2017年05月25日 のCoolに過ごそう

ホスフォチジルコリン

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エグノリジンS DL/POホスファチジルコリンを含んでいる。

筆者が体感する効果はかなり顕著なためエグノリジン4錠効果 で書いたように昨年の12月からは、毎日4錠を摂取している。

 

エグノリジンに含まれているホスファチジルコリンは、脳の神経細胞を活性化する働きがあるわけだが、ただ死んでしまった脳細胞は再生できないので、残っている脳細胞を元気にする働きにより、認知症の7割に効果が出ているわけだ。

 

そのため、息子にも飲ませてみたのだが、残念ながら現在の状態がより活性化されるだけ。つまり息子の欠落した知覚や認識能力が修復されるわけではなかったのだ。

言い換えれば、多動の傾向が強まるだけで、知能や認知の度合いの改善度は、残念ながら期待したほどではなかった。

   

タカダイオン電子治療器でも書いたが、先日たまたま「レナードの朝」を見たあと、映画の影響もあって、息子の自閉症を改善することができそうな新しい何かがないものか・・と再び探してみた。

医療分野の進歩は日進月歩なので、何か新しいものが発見出来るかも知れないわけだからね。

    

で偶然にも出会ったのが、アメリカ ロサンゼルスで自然療法の専門医をしている Dr.Ozawa氏のブログだった。

自閉症、18歳女性 ・ 自閉症、18歳女性その2

    

    

フォスホチジルコリン300錠

 

そこで見つけたのが、氏のクリニックで効果があった「ドクターズサプリメント」だけをセレクトして紹介しているサイト、ドクターサプリUSA で販売している、フォスホチジルコリン300錠。

フォスホチジルコリンと必須脂肪酸

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上記のサイトで説明されている内容を、要約すると・・

 

フォスホチジルコリンはすべての細胞にとって非常に重要な働きがある。
人間のすべての細胞は細胞膜で覆われ、細胞膜は4つのリン脂質から構成されている。
 
フォスホチジルコリン
フォスホチジルエタノラミン
フォスホチジルセリン
フォスホチジルイノシトール
 
細胞膜というのは例えるなら細胞を包み囲む皮膚のようなもの。
細胞はDNAに傷がついたとしても活動を続けることができるが、細胞膜へのダメージは細胞の壊死を意味する。
そのため細胞膜は生命活動を続ける上で非常に重要な存在。
 
この細胞膜には巨大なたんぱく質のチャンネルや受容器が埋め込まれている。
受容器は信号を送ったり、受け取ったりして他の細胞とコミュニケーションをしたり、神経信号を送ったりしている。
 

4つのリン脂質のうち最も重要なのがフォスホチジルコリンで、細胞膜の50%以上がフォスホチジルコリンで構成されている。

フォスホチジルコリンは生化学的バランスの壊れた細胞の活動を正常化に戻し細胞の壊死またはアポトーシスを予防できるという。


つまり生化学的バランスの壊れた細胞によって引き起こされる病気である自閉症、パーキンソン病、アルツハイマー、ALS、多発性硬化症(MS)などの病気を正常に戻すことができる可能性が高いということになる。

 

フォスホチジルコリンは全ての細胞膜とミトコンドリアの膜を構成していることから様々な治療に使用できる可能性があり、元々フォスホチジルコリンの医学的使用は旧東ヨーロッパ共産諸国で盛んに行われていた。 

にもかかわらず、西欧諸国で関心が持たれなかった原因は自然物質には特許が与えられないという点から、莫大な資金が必要な薬としての開発はどの製薬会社も行われなかったからだという。

 

現在フォスホチジルコリンは大豆レシチンと同義語として使われている。
だがレシチンとフォスホチジルコリンは別物。

  
レシチンは確かにフォスホチジルコリンを含んでいるが、その最大の違いは分子構造。
レシチンは油を含んでいるため絶対にリポソームまたはミセル構造を作り出すことができない。

 

レシチンをサプリメントから摂ると、消化酵素により分解され、親水基の部分と疎水基の必須脂肪酸部分は引き剥がされ別々に吸収されてしまう。

別々に吸収された疎水基と親水基の再結合は不可能に近くレシチンには治療効果が望めない。

アメリカで販売されているフォスホチジルコリンの99%が残念ながらレシチン。

 

