5月5日の夕方くらいから検索で表示されるようになりました。
oz で検索すると・・
ついにMT4で検索すると表示されるようになりました。
ちなみに以前は 証券会社が変更されましたで書きましたが・・
PFI-Asia 1 PF-1 でしたね。
連休明けくらいから稼働するのでしょうか・・
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連休明けくらいから稼働するのでしょうか・・
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この日のカンチャンは▼1123ドルと大負け
オフィシャルも▼200ドル
では何が違うのか?
で、彼の検証を読んでみると・・
と、ここまでで検証は終わり。
今日は特に、カットロスがきちんとできているか?を重視して
検証を行いましたが、序盤の1分足のカットロスは
意外に、うまく処理できている感じですね。
どちらかというと、残した銘柄の処理の判断に、問題があった感じです。
せっかく利益があった銘柄も、利益がなくなって手仕舞い。伸びる可能性の低いものを、ねばってしまう。
どちらも、長いタイムフレームのチャートの判断がしっかりできていなかった為だと思いました。
判断自体は、まだまだ慣れが必要ですが昨夜の場合冷静さを失い、チェック自体が不十分だったような?
基本は3分足のチェックだけで十分なのかもしれませんが要所要所で、指数や長いタイムフレームのチャートを見た方がいい事は
絶対あるんですよねぇ・・・
QMALLという3分足を基本としたトレードでは、長いタイムフレームを見る必要はない。
そのように設計してあるわけだからね。
だが、彼の検証では何故長いタイムフレームのチャートを見た方がいいのか?
という理由が書いてない。
この日は、伸びる銘柄がなく、カットロス銘柄が多かった。
それが負けた原因だったのだ。
長いタイムフレームのチャートを見ていても、プラスにはならない展開だったのだからね。
彼は▼1123ドルと、オフィシャルより900ドルほど負けが大きかったわけだが・・
その原因はどこにあるのだろうか?
長いタイムフレームでは、トレンドのはっきりしない位置。
1分足での手仕舞い。
これは最悪でも、1本前の呑み込みで手仕舞いすべきでしたね。
実際、脱出しようかと考えていたのですが
指数が下げていたこともあり、粘ってしまいました。
値幅の大きさを見ると、脱出すべきだったと思います。
これも3分足チャートは掲載されていない。
3分足を基準にしたトレードなのに、何故3分足チャートが掲載されていないのだろうか。
カットロスの限界点は150ドル。
なのでルールを守れば、ここまでロスが増える前にカットロスしていなければならないはず。
ADI 500株 ▼150ドル
長いタイムフレームでは、アップトレンド。
1分足での手仕舞い。
反対に動いてきた為、脱出。
3分足が掲載されていないのだが・・
3分足を基準にしたトレードなのだから、3分足チャートは掲載すべきだろう。
BIDU 300株 ▼80ドル
青いマークが本来の手仕舞い位置ではないだろうか。
長いタイムフレームでは、アップトレンド。
これも脱出が遅いですねぇ。
序盤のカットロスが多く、残った銘柄が少なかったこともあり、粘ってしまいましたが
長いタイムフレームでは、アップトレンドだからなぁ・・・
2本目までで、そこそこの位置まで伸びていたし。
冷静な判断ができていませんね!
下のオフィシャルと比べると、ローソク足1本分遅く手仕舞いしている。
SWKS 500株 ▼70ドル
青いマークが本来の手仕舞い位置。
長いタイムフレームでは、ダウントレンド。
これは3本目までで、かなりの長さまで伸びていましたね。
最悪でも、呑み込み陽線で脱出すべきでした。
粘ってしまった理由は、やはりロスを取り戻そうと、冷静さがかけてしまっていた為。
ロスを取り戻そうと・・という文言があると言うことは再び下げると考えたのだろう。
だが、すでに損益はマイナスになっているのだ。
それに陽線が出て、すでにトレンドはロングサイドに変わっているのだ。
なのに何故再び下げると考えるのか?
さらに損が拡大するとは考えられないのだろうか?
実に不思議な考え方だ。
この一銘柄だけで、オフィシャルとの差は390ドル!
EBAY 1000株 +90ドル
陰線が一本出たということは、トレンドが変わったサインなのだ。
なので、遅くとも陰線2本目のアタマで逃げるべきだ。
何故陰線が3本出るまで見送っているのだろう?
考えられるのはそこからの反転を期待していたのかもしれない。
もしそうであるなら、何故ここで逃げたのだろう。
ギャップアップして下げ止まったわけだから、ホールドすべきではないだろうか?
オフィシャルではBIIB 200株 +180ドルだった。
陽線が4本続いていて4本目が最も長いわけだ。
当然次のアタマで手仕舞いだろう。
典型的な4本足フォーメーション。
だが彼にはこれが見えていないようだ。
あるいは、何か他のことを考えているのだろう。
BIIBでは-30ドルと、勝てていたトレードで負けてしまっている。
上記のような違いが積み重なった結果、オフィシャルとの900ドルの差となっている。
アドバイス
3分足チャートは必ず掲載するべきだ。
3分足でのトレンドなのだから。
ローソク足フォーメーションを意識する。
そうすれば、見えてくるはず。
気になったのは「長いタイムフレームでは、アップトレンド」・・・
という文言がよく出てくるのだが、これはどういう意味なのだろうか?
利益が伸びれば、3分足チャートの20MA、つまりトレンドラインを見ればいい。
長いタイムフレームを見る必要性は全くないのだが・・
何故見ているのだろう?
不思議だ。
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ロングサイド
CLVS 1000株 ▼190ドル
いきなり強力なリバーサル。
3分足だと2700ドル相当という強力な下げ。
下は30秒チャート
30秒チャートのローソク足一本の長さを見ると・・
逆進すると危険なことは一目瞭然だ。
GOOG 50株 ▼30ドル
3分足だと170ドルのプルバック
下は30秒チャート
AAPL 300株 ▼80ドル
COST 300株 +630ドル
AAOI 1000株 ▼40ドル
ショートサイド
FOXA 1000株 +150ドル
CMCSA 1000株 +110ドル
CTRP 1000株 ▼60ドル
NTES 200株 +560ドル
YHOO 1000株 +80ドル
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド +300ドル
ショートサイド +840ドル
合計 +1140ドル
ボトムスキャンのゲインの 約74% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1530ドル。
ロングサイドは1勝4敗
ショートサイドは4勝1敗と両サイドは真逆の成績。
ただ千株銘柄の多いショートサイドの伸びがイマイチだった。
強力なロングサイドのリバーサルがキツかった。
それでもオーバー千ドルのトータルゲインで、大勝。