2014年01月06日 のCoolに過ごそう

12月のパフォーマンス

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2013年12月のパフォーマンスを検証。

さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?

201312performance.gif 

     

マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。

ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。

資金は5万ドル。

         

米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは約8万2千ドル強。

ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは3万2千ドルドル強。

クリスマスや年末休みのため、マーケットは19回と数が少なく、パフォーマンスは11月より減少。 

割合としては、ボトムスキャントータルのパフォーマンスの約半分弱をマーケット開始5分後の表示銘柄が叩き出しています。

   

   

201312Jperformance.gif 

   

日本株は Netaid を開催していないため マーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスだけの数字となります。

ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、111万円強のパフォーマンス。

236のガイドラインを越えず、また利益が出ない銘柄はパフォーマンスの数字には含まれていません。

    

         

3月から10月までのパフォーマンス

 

10月のパフォーマンス

9月のパフォーマンス 

8月のパフォーマンス 

7月のパフォーマンス

6月のパフォーマンス

5月のパフォーマンス

4月のパフォーマンス         

3月のパフォーマンス

3月から12月までのパフォーマンス

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2013年3月から12月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの数字を集計したものです。

9ヶ月間の集計によるパフォーマンス。

米国株

201303-12performance.gif 

Netaid  には マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。

ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないこともあります。

資金は5万ドル。

    

  

日本株

201303-12Jperformance.gif 

日本株のネットエイドは2013年6月で終了。

     

こうして10ヶ月間のパフォーマンスを見ると・・

ボトムスキャンの「マーケット開始5分後の表示銘柄だけを追いかける」、という方法は、効率の良い方法だということになります。

ネットエイドの場合、指示された銘柄をきちんと追いかけられる能力があれば、成績は上がりますが、逆に多い銘柄数に振り回されるというケースも考えられます。

      

  

ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・

日本株は1カ月平均186万円弱(一日平均9万3千円)

米国株は1カ月平均450万円弱(為替レート1ドル100円)(一日平均22万5千円)

米国株ネットエイドは、1カ月平均980万円弱)(一日平均49万円)

 

 

 

 

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