2016年12月21日 のCoolに過ごそう

日本株21(水)

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QMR Watch

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東京マーケット・QuickMagicReversalAll の成績は?

    

東京マーケット21(水)

  

◆トレード手法

 

クイックマジック・リバーサルプレイ     

ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。

最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。

そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。

 

あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。 

ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。           

 

一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。       

◆◆9時2分の ボトムスキャン銘柄  

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ボトムスキャン無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル

    

ロングサイド(ショートサイドへエントリー)

        

  

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東京海上HD(8766) 300株 ▼4千円

 

 

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富士重工業(7270) 300株 ▼4千円

 

 

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MS&AD HLDGS(8725) 500株 +1万3千円

プルバックは6千円  

  

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三菱商事(8058) 500株 +5千円

プルバックは4千円

 

 

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T&Dホールディングス(8795) 1000株 ▼4千円

 

 

 
ショートサイド (ロングサイドへエントリー)

 

 

 

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パナソニック(6752) 1000株 ▼5千円

 

 

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HOYA(7741) 300株 +1万1千円

 

 

7751.gif

キヤノン(7751) 500株 +4千円

 

 

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JT(2914) 500株 +8千円

 

 

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日本電産(6594) 100株 ▼2千円

  

      

  

QMRALL(QuickMagicReversalAll)は10銘柄へエントリー

ロングサイド5銘柄 +6千円

ショートサイド5銘柄 +1万6千円 

合計 +2万2千円        

            

ボトムスキャンのゲインの約 95% のパフォーマンス。 

      

ボトムスキャンのパフォーマンスは +2万3千円。

   

リバーサルパターンがそれなりに発生。

その甲斐あって、トータルでは2万円オーバー。

 

ボトムスキャンのパフォーマンスと拮抗する結果に・・

 

  

 

 

 

朝の雲

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F11.0 1/250 ISO50

  

日の出・入り時刻

日の出時刻7:02

  

SONY α7R II + SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM

 

 

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M235iインプレッション

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走行距離が1万1千111キロの記念ショット。 ↓ 

11111M235-odo.jpg

というわけで、購入後1ヶ月半ほどのインプレッションをお届け!

   

車好きだと、メーターパネルの「らしさ」に、思わず頬が緩むはず。

とにかく、メーターを含め、ドライバーズシートに着座すると、やる気にさせてくれるのだ。

ここが、このクルマのまずいい点だ。

 

走る前のワクワク感は大事だからね。 

   

今の季節だと、スタート直後は高めの回転数で自動的に暖気モードに入る。

そのため、車外で数分間は低く迫力のあるエグゾーストサウンドを楽しむことができる。

   

こうした走り出す前に醸し出す様々なサウンドを含めた、五感への訴え方はどこがキモなのか?

このクルマを買うと、BMWはこうしたツボをよく知っていることがわかる。

  

日本車だと、ちょっと味わうことのできない「たぐい」の味付けがなされている。

いわゆるオトナのテイストだ。

   

Mシリーズを作り続けているBMWのスパイスをパラパラと振りかけられている M235i。

車好きの琴線をくすぐる仕掛けには事欠かないのが、つきあっているうちに段々と分かってくるという寸法だ。

   

「しつらえ方」をよく知った者が、プロとして、イイ仕事をして、できあがった車なのだということが伝わってくる。

走り出す前に、毎回こういうことを伝えてくれるクルマは、今や希有な存在となっている。

 

これこそが、Mという称号の値打ちなのかもしれない。

     

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タイトなコクピットという言葉が似合うショットだ。

  

男の仕事場、という雰囲気が、そのきにさせてくれる。

いわゆるチャラチャラした媚びる要素は皆無という潔さがいい。  

  

シートのアジャスト範囲は広く、様々なシートアレンジが可能だ。

 

街中ではアップライトな着座位置をメモリ1にセット。

高速道路では少し沈み込んだ、シートアレンジをメモリ2にセットしている。

 

コンパクトゆえに、助手席との距離が近い。

これは女性が助手席に座る場合、特に都合の良い流れや案配となる、大きな要素なのだ。(笑)

       

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仕事では助手席に人が座ることはほとんどなく、一人で走ることが多い。

 

2ドアクーペ故の、無駄なスペースや重さの影響の少なさから生まれる走行安定性は、重くて背の高いSUVとは一線を画している。

時折遭遇するメルセデスのAMGやレクサスなどの速いSUVも何のその。

 

逆バンクのコーナーで追い詰めたり、引き離したり、まさに自由自在。

こうした振る舞いをオレにさせてくれる、いわゆる懐の深さも、このクルマの美点ではないだろうか。

 

重さは、加速・ブレーキング・コーナリングのすべてのケースでマイナス要因として働く。

いかにポルシェといえども、SUVの持つ、この物理的な法則からは、逃れることはできない。

    

