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先日、ダッシュボード反射撲滅作戦の効果を、夜の写真撮影でチェックしたわけだが、今回は昼間の明るさでチェックしてみた。
たまたま、湾岸線を往復する用事があったので、フロンとガラスへ、車載カメラホルダーをセット。
かなりの枚数を撮影したわけだが、さてどの程度の効果があったのか?
満足度の高い結果となった、ダッシュボード反射撲滅作戦は、次のステップへ。
まずは埃というか、白っぽいゴミのない状態を維持するため、コロコロを物色。
ウィンドウの下端部は狭くなっているので、サイズの小さなものを探しに、ホームセンターのコーナンヘ。
運転席から前の車などの写真を撮ると、ダッシュボードがフロントガラスに反射し、一部分が白っぽく写ってしまうことが多い。
また、運転しているときでも、夕方に遭遇しやすい逆光状態では、かなり見にくくなる。
こちらに動画があるが、まさにこういう状態になるわけだ。
プリウス が4年連続トップ
トップ10は、全ての車種が「ハイブリッド」設定車種か軽自動車。
不景気に負けた大多数のB層の車選択では、どうやら「燃費の奴隷化」が着々と進んでいるようだ。
日産の新型ノートは可もなく不可もなく。
今の日産で一番いいクルマは、スカイライン。
3シリーズやCクラスよりできがいいと、その筋で評判になってるほど。
よくわからんヤツは、高いフーガを買うだろうけど。
といっても、全部乗ったわけではないのですが、信頼できる情報をもとに、大アバウトな評価。
というか、まあ井戸端的ハナシを、年末の休みモードでもって、タラタラと書いてみようかなと。
ということなのでそのつもりで、適当に読み流してください。(笑)
トヨタが新型クラウンを発表した。
メディアでは、密かに物議を醸しているようだが、もちろん表立って批判的なことを書くメディアは皆無。
この不況下に、トヨタというありがたい広告スポンサーの製品にケチを付け、広告を引き上げられてしまう編集長には、誰もなりたくないからね。(笑)
シトロエンC6が生産を終了したという。
C6は2005年パリモーターショーで発表。
スタイルは1999年の「C6リニャージュ コンセプト」と2002年の「Cエアドリーム コンセプト」をモチーフにしていた。
サンフランシスコに本拠地を置く koozoo は、世界中にライヴストリーミングのネットワークを築こうとしている。
使わなくなったスマホに吸盤付きカメラマウントをセット。
そして外の動画をライヴストリームするわけだ。
プロジェクションマッピングをご存じだろうか?
建築物などの立体物へ形状に合った映像を投影し、立体的演出を行う技術のことを指すのだが・・
どういうものかは、動画でご覧いただくとよくわかるだろう。
12月13日にリリースされたグーグルマップを早速インストール。
見慣れた画面が懐かしい。(笑)
今回リリースされた Google Maps は、音声ガイドが付いたターンバイターン方式のナビゲーション機能を搭載。
C6へボディーソニック込みのオーディオシステムをセットしてから数日が経過。
今のところ、聴いたのはクリスマスソングを編集した2枚のCDだけ。
だが、印象をひと頃で言えば「全く別世界」。
というのは、広いレンジへ伸び切った、厚みのあるベースの低域と、バスドラムのコンビネーションが、クルマのノイズをマスキングするからだろう。
上海問屋からボディーソニックに使える振動ユニットが安く売り出されたのを発見したのがきっかけでした。
そして一ヶ月がかりの紆余曲折を経て、ようやくC6へ装着。
お世話になったのは、バックカメラを取り付けていただいたオートプロスト。
VWがモナコで「ポロR WRC」を公開 のニュースによると、第1戦モンテで「ポロR WRC」がデビューするという。
2013年の全13戦に出場し、初年度の2013年は何度か表彰台に上がることを目標に据えているらしい。
2013年1月15日にスタートするWRC第1戦ラリーモンテカルロで実戦デビューだ。
Photoshopは、写真画像を扱うための定番アプリ。
もちろん Photoshop には機能がたくさんあるわけだが、「超基本」となる7つのテーマ別に、わかりやすく解説されたサイトをご紹介。
なかなかわかりやすく、簡潔にまとめられている。
LTEは電気喰い。(笑)
なので必需品となるのがモバイルバッテリー。
そこで、業界最安値を誇る「Amazon 家電・カメラ部門」100万点強の中で不動のランキング1位の大人気商品。
オレ的には、車載ホルダーとして外せない条件が3つあります。
1・車内へ容易にセットできる形状と大きさであること。
2・スマホをしっかりホールドできること。
3・脱着しやすいこと。
ということなのですが、いざ探してみると、なかなか見つからないもの・・