2014年01月12日 のCoolに過ごそう

ワンニャンショット

コメント(0)

週末に、シロはブラッシング、モコとポンナは毛玉をカット。

というわけで、一応記念写真。

シャンプーしたてなので、いい匂い。^^V

 

0112shiro01.jpg

 

0112shiro02.jpg

 

上と下では撮影条件が違うので、ホワイトバランスが、違うのであります。(笑)

 

0112shiro03.jpg

 

0112shiro04.jpg

 

  

0112ponna.jpg

  

0112moco.jpg

ここまで 5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM 

 

 

0112self.jpg

ついでに・・(笑)

5DMarkⅢSIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012

  

 

やっぱりクアトロ銘柄だよね

コメント(0)

米国ナスダックマーケット9日(木)の指数はギャップアップリバーサル。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは、全てショートサイドが叩き出している。

これは指数の代わりに使えるQQQの3分チャートに、クアトロバンドを表示させると、一目瞭然。

 

いわゆるギャップアップリバーサル。

こちらの銘柄をチェックしてみよう。

   

指数とほぼ同じ動きをするQQQは、プラス236のガイドライン(緑色)方向へは動かず。

0109QQQ3.gif

というわけで、どちらを狙うかというと、当然ショートサイド。

ただセットアップとしてはよくないので、個別銘柄は余り動かないかも知れない、ということを頭に入れておけばいいわけです。

 

 

DISH0109.gif

DISH  +790ドル

下は15分チャートにクアトロバンドを表示させたチャート。

DISH0109-15.gif

すぐにショートサイドのクアトロ領域へ突入。 

   

   

WFM0109.gif

WFM +870ドル

WFM-0109-15.gif

典型的なクアトロセットアップ。

   

     

AVGO0109.gif      

AVGO +490ドル

AVGO0109-15.gif

典型的なリバーサルパターンで、すぐにショートサイドのクアトロ領域へ突入。

    

   

SBUX0109.gif

SBUX +300ドル

SBUX0109-15.gif

これもリバーサルで、すぐにショートサイドのクアトロ領域へ突入。

 

こうしてしてみると、開始早々に、マイナス236を切って、ショートサイドへのクアトロ領域へ動いた銘柄のパフォーマンスがいいことがわかりますね。

+790 +870 ドル で合計 +1660ドル。

 

リバーサルで下げた銘柄の場合、+490ドル +300ドル で合計+790ドル。

 

というわけで、狙うなら、やはり236を抜けるとクアトロ領域へ突入する銘柄でしょう。

4日連続でそういう結果が出ているわけですからね。^^V

   

 

2014年1月

« 前月 翌月 »
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2014年1月

月別アーカイブ