2012年08月27日 のCoolに過ごそう

面白さに繋がる日記とは?

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前回の日記の最後で、「一次情報だけで構成された日記には、意外な盲点が潜んでいる」という指摘をしました。

 つまり「今日、誰かと、どこかへ行って、こういうことがあったよ」という一次情報の持っているリアリティーの高さを、どう生かすのか?

というハードルがあるわけです。

面白さに繋がらない理由はいくつかあります。

 

写真があり、その説明

そして最後に

「とても楽しそうな雰囲気でしょ?」

「実際に本当に楽しかったのです」

 

この例のように説明の書き込みが不足すると、独りよがりな「楽しさ」という文字だけで、終わってしまうことになります。

具体的に、どういうことのどの部分がどう楽しく感じたのか?

言い換えれば、面白い映画の中のあるシーンを、文字で表現する、というような、「ストーリー」があるかどうかです。

 

手はいろいろあります。

具体的な方法は、下記のリンク先をご覧ください。 

書き方の技術・秘訣・テクニック にヒントがたくさんあります。

テーマを増やせ

日記に一味加える方法

 

手っ取り早いのは、写真を使い、読み手の想像力を広げるという方法です。

写真というビジュアルと文字とが補い合うため、書き手の想いが、読み手に伝わりやすくなります。

ですが写真があるからといって、文字での説明が不足すると、面白くなくなることもあるわけです。

 

ですが、誰が見ても美しい、目を引く、ハッとするような、「普通じゃないレベルの写真」を撮り、仕上げることができれば、文字がなくても大丈夫。

このように、日記を書くときに、普通以上の写真に関するスキルがあると、面白さのランクを上げることができるのです。

どこにでもあるような内容や写真、つまり、あなたのブログでなくても読むことができるレベルだと、読み手は、面白いとは感じてくれないものなのです。

 

写真や文字を通じて、あなたの情熱が伝わるかどうかです。

あらゆる手を使って、試行錯誤を繰り返す。

ここが勝負になるのではないでしょうか。

 

 

 

二次情報で書く日記

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面白いと感じる、いわゆるインパクトのあるニュースをネタに日記を書きたい。

特にネタがないときには、苦し紛れに、つい手を出したくなるはずです。(笑)

そうした際に気をつけたいポイントについて。

 

まずインプットと、アウトプットの関係についてです。

インプットというニュースソースが、メディアの場合、多少短くしたり、「てにはを」を変えたとしても、アウトプットされる内容は同じものになりがちです。

つまり、他で代用が効く場合、読み手へのインパクトは弱く、さらに信頼性という点において、大手メディアにはかなわないのです。

ニュースソースが単に一つの「インプット」という2次情報だけを、ほとんどそのままアウトプットするだけなら、誰にでもできるわけですからね。

 

そのため、2次情報はできるだけ、複数で構成するようにします。

つまり複数のインプットで密度を高くして、アウトプットするのです。

いわゆる世の中に数多くある「まとめサイト」がこれに相当するわけですね。

 

現場に出かける手間がかからないのですから、調べ物には、しっかりと手間暇を掛けること。

手抜きで仕上げたモノは、読み手にすぐに見抜かれてしまいます。

     

じゃあ2次情報はどれくらいの数を集めればいいのでしょうか?

たとえば先日の 「高度な修復?」 で書いた内容はまんま2次情報で構成されています。

ですが、これを書いたとき、日本のメディアで「修復」を手掛けたセシリア・ヒメネス教会員の写真は、どこも掲載していませんでした。

 

そのため英語のサイトを検索することにしたのです。

英語版CBSニュースの動画で発見した修復者の画像を取得、記事へ追加。

多くの日本人は英語が弱いため、英語のサイトを検索する人の割合は非常に少ないのです。

   

