2014年01月05日 のCoolに過ごそう

幸せのルール

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きっかけ8を書くにあたっては、それまで書いたものにざっと目を通したのですが、その過程で気がついた点がいくつかあります。

まず「運が良かった」ということと、自分の意志よりも、他の要因で受ける影響が、その後の行く末に大きく影響しているという点です。

まさに人生「塞翁が馬」のサンプルのような推移で、我ながら驚いています。

 

思い起こせば、ウンモ星人事件や、全世界2000万部のベストセラー全文無料公開の衝撃、でも書きましたが、最初のきっかけは、25年ほど前のことになります。

それはナポレオンヒルのプログラムを基にした、カセットテープとなどの教材との出会いでした。

アメリカでの苦難に直面したとき、神頼みの心境となり、般若心経を暗記したり、キリストへの祈りを唱えるなど、あらゆる手段で「心のよりどころ」を探し求めたことがありました。

ですが「神頼み」という、自分に都合の良い考え方よりも、毎日を無事過ごせていることへの感謝の気持ちを持ち続ける方が、物事が良い方向へ動くことを、身をもって体験することになったのです。

    

これは後に知ることになった、全宇宙に共通する法則とも共鳴する考え方でした。

    

トレードを始め、コンスタントに勝てる方法が見つからないときでも、トレードフロアで、毎日トレードできること自体を感謝する気持ちで臨むと、不思議に心が落ち着くのです。

自分が毎日過ごすことができる今の状態を感謝し、そのことを幸せだと感じる心が、未来を切り開くのだということを、身をもって体験することになったのです。

このことに気づき、幸せを毎日感謝する機会に巡り会えたのは、今から思えば、とても運の良いことでした。

     

言い換えれば、自分には未体験だった「とてつもない苦難」と遭遇したことが、きっかけだったのです。

自分へ着せられた汚名から身を守るため、次々と起こされる裁判案件への対応で、訴訟費用にお金を全てつぎ込み、さらにアメリカの弁護士事務所からは、最終的に1500万円ほどの請求書が送られてきたのです。

そこで「お金はすべて、あなたたちへの支払いに消えました。おかげさまで訴訟には勝つことができたことは感謝しています。ですがこの1500万円は勘弁してください。そうでないと私たち家族の生活が成り立って行かなくなるのです」という手紙を送りました。

すると、何とあっけなく了承し、チャラにしてくれたのです。

      

家族を幸せにするために全力を尽くすとき、状況によっては、今あるお金を惜しまず、使わなければならないときがあります。

苦難と遭遇するとき、蓄えがなくなる恐怖心に打ち勝つことができるかという、勇気が試されるたです。

この体験を通じて知ったのは、人が幸せになるため、本当の自由を手に入れることというのは、本来、誰にでもできる簡単なことで、何も難しいことではないという事実でした。

     

長年擦り込まれてきた、恐怖心と欲という概念から、自分を解放できるかどうか。

たとえば、会社から今月分の給料をもらえなければ、生活が破綻するという考えから生まれる恐怖心があります。

一旦こうした考えにとらわれると、それは時間とともに大きくなり、やがて心の中の大事なスペースの大部分を占領されてしまうのです。

今会社を辞めても、何とかなるさ、とこうした恐怖心から自分自身を解き放てば、その瞬間から自由になれるのです。

    

客観的に見て幸せだと思える状態でも、あれもこれも・・というような「欲」があると、満たされない気持ちになり、不満を感じ始めることになります。

するとその瞬間に、幸せ感は消え去るのです。

ですが、同じ状況であっても、自分勝手な欲を押さえ、今生きていることに感謝する気持ちを大事にすれば、簡単に幸せを感じることができるはずです。

 

経済的に余裕が出てくると、欲が頭をもたげてくるのが、人間の持つ「性(さが)」というもの。

困ったことに、そのことを常に自覚していないと、あっという間に心は「欲」にとらわれてしまうのです。  

欲の先には人間が考え出した「お金」というシステムが、重りとなって、ぶら下がっています。

  

その「欲」がどんどん大きくなり重くなって行くと、やがて同じ人間同士が平気で殺しあうという、もっとも愚かな行為が平然と行われるようになります。

大昔から繰り返される人間同士の侵略と殺戮の歴史を振り返るまでもなく、これは人間の持つDNAが根源的に抱えている部分でもあるのです。

  

我々人間は、複数の異星人が、羽根を持つ爬虫類のDNAを変化させて作られた、一種の宇宙人です。

以後この異星人たちを「神」と呼び変えますが、神は心の中で願うだけで、どんなモノでも願った物質を瞬時に目の前へ作り出す能力を持っています。

ですからお金も欲も恐怖心も持つ必要がなく、集団を形成したり、リーダーの指示で動く、などということもありません。

もちろんお互いに殺しあったりすることなど言語道断。

精神的なレベルが非常に高く、すでに各自が正しい方法を実行できるレベルまで進化しているのです。

  

