デスクトップPCを買おう

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27inchdispray.jpg

 

上の写真は筆者のデスクトップPCのディスプレイ部分。

27インチディスプレイを3枚縦置きにしている。

  

インターネットには膨大なデータが日々蓄積され続けている。   

日本語のデータは日本人1億2千万人が情報を蓄積し、それを使うことで恩恵を受けている。

 

では英語を使う人は、全世界でどれくらいいるのだろう?

    

最新の調査では世界人口約70億人のうち、25%の約17.5億人が英語人口となっている。

英語人口は、日本語人口の14倍以上にもなるわけで、当然そのデータの量や質も比例するわけだ。

  

だが17.5億人の英語人口のうち、ネイティブ・スピーカーはというと3.9億人!

それでも、日本のほぼ二倍以上だ。

  

だから、調べ物をするときは、英語でも探すわけだが、筆者はネイティブとはほど遠い英語力。

だがグーグル社のクロームというブラウザを使えば右クリックメニューで日本語に変換することができる。

  

とはいえ、翻訳された文章は、かなり怪しい日本語だ。

だが、精査する価値があるかどうかを判定する用途なら、充分に使えるレベルだ。

    

それで使えるとなれば、英語の原文と、日本に翻訳された分を見比べて精査することになる。

すると、ディスプレイは2つあった方が何かと便利だ。

 

というわけで、筆者は3枚のディスプレイでデスクトップPCを使っている。

 

 

データは何をもたらすのか?

~データイノベーションが実現する世界~

今日、9 割のビジネスリーダーが、データは、キーとなる経営資源の一つであり、土地、労働力、資金と並ぶ事業差別化の基礎的要因であると捉えています。

データストレージのコストが下がり続け、データ量が成長し続けているため、データの用途は拡大し続けています。

IBM とストックホルム市が提携し、1600 個の GPS をタクシーに取り付けました。GPS 機器からのデータは IBM ストリーミングソフトウェアを使用して高速処理され、交通量や移動時間、最適な交通ルートの算出に利用されています。

ヘルスケア業界が効率性と品質向上を目的にデータ活用を行えば、費用削減効果は年間3000億ドルに上ると言われ、これは支出全体の8%にあたります。

インドでは、インターネット、キオスクが4百万以上の農民に作物の価格、天候、そしてその他の情報を現地語で提供しています。

米国では、大手自動車メーカーが、自律駐車や衝突回避などの先進機能を実現する、何百ものセンサーと分析機能を備えた新車の設計を行っています。

ブラジルにおける、大手大豆生産企業の一社はソフトウェアとデータアナリティクスに投資することでダメージコントロール技術の効率性向上、コスト削減、耕作技術の増強を図っています。

2004年の南アジア大津波が発生した後、インドネシアの猟師たちに携帯電話が与えられました。これにより彼らの収入は
30%上昇しました。魚の実市場価格に関するデータを初めて手に入れることができるようになったからです。

文化的遺産を保護するために、ベトナム政府は 3D スキャナーを使用して40,000件の歴史資産を今後 5 年に渡ってデジタル化します。

ペルーでは、遺跡が開発による脅威にさらされています。政府は、航空技術と、イメージを結び付ける強力なソフトウェアを駆使し、3次元データポイントクラウドを完成させました。これを活用し、危機に瀕している自国の貴重な宝をマッピング、監視、保護しています。

 

  

スマホの普及でデジタルデバイドが拡大する

    

だが世の中は今やスマホの時代。

筆者の知り合いでもデスクトップPCを持っている人は非常に少ないのが現実だ。

 

ノートブックPCを持ってはいてもデスクトップPCも持っている人となると、非常に少ない。

 

では、このCOOLを読んでいる人は?

と、グーグルアナリティクスで調べてみた。

 

すると、パソコンは53.8%。

モバイルは38.9%

タブレットが7.3%

  

だが、サイトによってはモバイルが圧倒的に多いはず。

 

今日の切れ端・アクセス数で書いた、SimilarWeb の調査によると・・

Webのスマホ比率はどのくらい上がっているの? マス系/ネット系の各社モバイルアクセス比率を比較調査

 

マス系(家電メーカー、自動車メーカー、食品メーカー、銀行)とネット系(ネット証券、旅行、ネット通販、コスメ通販メーカー)の比率では、約6割がモバイル。

つまり、ネットアクセスの主役はすでにモバイルへ移行しているのだ。

   

では、Webアクセスはどのくらいスマホ化しているのか?

  

ジャンル毎の集計を見ると・・

  

食品メーカーのスマホシフトが顕著

主婦が牽引か?

  

【家電メーカー】会員化を進めるソニーとパナソニックは5割超え

【自動車メーカー】6割超えの自動車メーカー各社 

【食品メーカー】スマホ比率が83%と抜きんでいる味の素

【銀行】PC比率の根強い銀行

  

特別な例を除くとモバイル比率は7割超えのネット系

  

【旅行業界】モバイル比率が7割超えと高い。スマホ最適化も充実

【ネット通販】意外にもモバイル比率がそれほど高くないアマゾン

【コスメ通販メーカー】モバイル7割な中、オルビスは9割超え

 

最後に、写真とテキストが重要性だと結んでいる。

特にスマホの場合、スクリーンの横幅が狭くレイアウトは横幅一杯で縦一列に並ぶことが主流になっている。

 

つまりPC用Webサイトのようにレイアウトに凝ることができる余地が圧倒的に少ないわけだ。

小さいモニターではそのインパクトで差が出るのが、写真やテキスト。

 

スマホをターゲットにWebサイトを構築する場合は、レイアウトよりも写真やテキストに力を割くことが重要だと書かれている。

筆者のサイトは、割と写真やテキストが多いが、だからといってスマホユーザーをターゲットしているわけではない。

 

   

それはさておいて、ではなぜデスクトップPCを買おうというタイトルにしてあるのか?

というと、検索能力を上げるには、やはりデスクトップPCの性能がダントツだからだ。

 

まずキーボードとマウスの組み合わせという最強の組み合わせが可能になるわけだ。

ノートブックだとキーボードの性能がどうしても落ちてしまう。

  

さらに、何と言ってもノートブックが使いにくいのは、画面が横長だという点だ。

その点、デスクトップPCでは90度回転できるディスプレイを買えば、縦長の画面が手に入るわけだ。

    

情報を見るだけに特化されているスマホは、情報を受けとる、つまり見ることの方が多くなる。

なぜなら、検索で必須のタイピングが、タッチ画面では非常にやりにくいためだ。

 

だがデスクトップPCなら、検索で重要なキーワードのタイピングは、専用のキーボードを使うことができる。

つまり、キーボードと縦長の複数ディスプレイの組み合わせだと、検索能力が段違いに高くなるのだ。

  

膨大なインターネットの情報網から、効率よく必要なデータを探し出すには、何と言ってもデスクトップPCだ。

と、分かっている人にとっては、「いまさら」なオチになってしまったわけだが・・

 

最後に、ここまで引っ張って、これが結論なのか?

という突っ込みは、ぜひご勘弁いただきたい。(笑)

       

     

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