ホイールコーティング

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wheelcoationg02.jpg

  

   

アルピナのホイールは、ブレーキダストの掃除に関してはものすごく面倒です。

これは実際に毎日使ってみないと、実感が湧かない部分でした。

 

C6の時はブレーキパッド交換で書いたように交換、もちろんミニの時にも交換しました。

ところが何故か、アルピナでは「うっかり」していたのです。

   

アルピナは、何しろスポークが20本もあるので、掃除が大変。

オプションでホイール洗浄のある洗車機で洗い、布で擦っても根元の部分は落ちない部分が残ってしまい、それが重なると、どんどん汚れが蓄積してゆくわけです。

 

ブレーキダストがほとんど出ないブレーキパッドへ交換するのがベストなのですが、パッドがなかなか減らず、ブレーキパッド交換まで待ちきれないため、とりあえずコーティングすることにしました。

最初に、ボディーコーティングと一緒にやっておけばよかったのですが、後の祭り。

      

wheelcoationg03.jpg

  

施工中に連絡があり、スポークとホイールの継ぎ目の部分は、ダストは錆色に変色して、ホイールに焼き付いているため、小さな黒茶色の斑点模様となり、取れないという。

仕方ないので、その上から施工してもらいました。

   

コーティングが聴いていれば、理論的には水洗いだけで、この状態にまで戻すことができるわけです。

まあ、これくらいなら許容範囲でしょう。

  

というわけでコーティングは2重タイプで施工をお願いしました。

さて、効果のほどは?

   

何となく汚れ方は少なくなったような気が・・(笑)

というわけで、機会があればレポートします。

 

現在走行距離は5万2千キロ強。

          

wheelcoationg01-2.jpg

施工をお願いしたのは KeePer PRO SHOP キーパープロショップ

  
  
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