホルダーが久しぶりの出番。

朝はあんなに天気が良かったのに、午後からは一気に曇天へ。

写真を撮るには、曇天の方が光が綺麗に回るので、良いコンディションではあるのだけれど・・

隣の車

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駐車場では、意外な車が隣に止まっていることがある。

思わず覗き込みたくなる、車に出くわすと、何だか得したような気分になる。(笑)

というわけで、これだけの車にお目にかかることは、なかなかないのではないだろうか。

アメリカでは車検がないので、結構こういうのを見かけるんだけどね。

 

オートバックスへの途中で追い抜いたロータスヨーロッパ。

何と同じオーロバックスへやってきたのだ。(笑)

車名当てクイズ

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さてこれはどこの何という車か?

 

オートバックス

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久しぶりのオートバックス。

サンシャインKOBEにあるオートバックスが、自宅から最も近い。

近いといっても、土曜の朝10時前のガラガラの道を走っても30分近くかかるんだけどね。

週末点描

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昨日からまたカミサンが東京へ。娘の結婚式のモロモロの準備のため。

なので自閉症の息子をデイケアセンターでピックアップ。

押しているときの新作戦。 出来たらまずアップ。 修正はアップデートで行う。

という6月新機軸豆乳。

じゃなくて投入。

新しいATOKは、何だかイマイチな気がする。

気のせい?(笑) 

ミツオカ

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コメントをいただき、あの車は「光岡・ラセード」と判明。

20120528mitsuokal.jpg

タレコミ情報、ありがとうございます。(笑)

2リッターエンジンで4速AT・乗車定員4名で新車の価格は525万円。

中古だと、2万3千キロ走行車で190万円。

ワケワカメな車

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これがどのメーカーの車か、おわかりになるだろうか?

セミナーのメンバーでランチに出かけて遭遇。

20120527car01.jpg

何かの車をベースにしているようだが、さて何の車なのか。

いやあ、こんな車があったとは知らなかった。

車種がわからず車種名を拡大してようやく判明。

20120526verossa.jpg

ヴェロッサ (VEROSSA)  は2001年7月にデビューしたマーク II の姉妹車。

ちょうどアメリカに住んでいたときだから、知らなかったのだ。というわけで納得。(笑)

総生産台数は約24,000台で、欧州車風のクセのある外観から一部の車マニアには「異端車」とも呼ばれていたらしい。

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今頃の時期に洋服を見に行くと、麻を薦められることが多い。

確かに涼しげだし、お洒落に見えると思いがち。

だが折り、たたみ、座りじわが刻まれやすく、下手すると、ヨレヨレでだらしなく見えるという、なかなかの曲者。(笑)

そうなると一度水を通してのアイロンがけが必要になる。

 

Audi TT

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夜のアウディーTTが、ひと味違って見えるのはテールライトのせいだろう。

20120522auditt01.jpg

何者にも似ていないのがマル。

Sun Rise

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12日(土)朝5時半の神戸

201205125D01.jpg

すべて大きさと枠の変更のみで、画像のレタッチなし。

 

戻ってきたGR

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液晶モニターを交換しピントAF調整・ファームのバージョンがVer1.17からVer2.11へ・各部点検

これが修理内容。

というわけで早速試写。

2011年04月20日 Hondaは、画期的な計画を公表した。

埼玉県と共同で取り組んでいる次世代パーソナルモビリティー実証実験の一環として、埼玉県庁敷地内に「ソーラー水素ステーション」を設置するというもの。

20120508Honda.jpg

  FCXクラリティ

「FCXクラリティ」は、燃料電池車専用として設計され、ホンダ独創の燃料電池スタック「V Flow FCスタック」技術を核にした究極のクリーン性能が特徴だ。

米国では7月より、日本では今秋にリース販売を開始する計画。日米合わせた販売計画台数は、年間数十台、3年間で200台程度を予定している。

C6の魅力

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C6は交差点で止まっていると、チラチラと視線を浴びることがあります。

20120505-39.jpg

この顔つきを、ほとんどの人は見たことがないため、珍しいからでしょうか。

車特集

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市販ガソリンでF1マシンは走るのか?

フェラーリとシェルが実際にF1マシンでテスト。

ドライバーはもちフェルナンド・アロンソ!

アメニモマケズ

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今日も連休前に照明のセッティングで大阪へ。

道の混み具合はまずまず。

20120502-01.jpg

湾岸線から市内へ入ると、最初の西長堀で出るので、渋滞は余り関係ないんだけどね。

湾岸線さえOKなら問題なしという、楽勝ルート。(笑)

 

日本車のこの手のセダンでは、これが最も好きなデザインだ。

20120502inspire.jpg

フロントのデザインが追いついていないのが惜しいけれど。

セダンらしい全体に嫌みのない落ち着いたテイストではないだろうか。

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