呼吸する空気の質が大事

コメント(0)

air01.jpg

    

     

リアルタイムで汚染状態を見る事ができる地図  

地図を見ると、中国は一酸化炭素、二酸化窒素、二酸化硫黄、PM2.5などで空気が極度に汚染されていることがわかるだろう。

air02.jpg

air03.jpg

air04.jpg

  

つまり日本は、呼吸する空気の汚染度が中国の大気に比べると圧倒的に少ないため、新型コロナウイルスに感染しにくく、また重篤になりにくいのではないだろうか。

     

1101-2.jpg

施術サロンは六甲山を間近に控え、空気の綺麗なロケーションに設置している。

今から12年前に東京から神戸に引っ越してきてまず感じたのが、東京に比べ、神戸は空気の透明度や澄み具合が圧倒的に違っていたと言う点だった。

     

今日も先ほど酸素カプセルでまどろんだのだが、酸素カプセルの場合「溶解型」と呼ばれる形式で取り込まれるため、血中に非常に小さな分子のままで酸素が存在することになる。

そのため通常の呼吸による結合型酸素では届かないような、毛細血管やリンパ液にも酸素が行き渡るというわけだ。

そのため酸素カプセルで1時間も過ごすと、アタマの中がスッキリクッキリとなるのだ。

     

日本も既に多くのウィルス感染者が蔓延して、そこら重を歩き回っているのだ。  

だが運悪く新型コロナウイルスに遭遇しても、免疫力が高ければ、感染することなくやり過ごすことができるのだ。

     

そのためには、平熱を36.5度以上に保つことで強い免疫抵抗力を保持する。

タンパク質とメガビタミンで栄養素をしっかりと摂取し、十分な水分を補給し、体内で炎症を起こさないよう、食事は糖質をできるだけ少なくして、十分な睡眠を取り、人混みをできるだけ避けることだ。

そしてCS60でミトコンドリアを活性化しておく!

  

つまり普段からの心掛けが意外と大事なのだ。

   

           

関連記事

   

米国のチャーター帰国機内映像

悪手を掴んだ日本

クルーズ船と水

政府は重要な意思決定を行った

武漢・臨時隔離病院

日本も中国に負けず隠蔽

肝心なところでコケる中国

マスクは国産に限るな・・

安倍首相が中国人を入国させる理由

チャイナぼかし

正しい新型コロナウイルス防御策

本当は何が起きているのか?

中国人の入国を拒否し送り返せ!

中国新型コロナウイルス対策 

武漢コロナウィルスアウトブレイクの犯人は?

 

 

コメントする

2020年2月

« 前月 翌月 »
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

月別アーカイブ