アドレンズ p.o.v という液体レンズテクノロジーを使ったメガネをご紹介。
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人工合成甘味料「アスパルテーム」はコンビニの炭酸飲料や、甘さが必要な飲み物には必ず入っていると言っても過言ではないほどよく使われている合成甘味料だ。
カロリーゼロなどと謳っているものには砂糖の代わりに、ほとんど例外なくこれが使われている。
ボトルの裏ラベルに書いてある成分表を見れば、これが含まれている商品の多さに愕然とする。
ではこの「アスパルテーム」とはどういうものなのか?
政府は受け入れを表明していない兵庫など35道府県や神戸など10政令市に対し、協力を求める文書を送付。
4月6日までに回答を求めている。
神戸市はどう対応するのか? というわけで備忘録を兼ねて調べてみた。
3月11日は大震災から1周年になるため、TV一斉に特集を組んだ。
だが内容は、現地の被災者の現状をテーマに同情を集めるための情緒的な煽りばかり。
私はTVはほとんど見ない。
だが夕食時に見たNHKのニュースでは、これからの我々が何をすべきで、今何が問題になっているかを、正面から取り上げてはいなかった。
何故だろう?
乳酸菌と豆乳を使ったヨーグルト作りは、第二フェーズへ。
というのは24時間風呂を利用するやり方は、持ち運びが面倒で、時間と温度管理が結構大変なのだ。
というわけで、専用のヨーグルトメーカーを購入することにした。
まもなく大震災から一年が経過しようとしているが、原発は未だにコントロール不能な状態。
2月28日には2号機と3号機の間の地下から黒煙がもくもくと吹き出すという事態だがメディアは一切沈黙。
同時刻の「ふくいちライブカメラ」には何も写っていないが、JNNの映像と比べてみると、クレーンの配置や動きが違っている。
ということは、ふくいちのカメラ画像は、違った日時の映像と差し替えられていることになるわけだが、見られては困る何かがあるのか、それとも他に理由があるのだろうか?
以下に各種資料を掲載したが、全体を通して見ると、新たな汚染の広がりが心配だ。
東電福島第一原発事故で、今後数十年から数千年の間、連日連夜百兆ベクレルもの蒸散性のホット・パーティクルが噴出させるため、食物汚染はどんどん進むわけです。
そこで豆乳ヨーグルト。
豆乳ヨーグルトは、マクロファージを増やす最高の発酵食品で栄養バランスも最高です。
アンチエイジングと一口に言っても、まさにピンキリ。
肌の状態をよくするために、塗るクリーム類を探し回るのも、アンチエイジング。
皮膚の下の血行を3倍以上にするマイクロバブルで、肌そのもののコンディションを改善するのも同じアンチエイジング。
ま、これはどの世界でも言えることなのだが、時間・コスト・切迫度・取組姿勢などの組み合わせで、月とスッポンほどの差が生まれるのは当然のこと。
つまりどうバランスさせるかの基本計画次第で、どうにでも転がるわけだ。
1月3日付のNeurologyに報告されたニューヨークのコロンビア大学医学部Adam M. Brickman博士らの研究によると、無症状の脳梗塞は認知症リスクを高めるという。
だが脳の皮質下にある直径1.5㎝以下の血管で起こる梗塞(小脳梗塞・ラクナ梗塞)は、ほとんどが無症状。
しかも症状が出ても頭痛やしびれなどを感じる程度なので、見逃されやすいのだ。
毎日の生活を楽しむためには「やる気」が枯渇することなく、適度に潤っている状態を保つ方法を知り、それを実践できる能力を磨くことが大事だ。
モチベーションを保つためのネタを、どれだけ引き出しに持っているかにかかっている、と言ってもいいだろう。
私の仕事では、これは非常に大事な要素なのだ。
毎日を楽しく充実した気分で過ごすためには、この「自分のやる気」がなければ、そもそも何も始まらないのだ。
だが一方で、何らかの理由でやる気をなくしたり、落ち込んだりする状況へは至って簡単に陥ってしまう。
東京都杉並区区立堀之内小学校で9万ベクレルのセシウムを検出 asahi.com
4月上旬まで敷いていたシートだということだが、放射能は杉並区だけを選んで降ってくるのではない。
東京では放射性物質が毎日降り積もり、土や水に混入して水道水や農作物へと拡散してゆくのだ。
記事の最後に注目。
環境省は12日夜になって「シート1キロに対し他の廃棄物1トンを混ぜて焼却すれば放射性物質は十分希釈される」と回答し、焼却処分を事実上認めた。これを受け、区は焼却する方向で検討している。
薄めて混ぜればわからない?(笑)
薄めて焼却していいのなら、今まで出た核廃棄物も少しずつ他のゴミと混ぜて燃やせばよいとでもいうのだろうか?
環境省が何を考えているのかが、非常によくわかる例となったわけだが・・
放射能が含まれた瓦礫をわざわざ東京まで運び、来年2月から東京23区で一斉に焼却処分するという計画は、こうした考え方から生まれたのだろう。
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みんなで拡散しよう!放射能汚染食品は、「焼き塩」で無害化出来る!
とうことで「これから作ろうかな・・」という方への「焼き塩」作成レポート。
信じられないような話だが、東京都環境局は11月24日付けで「宮城県の災害廃棄物の処理受入れ」を発表。
スケジュールは、試験焼却に係る住民説明が12月上旬 > 都内清掃工場での試験焼却 12月中旬 > 試験焼却結果評価公表 1月下旬
住民への説明・受入開始は2月以降なので、まだ3ヶ月の猶予はあるわけだが・・
10月に、放射能廃棄物を燃やす東京都で書いたが、大気中に放射能が飛散し、首都圏民が被爆するのは明らか。
こうした放射性物質を吸い込んでしまえば、,内部被ばくとなるわけで、ダメージは外部被ばくの600倍にもなるというのにだ。
マイクロバブル風呂に入ると、必ず行うことがある。
それは乳酸菌をスプレーでシュッシュして、鼻から吸い込むのことなのだが、今や私にとっては半ば「儀式」となっている。
おまけに、乳酸菌をスプレーする、というイメージとは裏腹に、風呂場は一切嫌な臭いがしないのだ。
5月に近況いろいろや、6月の拡散する放射能の現状と対策でも触れ、脳天気化の心理では、あわせて危機に対して鈍感になってゆく心理について書いている。
だが今や最も人口密度の高い東京へ、放射能を含んだ瓦礫を運び込み、燃やして再び空中に放射能をまき散らすということが、日本で現実に起こっているのだ。
だが捨てる神あれば、拾う神あり。