CS60でセルフケア

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ガンと血液にコメントをいただきました。 

 

 

はっちさん

こんにちは。以前バイオマットの件でご連絡させていただいたものです。

いつも興味深く拝見させていただいております。

 

先日CS60の本部にて初めて施術を受けてまいりました。

こちらや他のサイトでもたくさんの情報は入れておりましたが、衝撃的でした。

 

私は今現在タカダイオンとバイオマットを"ごしんじょう"という金の棒で施術をしています。

この"ごしんじょう"もCS60と同じ作用が働いているのではないかと感じていましたが、

パワーは断然CS60の方が高いと感じました。今、本気で導入を検討しております。

 

ちなみに銀布を首に巻くと痛みが軽減されるとのことですが、銀布を当てた上からこすった場合は

いかがでしょうか?着衣の上からでも施術できるところが魅力ではありますが、背中に銀布を当てて

こするとどんな感じになるのか、とても興味が湧いてしまいました。

 

もしよろしければお試しされてブログでご報告いただけると幸いです。

 

宜しくお願い致します。

   

  

私は「ごしんじょう療法」の体験はありませんが、純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりするもので、気の力で病気の根源となる邪気を取り除くという療法のようですね。

私はリング状銀布マフラーを首から背中へ垂らし、今の季節ですとその上からTシャツを着て、さらにセーターを着ています。

ですからCS60は、セーターの上からの施術となります。

   

銀布を当てた上から直接擦ったことはありませんが、タカダイオンに繋いだ銀布をリング状銀布マフラーと接触させて使っています。

痛みの出ない場所では、タカダイオンでマイナス電子を送り込んだ場合と、そういうことをやらないで施術した場合ではほとんど違いはありません。

  

ただ少しでも痛みの出る場所は、圧を掛けて擦ると、もの凄く痛くなりますが、タカダイオンでマイナス電子を送り込んだ場合は、やはり痛みの程度は少しましになります。

 

我が家では、タカダイオンを使うのが普通になっているので、素の状態でCS60を使うことはないのですが、カミサンも私もCS60の効果には満足しています。

 

それと余談ですが、腰とか尻のツボを自分で擦っても、意外と効くんですね。

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自分でやる場合は、強く擦ることはできませんが、腕が疲れない程度に擦っていると、疲れは予想以上に取れます。

力を入れなくても、早く動かすことで、スピンがかかって効果は高くなります。

 

でも基本はカミサンにやって貰ったり、私がカミサンを施術したりしています。

CS60があると父や息子にも施術ができるので、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

   

背中はタカダイオンとDRTロボットで普段から揺らしているので、凝りは全くありません。

足や腕や首などは自分で出来るので、DRTロボットとCS60で完全にセルフケアができるのは、嬉しい誤算でした。

 

 

 

JUNさんからも「ガンと血液」の記事にコメントをいただきました。

 

メールに対するコメント有難うございます。

ガンは血液の浄化装置か酸化装置か?

 

自分では判断に苦しむ内容でしたので、hatchさんにお聞きした次第です。

母は糖尿病から膵臓癌になりましたので、癌が糖を浄化してくれるのか?

 

と思うこともありました。確かにガンは糖をえさにしていますが、癌は糖を取り込む

ために存在しているのか?そうではないと考えてます。

 

「ただ淡々と、酸化した細胞・血液の還元を重視して、生活すれば良いのです」

 

今は自分もその意見に同意しています。

母は明日退院となりました、十二指腸ステント手術も無事終わり

 

2週間の入院生活でした。何とか食べ物が通るようになりひとまずはほっとしてます。

入院中は4人部屋で他の患者さんも全てガン患者のようでした。

 

時々、主治医の先生と隣の患者さんが抗がん剤の投与について話している声が聞こえました。まだお若い女性の方です。

母も抗がん剤投与をすれば、あと2週間の入院を余儀なくされますが、家に戻すことをお願いしての退院です。家の近くの大学病院に紹介状を書いてもらうことになります。

 

主治医の先生は、都内まで通うのは大変だから、近くの病院での抗がん剤治療でも良いと判断されたのだと思います。

自分としては、紹介先の病院には行きますが、血糖値が高いのでその手当てと、いざという時受け入れていただける病院の確保という意味での紹介だと思っています。

 

やはり抗がん剤だけは体に入れてはいけないという思いが強いです。

母は入院で筋力も衰え、体重も減ってしまったので、まずは体力の確保に努めていきます。来週辺りからCS60とAWGの施術を考えております。

 

どちらを先にすれば良いのか迷うところではあります。

タカダイオンは購入済みですので、まずはマイナス電子を取り込む作業からです。

  

平熱も上がると思います。もちろん糖質制限とアルカリ化も同時進行ですね。

本当に日々感謝することばかりですね。

    

お母様の体力の確保と言う点では、CS60からまず始められてはどうでしょうか。

筋力の衰えも、CS60での施術を継続していると回復してきますし、施術後の体はとてもラクになります。

この独特の感覚は、唯一無二ではないでしょうか。

   

  

 

 

コメント(1)

昨日母親が無事に退院いたしました。
最後に主治医の先生から説明を受けました。
膵臓癌が十二指腸に侵食してふさいでしまっていたので、ステントを入れて食べ物が通過できるようにしました。肝臓にも転移が見られるのでステージⅣになります。
治ることはないので、抗がん剤で延命するしかありませんと言われました。
言いにくい事をはっきり言う先生だなぁー、という印象です。
まだ30代前半位のてきぱきした頭の良い印象の方でした。
プライドを持って仕事をされてるのだと思います。自分たちのやっていることが最先端であるという自信があるのでしょう。逆に言えばそれ以外のことでは治りませんと言いたいのだということはひしひしと伝わってきました。
この病院はステント技術は日本のトップクラスであることは知っていましたので
ステントを入れて頂いたことで、それ以上望むことは自分にはありません。
後はお決まりの抗がん剤投与しかないわけです。
お礼を言って自宅に戻った次第です。
家では早速タカダイオンの施術をしました。就寝中はかけっぱなしです。
入院生活2週間で血糖値もかなり上がってしまいました。
先生は血糖値が高いのは問題ないと言ってましたね。
200でも300でも関係ないって言われました。低血糖のほうが気をつけるべきであるが、糖を摂取すれば良いだけのことですとも。
食べ物も好きな物を食べれば良いのではと言われました。
いつまで生きられるかわからないから、好きなものを食べればよいのではないかという意味でしょう。
自分からすればそういうわけにはいきません。まだあきらめてませんからね。
糖質制限、アルカリドリンク摂取は続けていきます。
hatchさんのアドバイス通りCS60を受けてみようと思います。
ありがとうございます。

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