この宇宙には6千以上もの人間より遙かに、文明の進んだ世界が存在しています。

それぞれは、その種族に応じた「魂の塊」ともいうべき巨大な雲のような、いわゆる「クラウド」を持っています。

違う種族同士が、他のクラウドへ関与することはできない仕組みになっています。

 

このクラウドといういわゆる「あの世」と、現実の世界は、パラレルに繋がるパラレルワールドになっているのです。

この二つの世界を結ぶ働きをしているのが、人間の脳にある視床下部に存在している希少ガス。

人間の持つ六感の全ての情報は、ニューロンネットワークを通してこのガスの働きで、常に「あの世」と交信しているのです。

いわゆるテレパシーのようなものだといえば、わかりやすいかもしれません。

   

人は死ぬと、肉体は、このネットワークから切り離されます。

言い換えれば、死ぬということは脳のクリプトン原子ネットワークが崩壊することでもあるのです。

ですが、その人が生きている間に行った全ては、クラウドというあの世のデータベースにすでに保存されています。

そして、死ぬことによって切り離された「魂」の処遇はそのデータベースの情報を元に。、瞬時に決定されることになります。

  

切り離された「魂」のレベルが、標準的な現在の「あの世」の平均値より高い場合、人間の魂の塊全体のレベルは、より高く押し上げられることになります。

つまり次に生まれてくる人間のレベルは、より高くなるというわけです。

反面、生前に頑固で自分勝手だった「魂」は、殻が固いため、あの世での相互コミュニケーションに参加することなく、孤立した存在になってしまいます。

ある宗教では、この状態を「地獄」と呼んでいます。

   

ではその判定は何を基準になされているのでしょうか?

それは生きている間に行った他人への愛や思いやりなどの、同じ人間を成長させることができる精神的レベルの有無によってのみ評価されるのです。

お金もちだったとか、職業上の地位などの評価は、この段階ではゼロ査定でしかないのです。

  

このように、人が生きている間は、常に「あの世とはリアルタイムで交信されているのです。

そのため、死に直面しても、高い評価の魂は救われることがあります。

人はそれを「奇跡的に助かった」と表現します。

こうした救済がいつどこで、どのように行われるかについては、人は前もって知ることはできません。

 

ですが、多くの人に対して愛と思いやりを与え続けた実績を持つ「魂」は、あの世から高い評価を常に受け続けています。

そのため「運の良い」人生を歩むこともできるのです。  

たとえ天変地異で人間が全て滅ぶことがあっても、何千年単位ですが、肉体的に生存できる環境さえ整えば、こうした精神レベルが高い魂から順に、再生され、誕生して行くのです。

ノアの箱舟の言い伝えは、まさにこのプロセスのことを象徴的に物語っています。

  

ただ人間は、欲のためには殺しをも厭わないというDNAを持っています。

本来人間の脳は、神と同じ機能を移植されているのですが、仲間をも殺すという性質ゆえに、奇跡とも呼べるチカラの95%は機能しないように制限されているのです。

そのため、人間より高い次元に位置する種族の惑星へ行くための術を持つことは、現時点ではできないのです。

ですから、ハリウッド映画のように、悪い宇宙人がやってきて地球人を滅ぼす、等ということは、宇宙では起こりえない仕組みになっています。

    

もし人間の世界から戦争や殺人がなくればどうなるでしょう?

脳は神と同じように、100%その機能を使えるようになり、心の中で願うだけで、どんなモノでも願った物質を瞬時に目の前へ作り出すことができるようになるかもしれません。

ですが、いまのレベルでは、夢のまた夢。

5%の可動領域で頑張るしかないわけです。(笑)

    

ですが、強い願望を持ち努力を続ければ、その5%を使うことで、願いは必ず叶えることができるようになっています。

ただしその方向が間違っていると、ダメですけどね。(笑)

また、他人を死から救うとか、強い愛から生まれた、純粋な救済行為の際には、時として脳の機能制限が必要に応じて解除される仕組みになっています。

   

つまり、現世界とパラレルで動いている「あの世」からのリアルタイムの交信によって、強い勇気と信念で、予想を上回る結果を導くことが可能となっているのです。

毎日の現実世界の行いは、愛と思いやりの基準で、常に査定され、肉体が滅びるまで、データベースへ蓄積され続けてゆきます。     

今の自分は、過去のこうした行いの積み重ねによって創り上げられていることを、忘れてはなりません。

 

今日も一日幸せに過ごせたことを神に感謝する心は、人間の魂の塊へと伝わってゆきます。

そして、そのチカラは人間全体のレベルをさらに上へと押し上げることに貢献することになるのです。

しかもその行為は、神はクラウドというデーターベースを通じ、常に把握されているのです。

  

つまり、あなたが幸せだと感じるとき、それは神からのテレパシーでもあるのです。

 

  

 

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