CNNジャパンのタイトルは「スペイン19世紀のフレスコ画、「修復」のなれの果て 悲惨な結末」というものでした。

キーワードを「スペイン・フレスコ画」に絞り、英語で検索。

スペルがわからなければ、ヤフーやグーグル翻訳を使えば簡単にわかります。

修復前と後の画像も、日本のメディアが使っていないものを探しました。

  

大手のメジャーなサイトのニュースで、自分が知りたい情報が含まれていなければ、それは大きなチャンスなのです。

ですがこうしたニュースネタは、大手のメジャーなサイトに負けない、スピードが必要です。

なぜなら、複数のインプットで密度を高くしようとモタモタしているうちに、旬の新鮮さが失われては、元も子もないからです。(笑)

私はインプット情報を複数集めて3割くらいになったら、即アウトプットのため書き始めることにしています。

そうして書いてゆくうちに、方向性が決まり、どんなインプット情報が必要なのかが、明確になってゆきます。

目指すゴールさえ決まれば、コトは意外にスムースに運ぶものなのです。

     

こうしたプロセスでは、どの程度の数のインプットを揃え、どのタイミングで書き終えればいいのかのバランスを素早く察知し、速攻でまとめる能力が必要になります。

大手のメディアは、他のメディアに抜かれないように、早くアップすることが求められます。

そのため特に外国のニュースは、共同通信からの情報という、3次情報を使うことになり、どれも同じような、浅い内容のものになりがちです。

 

ここに素人がつけ込むチャンスがあるというわけです。(笑)

このように、こうしたニュースをネタにする場合、我々素人にも、スクープをモノにする、という姿勢が必要になります。

ここまで読んで、「意外と面倒だなあ・・」と思われた方は、オレは一次情報だけで書くぞ、と思われるかも知れません。

  

ですが一次情報だけで構成された日記には、意外な盲点が潜んでいるのです。

というわけで、またまた続きます。(笑)

 

  

魅力ある日記とは?

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面白い日記は、自分で体験したネタで構成されています。

ジャーナリストも真のプロは、まず現場へ出向きます。

現場へ行けば、そこで撮影した写真と、その際に取材した記事で構成された1次情報を報道することができるからです。

現場に行かず、誰かがリリースした原稿を、掲載したものは、2次情報による報道ということになります。

 

  

ネタを1次情報で固められるかどうか。

これは、プロの報道であれ、素人のブログであれ、おもしろさを決定する、大きなポイントとなります。

  

たとえば原発事故の場合、現場へ出向き写真を撮影、そしてそのときの様子を記事にする、というのが本来のジャーナリストの仕事なのです。

このようにして1次情報で構成されたニュースは、読み手に強いインパクトを与えることができるのです。

ですが東電や政府のリリース情報をまんま掲載した場合、2次情報ばかりで構成されたニュースとなってしまいます。

すると各社同じような記事ばかり、ということになるわけですね。

   

個人のブログでも然り。

たとえば、アメーバニュースなどの、すでに報道された事件をネタにすると、それは2次情報で構成されたものになってしまいます。

ですが自分がどこかへ出かけ、体験した内容で書かれたブログは、1次情報で構成されています。

そのためこうしたネタで構成されたブログというのは、鮮度が高く、魅力的な日記になる可能性が高いということになります。

  

このようにニュースソースが何次情報か?かというのは、面白さの根源に関わってくる大きなポイントなのです。

 

私のブログを例に挙げると「健康的な考え方や、モチベーションアップ」は、自分の考え方をまとめたものなので、1次情報。

「今日の雲」も自分で撮影した写真なので1情報次。

こうしてテーマを分析してゆくと、私のブログの95%以上は、1情報次で構成されています。

  

とは言っても、どうしても2次情報で構成するしかない、というケースもあります。

ですが、その際は少し手を加え、単なる2次情報だけで終わらないような工夫をするわけです。

じゃあ、どういう工夫をするのか?

というわけで、次の日記に続きます・・ ^^;

 

 

 

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