X10 は RAWでも保存できるのですが、SONYはRAWで保存できないため、どちらも jpeg 形式で記録。
すべての画像は Photoshop CS6 のHDRトーンを使い、ボタン一発の自動での最終調整だけ。
SONY HX5V
X10 は RAWでも保存できるのですが、SONYはRAWで保存できないため、どちらも jpeg 形式で記録。
すべての画像は Photoshop CS6 のHDRトーンを使い、ボタン一発の自動での最終調整だけ。
SONY HX5V
LightRoom4 と CS6 の組み合わせは、うまく使うと本人も驚く仕上がりになることがあります。
プロは撮影時にライティングでもって十分な光で死角のない環境を作るわけです。
当然大がかりな機材になるわけですが、それに見合うだけの仕上がりを知っているから、あらゆる角度からライトを当てます。
ですからこうしたソフトは、エフェクトを薄く掛け、少し調整するだけで、思い通りに仕上べることができます。
素人でも、この例のように光が十分に回り込んだ環境で撮影されていると、HDRトーンが素晴らしい威力を発揮します。
EOS KISS N + EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM という今やたった800万画素のデジタル一眼カメラでもこれだけ写るのです。
つまり写真はウデではなく、十分な量の光が回った状態で撮影されたかどうかで、ほぼ勝負は決まってしまうのです。(笑)
LightRoom3が4へバージョンアップされ、現在試用版が使えるというので、インストールしてみました。
この手の物は一度使うと、やめられなくなるため、結局は購入することになる可能性が高いため、それを承知のうえでインストールする必要があるわけです。(笑)
LightRoom4で追加された機能でググッと来たのは・・
トーンカーブがチャンネル別調整可能。
ダイナミックレンジ全体を活かして驚異的なシャドウの詳細とハイライトの調整ができるようになった。
ノイズリダクション、モアレ、WBがブラシツールで処理が可能になった。
この3点。
デジカメの使いやすさとは何だろうか?
もちろんカメラが小さいといつも携帯できるというメリットはある。
だが撮影中の使いやすさはどこにあるのか?
というとそれは、オートフォーカスの精度と速度で決まるといっても過言ではないだろう。
Nikon D800 vs. Canon 5D mkIII Shootout
『EOS 5D Mark III』と『D800』をコミカルに比較する動画
ジョークも混ざった面白い動画。
英語だけど、わからなくても大丈夫。
百聞は一見にしかず(笑)
こういう公の場で、クローズアップ写真を撮って、WEBはアップするというのはリスキーだ。
という人が多い。
こうした公の場で写真を撮るには、被写体に気づかれないように撮るスナップショットと、相手に了解を得て撮るポートレートの2つの方法が存在する。
現在Photoshop CS6 の無料ベータ版が公開されている。
インストール時から60日間または2012年5月31日まで同ソフトを試用できるというもの。
私のブログに掲載している写真は、ほとんどが何らかのレタッチを施している。
というのは、カメラで撮影すると、ホワイトバランスが、実際に見ていた印象と違うことが多いのが普通だからだ。
それをこういう感じに見えていたんだよ、と脳内で覚えているイメージに近づける作業がレタッチというわけだ。
実例をお目にかけると・・
オート撮影で数を撮るとときどきピンぼけの写真が混じることがある。
ピントが合わない理由がわからない。
フォーカスモードは「マルチAF」というのが初期値となっている。
スポットAFに変更、デジイチで使っている「絞り優先モード」にして撮ってみた。
日記用にコンデジを購入。DSC-HX5Vを購入以来1年半ぶりだ。
理由は以下の3点。
スイッチオン後すぐに撮影できない。
右手だけで持つと、ホールドしにくい。
25mm - 250mm という撮影領域をカバーするレンズが暗い。
もうすぐ発売から2年半になるCanon 5D Mark II。
今年中に発表されるという噂の 5D MarkIII。
2800万画素?
こちらにあるように、どうやらカタログ用の撮影のため、ケニアで目撃されたという。