2017年08月26日 のCoolに過ごそう

自閉症の息子に変化あり

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phosphatidylcholine03.jpg

      

現在息子はタカダイオンとホスフォチジルコリンを併用している。

先週の8月16日から22日まではショートステイのためタカダイオンは使えず。

ただホスフォチジルコリンは持参し、一日9カプセルを服用している。

    

家では一日6カプセルの時もあるようだけどね。

東京から戻り、22日の夕方にピックアップして家へ戻ったのだが、その数日後に大きな変化が・・

   

それは靴下やズボンパンツなどを自力で脱ごうとする意思を見せたのだった。

今までは、脱がせようとしたときには、意識していたのだが、「着替えるから脱ぎなさい」という言葉に反応!

自分だけの意識で脱ごうとしたのだという。

    

オレは目撃していないのだが、カミサンが驚いたようだった。

確かに最近、聞き分けが良くなり、言われた事に対して素直に反応するようにはなっている。

 

これがタカダイオンのせいなのか、あるいはホスフォチジルコリンの効果なのかを断定することはできない。

だが相乗効果であるということは言えるだろう。

 

特に7月中旬からは、コットン100の生地に、シルバーを33%織り込んである アーシングピローケース を使用しているため、アタマから大量のマイナスイオンが注入されているわけだ。

pirrow01.jpg

ハイクラスアーシング・ピローケース

pirrow02.jpg

ピローケースを被せた枕を外すとこういう状態。

ゴムと金属導子とピローケースを接触させるためにはこの状態でOK。

    

そしてサプリメントは、ドクターサプリUSAからフォスホチジルコリン300錠を購入している。

効果としては・・

  

自閉症
パーキンソン病
アルツハイマー
筋萎縮性側索硬化症 (ALS)
多発性硬化症(MS)
注意欠陥障害、多動注意欠陥障害(ADD,ADHD)
神経痛
記憶力の向上
集中力を高めたい
運動神経の向上

などの適応症が掲載されている。

 

このカプセルはリポソーム構造、つまり細胞膜と完全に同じ構造をしている。

そのためBodyBio社のリポソーム型フォスホチジルコリンは胃腸で分解されること無く、吸収され、細胞膜を修復することができるのだという。

  

さらに最近液体の フォスホチジルコリン 240ml を発見。

1日小さじ1杯を3回食間もしくは食後に摂取するという服用パターンが推奨されている。

 

商品レビューを読むと・・

 

発達障害の子供の為に飲ませています
発達障害児の脳の発達の改善にと、こちらのサプリを試しに飲ませて見ました。

飲ませ始めて2週間程度経過した頃、会話を苦手にしている子供が流暢に話すこと機会を目の当たりにして、効果を実感してから飲ませ続けています。

ただ、液体の粘質が強くドローンと出てきます。注ぎ口が汚れるのと、味が酷くまずくてそのまま飲むのは無理です。味噌汁や、果物ジュース、カルピスなど色々試して見ましたがどれもかなりひどい味になります。唯一アサイードリンクに混ぜて飲めました。

手軽さを求めて、今はソフトカプセルの方にしていますが、かなり粒が細長く大き目です。大人でも、向きを考えて飲まないと喉に詰まります。8歳の子供も向きを考えて飲み込めでくれていますが、飲めない子供もかなりいるような気がする程に大きいです。

 

味が問題のようだ・・ 

  

  

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