フォスホチジルコリンだけを取り出すには非常に労力が要りその分価格に反映してしまうという。

だが純粋なフォスホチジルコリンは存在する。

 
レシチンより油を全て取り除くことでフォスホチジルコリンは球状のミセルもしくはリポソームの構造を作り出す。

このリポソーム構造は細胞膜と完全に同じ構造をしている。

 

このリポソーム状のフォスホチジルコリンは胃腸で分解されること無く、吸収され、新しい細胞膜となる。

このリポソームの球状構造では内側に空間があり、自分自身の吸収だけでなく、この内部空間に他の栄養素を取り込むことで他の栄養素の吸収率を格段に上げることができるという。

また細胞内へ栄養素を運搬することもできるのだという。

  
実際、製薬会社の多くはこのリポソームの特性に注目し、薬の吸収率をリポソームを使うことで上昇させている。

 

重要なのはフォスホチジルコリンがリポソーム球状を取っているかどうかだ。

いくらレシチンがフォスホチジルコリンを多く含んでいても、消化酵素で分解されてしまうと臨床結果は出ないことになる。

 

多くの研究でレシチンをフォスホチジルコリンの代用として使った研究では効果が一切出ていないという。

それだけでなく大量にレシチンを摂取すると健康を害する例も報告されている。

 

リポソーム型のフォスホチジルコリンの生産は世界でドイツが最も優れた技術を持っている。

そのため静脈注射の製品は唯一ドイツのみで作られている。

  
アメリカでほ2社のみが経口用のリポソーム型フォスホチジルコリン生産している。

ドクターケーン夫妻はこのフォスホチジルコリンと必須脂肪酸に注目し独自の治療法を開発してきているという。

 
彼らの実証してきたケースによれば自閉症、パーキンソン病、アルツハイマー、ALS、多発性硬化症(MS)、またADD,ADHD(注意欠陥障害、多動注意欠陥障害)などの神経障害は神経細胞の細胞膜へのダメージもしくは炎症により引き起こされ、ダメージを受けた細胞膜をフォスホチジルコリンを使って再生することで難病とされてきた病気を改善できるというものだ。

彼らは神経病患者の細胞膜を電子顕微鏡を使い治療前、治療後の映像を撮影。

 
症状の改善したケースでは細胞膜のダメージが治癒しているのが分かるという。

非常に興味深いのはこの電子顕微鏡の撮影でダメージを受けた細胞膜には毒性のある有機化学物質、重金属、カビ、ウィルスが付着していることだという。

 
ドクターケーン夫妻は自閉症、パーキンソン病、アルツハイマー、ALS、多発性硬化症(MS)、またADD,ADHD(注意欠陥障害、多動注意欠陥障害)などの神経障害は環境によるものだと証明している。

 

また細胞膜に存在する必須脂肪酸の比率もドクターケーン夫妻の治療では重要な要素だという。

彼らはジョンホプキンス大学病院にある研究機関を使い細胞膜の必須脂肪酸比率を調べ、神経障害の多くが細胞膜の必須脂肪酸比率を直すこととフォスホチジルコリンを併用することで改善できると立証している。

 

残念ながら詳しい治療内容はドクターケーン夫妻との機密合意によりブログに書けないという。

だが、彼らの治療は科学的に非常に納得のゆくもので、その効果にも驚愕するものだったらしい。

   

というわけだが、Dr.Ozawa氏の治療院はロスで、しかも点滴による治療だ。

そのため、まずはカプセルで購入できる、フォスホチジルコリン300錠を入手したというわけだ。

 

値段は300錠で29,500円。

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1回3カプセルを一日3回摂取するが、1カプセルはかなり大きい。

白い錠剤はメラトニンで、一般的な錠剤のサイズ。

  

筆者も息子と同じ量を摂取しているので、300錠でも半月しか持たないのだが・・

だがこれで息子の状態に改善が見られれば、安いものだ。

何もしなければ、何も改善されないわけだからね。

 

タカダイオン電子治療器と併用することで、どの程度の効果が生まれるのか?

今後継続して、レポートする予定。

乞うご期待!

