2020年02月09日 のCoolに過ごそう

武漢・臨時隔離病院

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武漢 新型コロナウイルス 新型肺炎 方倉醫院 字幕付 NTDTVJP

「集中隔離」入ったら出ることはできない!

中共当局は2月4日、武漢に臨時病院を11か所に増やすと発表。

一部の施設にはすでに患者が「入院」その実態とは?

  

「助けて」武漢の臨時病院に入ったばかりの女性からのSOS 字幕付

NTDTVJP

 

  

武漢洪山体育館 方倉醫院 字幕付 NTDTVJP

トイレは200メートル先の外。洗面所ないので、顔すら洗えない・・

薬もない、医者もいない。

  

 

武漢市、臨時医療施設3カ所を設置 患者「まるで強制収容所」

 

「命を助ける箱舟か、死を待つ強制収容所か」中国湖北省武漢市政府が2月5日に開設した新型肺炎の軽症患者を受け入れる臨時医療施設に、不満の声が噴出した。

患者によると、施設には医師や看護師が駐在しておらず、薬もないという。

  

武漢市は、市内にある洪山体育館、武漢客庁(文化総合施設)、武漢国際会展中心(エキシビション・コンベンションセンター)の3カ所に仮設ベッド、合計4400床を設置した。

同市江漢区に住む羅さんは6日、新型コロナウイルスの感染症状が現れたため、地元の病院によって武漢国際会展中心に送られた。

 

しかし、「この臨時施設に入って12時間経っても、医師からの問診がなく、薬も処方されなかった」と話した。

羅さんによると、国際会展中心の内部は数エリアに分けられている。

 

羅さんに割り当てられたエリアに28人の軽症患者がいる。

全員が男性で、「若者が多い」。患者の家族の付き添いが可能だという。

 

「ただ、国際会展中心にいる患者が利用できるトイレは1カ所だけだ。ここで交差感染が起きるのではないかと非常に心配だ」

また、ネットユーザーは、SNSの微博に投稿し、武漢国際会展中心での医療環境が「とても悪い」と明かした。

 

投稿によると、同氏の叔母が新型コロナウイルスへの感染を確認された後、武漢国際会展中心に送られた。

「停電で電気毛布が使えなくて、夜寝る時に震えが止まらなかった」「医師らが注射を行うこともない」と話した。

 

大紀元が同ネットユーザーに取材を試みたが、同氏は「微博への投稿はすべて事実だが、取材に応じることはできない」と回答した。

6日夜、ネットユーザーは微博上の投稿を取り下げた。

 

一方、SNSの微信でも同様な投稿が注目を集めた。

この書き込みは、洪山体育館内の様子を明らかにした。

 

体育館には「管理責任者や医師は見えず、薬はなく、電気・暖房もない。

食品も提供されていない」という。

 

投稿者は「まるで強制収容所だ」「数百人の新型肺炎の患者が無理やりに集められたから、たとえ病がなくても、これで病気になるだろう」と非難した。

インターネットで掲載された映像では、施設の責任者は入所者に対して、「ここは隔離するための拠点で、病院ではない。

 

一切の不測事態に対しても、責任を負いかねる」と注意事項を読み上げた。

 

(記者・洪寧、翻訳編集・張哲)

  

  

武漢で入院の邦人男性死亡

 

本当にお気の毒です。

武漢の日本人男性がチャイナコロナウイルスで亡くなってしまいました。

  
政府は死因を特定せず知らないふりをしていますね。

武漢で重い肺炎と言えばコロナウイルスでしょう。

  
報道でも、武漢で一般的な肺炎や他の病気の合併症で亡くなったかのような情報操作をしてコロナウイルスと関連付けないようにしているのがわかります。

日本も中国のように本当のところを教えないことにするのでしょうか。

  
日本人男性が武漢でコロナウイルスでお亡くなりになったとはっきり伝えたくないのはなぜでしょうか。

危険な場所は武漢だけではありません。中国全土に感染が広がり、世界中に広がりつつあります。

  
日本でも、あと2か月以内に、日本人もわからないうちに、二次感染、三次感染、四次感染と静かに広がっていたことに気づく、ようなことがないことを祈ります。

昨日のブログでも書かせていただきましたが、日本での検査対象者が湖北省と関わりのあった人あるいは彼らと濃厚接触のあった人だけですから、コロナウイルスと似た症状が出たことで町医者に診てもらっても、肺炎ですと言われるだけです。

  
コロナウイルスの検査が受けられ、コロナウイルスに感染したことが確認された場合は、十分な治療(エイズの薬で治る?)を受けられます。しかも治療費は無料。

検査を受けることができない人は、コロナウイルスにかかっていたとしても有料で肺炎患者として扱われ、高齢者や免疫力が低下した人などで死亡してしまうケースも出てくるのではないでしょうか。

  

ただ、コロナウイルスの死亡原因は多臓器不全であり突然急死するそうです。ですから肺炎とは異なる感染病です。

 
詳しくはこちらから

武漢で入院の邦人男性死亡 新型コロナ疑い

 

(転載)

2月8日

中国の湖北省武漢市で、新型コロナウイルスに感染している疑いがあり、重い肺炎で入院していた60代の日本人男性が亡くなったことがわかった。

死亡したのは、中国の武漢市で重い肺炎で入院していた60代の日本人男性。

  

先月16日ごろから発熱などの症状があり、先月22日に武漢市内の病院に入院していた。

男性は、新型コロナウイルスに感染している疑いが高いとの検査結果が出ていたが、最終的な判定結果は確定していない状況だった。

  

また、政府関係者も「合併症のような形になっていて、新型コロナウイルスとの関連はわからない」と話していた。

      

うわ~。多くの日本人は危機感ゼロですね!重度の平和ボケです。

 
こんな時に文科省、教育界は日本の小学生を香港の学校に10日間の体験入学をさせています。

しかも小学校では中国出身の転校生を香港出身者として隠蔽しています。

 
詳しくはこちらから

 

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