マッサージのクマチャンところから至近距離にある、焼肉のわかまつ。
ここに店があることは知っていたけれど、ものは試しに・・というわけです。
コメントを見ると、どうやら安い定食は肉が固いという。（笑）
かなり古い店のようだ。
テーブルはこういう感じでいたって庶民的。
エビサラダ。
火加減はナイス。
１９８０円の特選神戸ビーフ。
１８００円以上出せば、おいしい肉にありつくことができる。
ただトータルでは、太田屋にはかなわない。
ただ海浜公園付近にはあまりレストランがないため、選択肢がないからね。
安い定食は避けた方がいい。
クマチャンも、肉が固いって言ってたからね。（笑）
駐車場がある。
建物の中の１階部分にも駐めることができる。
住所 〒654-0048
神戸市須磨区衣掛町5-2-6
須磨海浜水族園前
営業時間：11：30～23：00
定休日：年末年始（12/31・1/1）
電話番号：078-735-4444
専用駐車場あり
２０１６年４月
iPhone、iPad を SIMフリー へ変更後、約半月使って実感した使い勝手を含めた、モロモロについて。
iPhone 5s から ゴールドカラーの 6sPlus に変えてた大きなポイントは、そのサイズ。
カミサンも大きく、見やすくなった高解像度の大型スクリーンの画面サイズが気に入ったようだ。
その影響で、少しずつ電話以外の使い方を覚え始めたようで何より。
ローテクから、ミッドローテクへバージョンアップ中。（笑）
新しい「A9」プロセッサが採用されRAM容量が2倍（2Gバイト）になったことで、システムの体感速度が向上。
ＣＰＵが早くなった恩恵で、あらゆる場面で「キビキビ動く感」が高まり、使い勝手がとても心地よい。
よく言われる、大きすぎて片手だと指が届かないなどといった点は、全く問題なし。
だってもう片手で補えば済むわけだからね。
オレの場合、 iPad を車から持ち出さなくてすむようになったわけで、超快適。
ケース
カミサンは、ケースにはカードを入れないというので・・
カッコいいので気に入ったようだ。
ホルダーは、Softbank / docomo / au iPhone6 Plus ベルトクリップホルダーレザーケースカバー液晶保護フィルム&クリーナー１セット付属 チェック 横型 LL を購入したのだが、ケースを付けると入らない。カッターでサイドを切ったりしてはみたけれど、あちら立てればこちら立たず。
で再び探し回った結果・・
これは横幅に余裕があるのでケースごと入るうえ、厚みも薄めの装着感で、使い心の点からも、これで決まり。
車載ホルダー
サンワダイレクト iPhone6s Plus スマートフォン 車載ホルダー 簡単取り外し オートホールド機能 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] 200-CAR036
ワンタッチでスマホを脱着する仕組みがナイス。
ただ持ったときのホールド感を高めるため、滑り止めを購入。
ベタつかないすべり止めクッションシート グリフォン・ナロウ 細型グリップシール 選べる３色 (ブラック)
ベタベタ感もなく、接着力もよく、これを貼ると、しっかりホールドできるので、落とす心配なしの良品。
しっかりホールドできるようになると、ケースの印象が激変するからね。
吸盤はゲルを使用しているため、多少の凹凸は問題なく、ダッシュボードにシッカリとくっついてくれる。
アームの自由度が高く、とても使いやすいホルダーだ。
今まで使ってきた、車載ホルダーの中でベストの製品。
画面の情報量の多さから、もう小さな iPhone には戻れない。
オレ的には、まさに大は小を兼ねる移行作戦となったわけで、大成功！
２０１３年３月からのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したパフォーマンスはどれくらいだったのか？
日本株
４月の日別パフォーマンス 資金は約５００万円
一日平均 ３万８千円強
日本株のネットエイドは２０１３年６月で終了。
(東京マーケットのパフォーマンスが悪過ぎるため)
一ヶ月平均 １２９万円強