   

 

タカダイオン・ホスファジルコリン使用レポート 2017年6月6日

   

 

タカダイオン電子治療器

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きっかけはシアトルで自宅のカラオケパーティーで知り合った友人のALS発病。

フェイスブックでかなり前に連絡を入れておいたが返事がなかったので案じていたところ・・

何とメールが・・ ↓

   

タイプが困難なのですが、何とか打ててます。

肺活量も70ほどになってきました。まさかこんなになるなんて、って感じです。

実は、最近視線で入力するpcを導入しました。今もそれで打っています。

慣れが必要ですが、なんとかって感じです。

 

体はもう寝たきり状態で、毎日3回のヘルパーに入ってもらって過ごしています。

声もほとんど出ませんね。はじめさんの家でカラオケしていたのが懐かしいです

ね。呼吸も浅くて、寝るときは呼吸の補助をする機械を付けています。

  

こんな感じで何とか命をつなげています。

  

一昨年までは、電動車椅子で会社に通勤していましたが、自分1人でトイレに行

くことが出来なくなった事をきっかけに、会社を休職しました。

今思えば、横浜から混雑する渋谷までよく行ってたなと。。。

その後はレスパイト入院をしながら自宅にて療養という感じです。

そういえば、一度、会社に行っている頃に**ちゃんが渋谷まで会いに来てくれました。

 

年明けくらいまでは、車椅子で外出していましたが、このところ、長時間

座ってられないので、基本的に寝たきりの生活になってしまいました。

こんな体でも、4月に東京ドームにコンサートに行ったんですよ!

もちろん、家族をはじめ、たくさんの方々の多大なる協力と配慮のおかげです。

   

調べてみると、現時点でALSに対しての有効な治療方法はないらしい。

 

先日たまたま「レナードの朝」を見たあと、映画の影響もあって、息子の自閉症を改善することができそうな新しい何かがないものか・・と再び探してみた。

医療分野の進歩は日進月歩だからね。

  

で見つけたのが、タカダイオン電子治療器(TAKADAION) 

高田式電子負荷治療器の概要

70年前に開発され、厚生省に家庭用健康治療機器として製造許可を求めたのが、1957年(昭和32年)。

日本で初めての電子治療器として認可を受け、その後沢山の電子治療器が世に出たという。

 

だが、そのほとんどが交流式。

交流式では電気刺激でマッサージをして血行を良くするだけで、電子を体内に取り入れることはできない。 

直流式はタカダイオン治療器だけらしい。

   

巷で売られている一般の治療器は、1CCあたり1万個~10万個のマイナスイオンを発生させるものが多い。

だがタカダイオンは1CCあたり1869憶個のマイナスイオンが発生するという。

     

膨大な量のマイナスイオンが体の隅々までマイナスイオンを届くと、全身の活性酸素が中和される。

ソマチッドにマイナスイオンが行き渡ると、細胞を活性化して、放射性物質の解毒も行えるらしい。

  

タカダイオンは、絶縁状態の体にー300Vのマイナス端子を接触させ、直接電子を流し込む仕組みのようだ。

1869億/cm3(ー300Vの場合)のマイナスイオンを発生させ、体内に直接流し込むのがタカダイオン治療器。

 

体が絶縁されていると電流が流れず、人体は一種のコンデンサ(蓄電池)となり、電子が人体に蓄積される。

体に電子が供給、蓄積されると、血液中の免疫抗体である「ガンマーグロブリン」がその電子を受け取り活性化。

  

全身に拡散、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが細胞外の血清に流れだし、カリウムイオンが細胞内に移動する。

これによって免疫が強化され、細胞も活性化する。

  

血清中に流れ出したナトリウムイオンやカルシウムイオンは血清中の腐敗物を中和。

血液を正常な弱アルカリ性に保持。

 

また、万病の原因と言われる活性酵素や過酸化物質を還元、無毒化させることで、体内に発生した活性酵素や過酸化物質が正常な組織を老化(酸化)させることを防止し、酸化した細胞の還元効果も期待できるという。

免疫系の強化、細胞の酸化の防止、細胞の若返りの効果により、自然治癒力が強くなる。

 

さらにタカダイオンは、複数の人を同時に治療できるようになっている。

 

 

セッティング方法  

 

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まずコンセントの差し込み口の極性(アース)チェックしてコンセントを差し込む向きを確かめる。

 

コンセントを差し込んだら、電源だけを入れ、タイマーは切るに合わせる。

ゴムあるいは金属導子を握り、右下の金属部分「アース・チェック」を触ってランプが点けばOKだ。

ランプが点かない場合は、コンセントの差し込む向きが違うので、差し込み口を回転させて差し込む。

そして上のテストをもう一度行って、ランプが点けばOK。

 

takadaion03.jpg

マイナスイオンが流れているかどうかを確かめる方法。

  

