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水用に クルーズカートS-55 を購入。
以前のカートだと、空のポリタンは、台車からすぐに落ちてしまう。
とにかく、水の入っていないポリタンクというのは、台車でも車のトランクでも、固定する工夫をしておかないと、ゴロゴロと転がるのだ。
そのため100円ショップで買った自転車用荷台固定ゴムバンドで止めていたわけだ。
最初の車は軽のホンダZ。下は顔がそっくりの写真。まさにこんな感じでした。色は濃い緑。
ホンダZ(新車)
ヘッドライトをシビエのハロゲンに変え、ミニに乗っていた友人の影響で、ダンロップG5というセミスリックに履き替えていたのですが、理由はボディーから少しはみ出るのがカッコよかったからという、ミーハーな理由からでした。
おかげで年中白バイに止められ、整備不良の切符を切られていました。でガールフレンドと東名でドライブ中にトラックにぶつけられそうになり、危うく避けたもののスピンして側壁にクラッシュ。怪我はなかったものの、車はダメになってしまいました。
ああ青春!
花見の撮影は太陽の光次第。
アングルが逆光になってしまうと、日陰と直射日光との明度差が大きいため、仕上がりが極端に悪くなるのだ。
コントラストが強いというのは、写真を撮るうえでは非常に条件が悪いわけだからね。
先週末、しばらくぶりにカミサンと親友宅を訪問。
大学の音楽仲間なので、かれこれ45年!にもなるつきあいというわけだ。
彼はいわゆるオーディオマニアなのだが、ひょんなことで、彼の友人であるオーディオマニアのお宅へお邪魔することになった。
私は元オーディオマニアだけど彼らは現役。
落ち着いた、好感の持てるデザインのパサート・ワゴン。
2002年くらいの10年オチで、40万円くらいから110万円くらいまで。
無駄なラインのない、スッキリしたリアビュー。
リアバンパーがえぐられているため、荷物の出し入れがしやすそうだ。
日本のクルマに関する月刊誌として、クルマ好きに人気があるのは、3誌だということに異存をお持ちの方は少ないはず。
車の写真だけではなく、総合的なランクとしての3誌を創刊された順にあげると、カーグラフィック(CG)・エンジン・オートカーということになるだろう。
で、どれか一冊だけとなると、筆者の独断と偏見によるチョイスは、AUTO CAR。
C6に替わるDSの旗艦モデルか?