ポルシェのSUVをカモることができる、足回りを含めたコーナーの速さはどうだろう。

すっかり病みつきになってしまっている。

   

それでいてC6より燃費がいいのだから、恐れ入谷だ。

          

1212M235Front.jpg

クマチャンところの駐車場でパチリ。右側はMAZDAアテンザ。

「うずくまり」具合というか、車の低い姿勢がよくわかる。

       

2ドアのスポーツクーペというと、今や日本車だと絶滅してしまったカテゴリーだといっていいだろう。

なぜなら、FRの2ドアスポーツクーペを専用のプラットフォームで作るのは採算的に難しいからだ。

 

だがこの軽くコンパクトなボディーに、有り余るほどのトルクが湧き出るエンジンを載せればどうなるか?

BMW開発陣が目指したのは、まさにエンジンがセーターを着て、スニーカーを履いたかのような車だったのか?

 

普段の足として使いやすく、早くてしかも、官能性も併せ持つというのは、純粋なM2ではカバー仕切れない領域だ。

   

ZF製の8段ATは、0-100km/h=4.8秒というスーパースポーツ並みの加速性能を、見事に制御してくれる。

そのため実に走りやすい。

 

今何速に入っているのかをドライバーに意識させることなく、踏むだけで、ワープするように速度を上げる様は圧巻。

    

FRだけに、踏むだけで後輪で蹴り上げるように加速する。

ともすると、時にスタビリティーコントロールが介入しそうな素振りを感じることがある。

お尻がドリフト気味になるわけだが、このムズムズ具合が、また堪らないのであります。(笑)

       

1212M235Side.jpg 

全幅は1755mm。

そのため、コックピットに座っていると、サイズ感は、まるで5ナンバー車。

そのため、「威張り」は全く効かない。(笑)

    

より目立たず地味に見え、その辺にいるBMW顔の「その他大勢」への紛れ込み度が高くなるのは色が黒だからか?

 

コンパクトクーペなのに、新車だと600万円を軽々と越える価格ゆえだろうか、街で見かけることは、まずない。 

C6も街中ではほとんど見かけないクルマだったが、この車の仲間には、未だに出会ったことがない。

 

その日が、今から待ち遠しい・・

    

       

      

SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

      

     

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QuickMagic33 - 20(火)

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QM33 Watch

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米国ナスダックマーケット QM33 昨夜の成績は?

  

米国ナスダックマーケット 20(火)は +690ドルと快勝! 

  

1220BS6.gif 

34分以後が見えない状態のチャートを掲載。

30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。

さて、見た瞬間に分かるだろうか。

 

       

ナスダック総合指数の30秒チャート

comp.gif

青い縦線の位置が34分。

アップトレンド

  

   

  

ロングサイド

 

 

 

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AMGN 

 

 

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WDC

 

 

expe.gif

EXPE

 

 

aal.gif

AAL 潜っているのでダメ

  

  

xlnx.gif

XLNX

  

  

 

ショートサイド

 

 

 

sbux.gif

SBUX

 

 

lrcx.gif

LRCX 潜っているのでダメ

 

 

khc.gif

KHC

 

 

mnst.gif

MNST 潜っているのでダメ

 

 

stld.gif

STLD 潜っているのでダメ

  

  

  

ロングサイド4銘柄 AMGN WDC EXPE XLNX

ショートサイド2銘柄 SBUX KHC    

 

  

 

1220BS4.gif 

マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。

なのでチャートで判断すること。

      

  

下記がエントリーできた銘柄のチャート

  

  

AMGN30.gif

AMGN 300株 ▼90ドル

 

 

WDC30.gif

WDC 500株 +330ドル

 

 

EXPE33.gif

EXPE 500株 +380ドル

 

 

XLNX33.gif

XLNX 1000株 +190ドル

下は30秒チャート 

XLNX30.gif

プルバックは100ドル

  

 

ショートサイド

 

  

SBUX30.gif

SBUX 1000株 ▼110ドル

 

 

KHC30.gif

KHC 500株 ▼90ドル

  

  

QM33は6銘柄へエントリー

ロングサイド4銘柄 +890ドル

ショートサイド2銘柄 ▼200ドル  

合計 +690ドル

  

ボトムスキャンのゲインの 約46% のパフォーマンス。    

  

ボトムスキャンのパフォーマンスは +1500ドル。

     

  

34分のナスダック総合指数はアップトレンド

候補銘柄はロングサイド4銘柄。

ショートサイドは2銘柄の合計6銘柄。

勝率の高い銘柄数だ。

   

WDCは300ドル台の利益確保というセコイ作戦。

なぜなら今日のゲインの水準はこのあたりだから。

 

ショートサイドマーケットにはチャンス無し。 

  

とうなかなか厳しい展開でしたが・・

オーバー500ドルは上出来か?

 

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