動作中に、ゴムあるいは金属導子を握り、左下の金属部分「出力チェック」を触ってランプが点けばOKだ。

ランプが点けば、マイナスイオンが流れていることになる。

 

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サイズが分かるように iPhone 6S Plus と並べて撮影。

中央が金属導子・右がゴム導子

 

takadaion05.jpg  

体の一部にこの金属板あるいはゴム導子をあてて、マイナスイオンを取り込む。

  

doshibanMetal01.jpg

カラダに接触させるのは、この写真では下側。

 

doshibanMetal02.jpg

つまりこの面を接触させるわけだ。

   

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ゴム導子も同じで、カラダに接触させるのは、この写真で言えば下側。

  

doshibanRubber01.jpg

ゴム導子も、出っ張りのない、この面を接触させるわけだ。

逆にすると、マイナスイオンが流れないので注意が必要だ。

  

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出力調整ノブを回して300Vに合わせて動作させる。

右のメーターは「漏れ電流」をチェックするためのもの。

カラダが絶縁状態でないと、マイナスイオンが、通り過ぎるだけになってしまう。

このように針がゼロを指していればOK。

   

    

ガンの治療と予防のために【タカダイオンの効果と数々の症例】

 

筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病気について 

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する改善への期待

   

アレルギー疾患が改善された症例

アレルギー体質改善(花粉症改善) なっとくノート

  

タカダイオン電子治療器の歴史/生い立ち/原理/基礎データ

人体に一定の電位を負荷することによって、全身の生体イオン並び電解質イオンを、法則的に一定方向に移動させて、その影響のもとに疾病を治療して、それを治癒に導き、それと同時に健康を増進させる方法。

タカダイオンの使用方法と使用上の注意

   

放射能対策にも・・レベル7の「高濃度放射能」に対処!

広島原爆投下後の防放射能データがあり、試験した24種類の後遺症に対して、極めて効果があったが75%。軽くなったが23%。

   

免疫を高めるアンチエイジング 

マイナスイオン健康法

タカダ電子健康法

      

  

メーカー側ではないところでの評判

  

タカダイオンについて -About Takada Ion- 吉田統合研究所

発明者の高田蒔博士は東北大学医学部を主席で卒業した後、放射線専門の先進的研究者として、高田式免疫検査法を開発し、日本人医師で初めてアメリカ医学会の殿堂入りを果たしました。

1940年代に発表した博士の論文には、1770件もの反応論文が世界中から寄せられました。

タカダイオン治療機も、高田博士に敬意を表して、我が国で初めて、医療機器の認可を得た機械です。
それを継がれた広藤道男医博は、広島記念病院や伊豆逓信病院の内科部長を務めるかたわら、東京大学や東京工業大学などの教授方の協力も得て、50年以上にわたる膨大な臨床データを残されました。
18年間に副作用が一件も無いということも、タカダイオン臨床の結果でした。

現在は、ドクター、治療家、エステ、福島等の被災地を中心に普及し、大きな反響を読んでいます。

弊社には、数百ページに及ぶタカダイオンの臨床データが揃っており、驚くべきデータも見ることができます。
それは、数十人の医学者や工学博士が参加していた研究会のレポートで、東大、東工大、東邦大学等の大学教授、4大学の学長方などが参加しています。また現在でも、弊社の中目黒本部で「勉強会」が開催され、多くの治療家や医学者等々が参加されています。

タカダ・イオンは自律神経を改善する あすなろ日記

副交感神経過剰の方がタカダイオン使用後には相対的に交感神経よりの方向へ移動する。

マイナス30程度の副交感神経ストレスがマイナス2、とか少し交感神経に移動する。

交感神経にスイッチが入るというよりバランスが良くなって、その結果眠れるのではないだろうか。

現代は鬱が多く、この患者さんのほとんどは「眠れない」から始まるので、タカダ・イオンは鬱予防の防波堤として役立つと思う。

  