2014年10月からはマーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更しています。
それまでは５分の時点でのパフォーマンスでした。
米国株
４月の日別パフォーマンス 資金は５万ドル。
一日平均 千３00ドル強
ネットエイドは2014年９月一杯で終了。
2014年10月からはマーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更。
一ヶ月平均 ４万３千ドル強
２０１４年１０月からはエントリーのタイミングが変更になっている。
マーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンの表示銘柄を狙う。
という作戦へ変更。
ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・
日本株は１カ月平均１２９万円強
１ヶ月を２０日として・一日平均６万４千円の利益
米国株は1カ月平均４万３千ドル強・５１６万円
一日平均約２１５０ドル・２６万円弱の利益
（為替レート１ドル１２０円）
米国株は日本株の約４倍以上のパフォーマンス
ここからどれだけ獲れるかは、トレーダーの腕次第。
さて昨夜の米国ナスダックマーケット29 （金）ではどうなったのか？
今日は３４分以後が見えない状態のチャートを掲載。
３０秒チャートでトレンドを確認するわけだが・・
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
まず（ナスダック総合）指数の３０秒チャート・・
青い縦線の位置が３４分。
陽線が前の陰線を呑み込んでいる。
あたかも反転上昇が始まるかのように見える。
ロングサイド
ＷＤＣ
３４分の位置が3分間、つまりローソク足６本目より上にある。
ＯＫだ。
ＣＨＴＲ
これは潜ってるからダメ。
ＣＥＬＧ
これは文句なし。
ＯＫ。
ＡＭＧＮ
これも問題なし。
ＯＫ。
ＭＳＦＴ
３４分が３分間、つまり6本目より上に位置している。
ＯＫ。
ショートサイド
ＥＸＰＥ
6本より下だけど・・微妙。
３４分で下げ止まりそうだ。
ロングサイドはすでに４銘柄がＯＫ。
さらに総合指数は上がりそうだ・・
なのにここから下がるだろうか？
と、ややこしいのはパス。
というアバウトさでいいのだ。（笑）
ＡＭＺＮ
明らかなダウントレンド。
ＯＫ。
ＣＨＫＰ
一応ダウントレンドだ。
ダメならカットロスすればいいわけだし。
なのでＯＫ。
ＬＲＣＸ
反転しかけているパターン。
見送り。
ＰＹＰＬ
ダウントレンドが始まったところ。
なのでＯＫ。
ということで・・
ロングサイド４銘柄
ショートサイド３銘柄
マークはその１分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄の３分チャート。
ＷＤＣ ▼１０ドル
ＣＥＬＧ ▼２２０ドル
ＡＭＧＮ ▼３０ドル
ＭＳＦＴ ＋１７０ドル
ショートサイド
ＡＭＺＮ ▼１８０ドル
ＣＨＫＰ ＋３６０ドル
ＰＹＰＬ ＋５１０ドル
ＱＭＡＬＬで１０銘柄全てにエントリーしたときのチャートはこちら
ロングサイド・クイックマジックで５銘柄 ＋７１０ドル
ショートサイド クイックマジックで５銘柄 ＋１６０ドル
両サイド１０銘柄で ＋８７０ドル
ＱＭ３３では７銘柄へエントリー
ロングサイド ▼９０ドル
ショートサイド ＋６９０ドル
銘柄合計で ＋６００ドル
３４分過ぎエントリーでは、３分でのエントリーに比べ１分ほど遅くなる。
つまりトレンドが進行しているためゲインが減るというハンディがある。
今日はモロ、そのアオリを食らってしまったようだ。
つまりロングサイドのエントリー位置が高い位置だったものが多かった。
そのためロングサイドのトータルがマイナス。
だがショートサイドは、大きなカットロスがないので大きくプラス。
両サイド１０銘柄で ＋８７０ドル
ＱＭ３３は７銘柄で ＋６００ドル
とはいえ、ＱＭ３３でもは勝ちは価値。（笑）
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