DRTロボットで肩甲骨を緩める効果

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DRTrobot02.jpg

   

   

肩甲骨の位置は大事でも触れていますが、肩甲骨が動きやすいように、周辺の筋肉を緩めるというのは、肩こり解消のためには、大事なポイントです。

肩甲骨の位置がずれてしまっている場合、本来あるべき位置へ戻すための「肩甲骨剥がし」という技があります。

    

ですがその前に、自分でできる効果的な方法があります。

それはDRTロボットを使って、肩甲骨周辺の筋肉を緩めることです。

    

kenkoukotsu2.jpg 

DRTロボットの上に仰向けに寝て背中をユラユラと揺らします。

DRTロボットが背中に当たる位置を調整しながら、10分単位で繰り返します。

     

DRTロボットの使いこなしTIPSで書きましたが、ある工夫をすることで、奥上がらずに、寝たままリモコンで操作できます。

誰かに施術をして貰うのではなく、ただ仰向けに寝て、ユラユラと背中を揺られるだけなので、誰にも気兼ねすることなく、肩甲骨周辺の筋肉が緩めることができます。

  

もちろん首回りの関節も動くため、肩こり解消には絶大な効果があります。

タカダイオンを流しながら繰り返すことで、筆者は肩こりとは無縁の背中に変身することができました。

  

タカダイオンでマイナス電子を流しながら、この緩め方を続けていると、背中自体が凝りとは無縁の状態になります。

変わってゆく背中

もちろん現在もその効果は持続しているため、時々CS60でケアするだけで、ベストな状態を維持することができます。

  

お試しあれ!

   

   

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