CS60を世に広げる

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2019/05/09 Newsletter Vol.5

  

学校と支社をつくって、CS60を世界中に広げたい

  

ぼくはCS60を世界中に広げるために、学校を作りたいと思っています。

高校を卒業した人と社会人が対象の、CS60専門学校です。

 
まずは体の構造と、CS60の使い方を学びます。

それから語学も欠かせません。

 

英語は必修で、もう一つ自分が行きたい国の言語を選択します。

例えば、フランスに行きたい人は、英語とフランス語を2年間学ぶわけです。

生徒を教育して、世界中にCS60伝道師を送り込むのがぼくの夢です。

 

ただ、教えるだけ教えて、行くところがなかったら困りますよね。

異国の地に行って、一人でCS60を広めていくのも大変です。

 

ですから、学校に先行して、人材の受け入れ拠点となる支社をつくろうと思っています。

CS60にかんする情報を発信したり、体験会をしたりすることで、後から来た生徒さんが、スムーズに現地で働けるような環境を整えておくのです。

 

一つ目の拠点は、アメリカの西側が左側。

あるいはイギリスのロンドンがいいのではないかと思っています。

  

いま、専門学校を経営している人に構想を話したり、海外の物件を探したりしているところなので、実現には早くても2~3年はかかるでしょう。

スタッフやフランチャイジーの方々と、数年先の未来を見据えて、いっしょにがんばっていきます。

    

   

CS60に関しての専門学校で、知識と実技を身に着けることができるようになれば、継続的に施術スキルを上げることも可能になってゆくはずです。

   

身体に何らかの不具合があっても、擦るだけで元気になってゆく・・

CS60は、擦り終わった部分から、リアルタイムでその効果を感じることができるという稀有な器具です。

     

身体が軽くなり、体の中から元気が湧き出てくるかのような感覚は、多くの方にとって、体験したことのないものです。

そしてそのあとで起こる、この世のものとは思えない数々の効果は、にわかには信じられないかもしれません。

    

そのためCS60本部では現在、医療機関と協力しながら、エビデンスを構築されていますが、これには少し時間がかかるはずです。

 

こうした現状を考えると、CS60を使った施術サロンを通じて、その効果を「クチコミ」によって拡散してゆくというのは、最も理に叶った方法ではないかと考えています。  

悪い状態だからこそよく効くというのも、CS60ならではの特性ですが、CS60による施術で最大限に効果を発揮させるためには、何といっても体の基本的な状態をできるだけ、良い状態にしておくことです。

 

パラダイムシフト進行中で触れていますが、「学生時代に栄養学は何も教わりませんでした。」とお医者さん自らが告白されています。

さらに、「本当に医者は栄養学には無知で愚か者です。この本が書かれた50年前と比べて現在は何も進歩していない。」とまで断言されています。

  

それなのに、よく知らない医師が、患者に対して栄養指導をしているというのが現状なのです。

そのため間違った情報が世の中に氾濫しています。 

 

体の栄養状態は、まさに人それぞれ。

栄養不足になっていると、当然処方されている薬の効きも悪くなり、副作用を強く感じることになります。

   

ですが、今やネットや本を通じて、学んでおくべきものを知ることができる時代に我々は生きています。 

ですから目利きになれば、正しい情報にアクセスして、自分の体の状態を飛躍的に向上させることができるのです。

 

当サイトでは、これらの点を含め、少しでも皆様のお役に立てるよう、有益な情報を、今後も日々更新してゆくつもりです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

  

 

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