カダ電子イオン治療器が世界を変える! 健康管理士 小太郎のつれづれ 

電子を直接体内に供給できる奇跡の設計でできた機器

タカダイオン治療器は日本で初めての電子治療器として認可を受けています

その後沢山の電子治療器が世に出ましたがそのほとんどが交流式で直流式はタカダイオン治療器

だけです 交流式では電気刺激でマッサージをして血行を良くするだけで電子を体内に取り入れ

ることは出来ません しかもタカダはゆらぎ(1/f)が発生するため他の電子治療器とは似て

も似つかない物なのです しかも1869憶個(1CCあたり)のマイナスイオンを

発生一般の治療器はせいぜい1万個~10万個と言われ月とすっぽんの違いです

高田先生は偉大な発見をされましたがそのデーターを日本の医者達は信用していません

これが日本のいや世界を牛耳る悪魔達なのです 薬は毒ですがイオンは体にとって

大切なものであり生きる喜びを与えてくれる未来からの贈り物です

 

未来からやって来たタカダ電子イオン治療器に関して!第2弾

タカダイオン海外での評価

★かつてドイツのケルン大学のゴール博士、シュルツ博士は、喘息等のアレルギー疾患、高血圧、リュウマチ、頭痛、疲労、衰弱、偏頭痛などにタカダイオンが素晴らしい治療効果を発揮したと発表しました。

ドイツの大学の医学部がこの様な評価を下したことは空前絶後だった様です。

 

養生法の探求 鍼灸・指圧光伯堂

揉むという按摩指圧行為により皮膚と血管壁からは活性酸素の一種である一酸化窒素が分泌されます。この一酸化窒素という物質は血管壁を拡張することで血流を促進し、マクロファージという免疫細胞の雄である大食細胞を活性化し免疫を活発にし、また細胞間の情報伝達を促します。 

     

     

使ってみた感想

   

定価は27万円と決して安くはない装置だ。

 

だが、メーカーが販売している中古品が20万を切る値段だったので、迷わず購入。 

動作の仕組みなど、多くの情報があるため、購入するかどうかは、ホント判断しやすかった。

 

それと、多くのマッサージ・鍼灸などの治療院が積極的に使用されているというのも、購入時の決断には大いに参考となった。

通電しながらマッサージボールを使うと、よく効くようだ。

       

製品が到着してから、今日で使用3日目。

    

使用感だが、体感効果は、ほとんど無い。

そのかわり副作用も無いという。

  

ただ何となく、微妙にエネルギーが流れ込んでいることは感じる。

こうした感覚は、たぶん多分人によってかなり違うはずだ。

       

カミサンは使用2日目。

初日の夜から、よく眠れるという効果があったようだ。

 

自閉症の息子から使用開始。

昨日は1時間ほど使ってみたが、ニヤニヤしてご機嫌だった。

        

この装置では300Vで毎日1時間、というのが通常の使い方としての目安のようだ。

オレは毎日2時間以上使っているけどね。(笑)

   

使ってみて早速感じたことは、何となく目がラクになった気がする。

だが顕著な効果が現れるのは、継続して使用すると約1週間くらいから数ヶ月ということのようだ。  

 

というわけで、今後も引き続き、使ってみての変化を含め、レポートする予定。 

 

 

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タカダイオン・ホスファジルコリン使用レポート 2017年6月6日

 

 

QuickMagicAll - 24(水)

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QMALL Watch

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米国ナスダックマーケット QMALL 昨夜の成績は?

    

ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示

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ボトムスキャン無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル 基本メソッド

  

 

ロングサイド

 

 

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AAOI 500株 ▼80ドル

3分足でのプルバックは340ドル

下は30秒チャート

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NTES 200株 ▼+150ドル

 

 

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XLNX 500株 ▼120ドル

 

 

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SWKS 500株 ▼50ドル

 

 

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BIDU 200株 ▼40ドル

 

 

ショートサイド

 

 

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DISH 500株 ▼150ドル

 

 

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JD 1000株 +100ドル

 

 

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DLTR 500株 +490ドル

 

 

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AKAM 1000株 +50ドル

 

 

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ROST ブレイクイーブン  

 

      

QMALLは10銘柄へエントリー

ロングサイド ▼440ドル

ショートサイド +490ドル  

合計 +50ドル

   

ボトムスキャンのゲインの 約7.8% のパフォーマンス。    

    

ボトムスキャンのパフォーマンスは +640ドル。

  

ロングサイドが全敗。

ショートサイドも500ドルを超えるゲインの銘柄がなかった。

 

というわけで何とかプラスだけど手数料込みではブレイクイーブン。

マイナスにならなければ・・という展開。

 

  

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