生野菜ジュースの薦め

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毎日多様なストレスを受けると、たくさんの活性酸素が発生し、健康面で様々な問題や障害を引き起こす。

これを効果的にしかも、美味しく解決するのが、生ジュースを飲むという方法だ。

    

だが、こんな面倒なことをしなくても、コンビニへ行けば、添加剤や保存料が含まれていない生ジュースを売っているではないか?

と思われるかもしれない。

それなのに、何故こんな面倒なことをするのか?

  

それは絞り立ての生ジュースには、缶・ビン入りや冷凍ジュースよりはるかに優れた面があるからだ。

ビタミン等の栄養価が高いのはもちろんだが、一番の違いは酵素などの生きた成分が豊富に含まれているという点だ。

 

手軽に酵素を摂取できるのが野菜ジュースだが、実はほとんどの酵素が失われているのだ。

製造過程における加熱・冷凍・加工によって変形してしまう。

 

酵素には体内で生産される「内部酵素」と食物から摂取する「外部酵素(食物酵素)」の2種類が存在している。

内部酵素だけでは酵素の量が不足するため、生物は肉や野菜から積極的に食物酵素を取り入れる必要があるのだ。

 

野菜を高速ミキサーでジュースにすると、作った瞬間から酵素が破壊され新鮮でなくなってゆく。

    

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自然の食品には、天然の抗菌力が実に多く備わっている。

だが、店頭で長時間保存できるように殺菌処理された缶、ビン入り、冷凍ジュースは、ビタミン、ミネラルなどの栄養素や酵素の多くを失ってしまっているのだ。

 

また、野菜や果物にたくさん含まれる、まだよく働きが分かっていない成分の多くも加工されるプロセスで失われているだろう。

絞りたてのりんごジュースと市販されているりんご濃縮ジュース、りんごサイダー、りんごワインの殺菌力を研究した学者によると、殺菌力が最も強かったのは、絞りたてのジュースだという。

 
下は生ジュース(左側の数字)と缶ジュース(右側の数字)のグルタチオン含有量の比較だ。

  

りんご  21.0 VS 0.0

にんじん 74.6 VS 0.0

グレープフルーツ 70.6 VS 0.0

ほうれん草 166.0 VS 27.1

トマト 169.0 VS 0.0

 

 
いかがだろうか?

缶ジュースにはゼロという数字が並んでいる点に注目してほしい。

  

グルタチオンとは、体にある坑酸化物中、最も重要なものの1つで、強力な抗ガン作用を持ち、鉛などの重金属の解毒作用や、殺虫剤、溶剤等のケミカル物質の排泄を促進する働きがある。

グルタチオンは古くからある薬だ。

  

効能

 

・薬物中毒

・慢性肝炎などの肝臓疾患

・湿疹やじんま疹、肝斑や炎症後の色素沈着

・妊娠中のつわり

・角膜損傷の治癒促進

 

グルタチオンが含まれている量を比べると、生ジュースと缶や瓶ジュースとは、少なく見積もっても、50倍から100倍以上違うわけだ。

  

グルタチオン含有量からいえば、市販品の缶入りジュースを何リットル飲もうと、カラダには、ほとんど効果がないということだ。

まあ気休めというプラシーボ効果はあるだろうけれど。(笑)

 

120円くらいのジュースとこの有効成分を比べると、絞り立ての生ジュースは同じ量で、6000円から1万2000円くらいの値打ちがあることになる。

「では、別にジュースでなくても野菜や果物を生でそのまま食べればいいのではないか」と思われるかも知れない

 

だが、問題は量だ

 

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このカップの量は200CC。200グラム。

このジュースの材料をそのまま食べると腹一杯になるだろう。

 

いつもは、このカップ一杯、300から400CCを飲んでいる。

そうなると食べるのはとても無理な量だ。

  

また、食物繊維のことでも疑問に思われるかもしれない。

一般的には、そのまま食べた方が食物繊維が摂取できると言われている。

確かにジュースでなくてもかまわない。

  

だが食物繊維は、ジュースの中にも十分含まれている。

特に水溶性の食物繊維は非常に豊富で、目に見えない形で溶け込んでいるため、コレステロール値を下げるという役目を果たしている。

私達が食べたこうした果物や野菜は、結局体内で1度ジュース状にされるわけだ。

  

それならはじめから野菜や果物をジュースで摂取すればいい。

体の消化機能を助け、質の高い栄養素を短時間で効率よく吸収することができるから、まさに一石二鳥というわけだ。

 

さらにリコピンやβカロテンは、生で食べるよりも生野菜ジュースのほうが、吸収率がUPするのだ。

 

 

野菜ジュースに含まるビタミン類

 

ビタミンC

美白
免疫力向上
生活習慣病の予防

 

リコピン

トマトの赤色の色素。緑黄色野菜に多く含まれ、非常に優れた抗酸化作用がある。

活性酸素を除去し、老化を遅らせ病気を防ぐ。中性脂肪を減らすため、ダイエットにも活用されている。

抗酸化作用
中性脂肪の減少
アンチエイジング

 

βカロテン

ビタミンAの中でも、緑黄色野菜に含まれる種類。

必要量だけが体内で利用されるため、過剰摂取にならないのが特徴。

特に目の健康・皮膚や粘膜の健康に関与している。

ドライアイの予防
免疫力の向上
髪質UP

 
カリウム

ミネラルの一種でナトリウムとバランスを保ち、細胞をの浸透圧を保つ。

また、ナトリウムを排出して血圧を下げる働きもあり、老廃物の排出にも役立つ。

高血圧の予防
むくみの解消
デトックス

  

マグネシウム

歯や骨を形成するために必要なミネラルでエネルギーの代謝や神経伝達の制御に関与している。

不足しやすい栄養素で、不足すると不眠や倦怠感・不整脈が起こる。

 
代謝
神経伝達
血圧の調整

  

食物繊維

野菜ジュースには水溶性食物繊維が含まれ、便秘や下痢の改善に役立つ。

血糖値の上昇を抑え、脂質を吸着・排出するためダイエットに効果的。

  
整腸作用

ダイエット

 

絞り立ての生ジュースを飲むのは、野菜や果物の恩恵を最も効果的に生かすことができる、最も素晴らしい手段ではないだろうか。  

 

それに何といっても絞りたてのジュースは、何も加えなくても、とてもおいしい

というよりも、調味料の類は何も加えない方が圧倒的にうまい。

 

時々バリエーションとして、他の種類の材料を組み合わせてみるが、りんご・セロリ・ニンジンの組み合わせが、味のバランスとして一番いいようだ。

 

美味しくしたいならリンゴの割合を多くするといいだろう。

石臼のようにゆっくりとすりつぶすので、酵素が壊れにくいうえ、味も濃くて美味しいため、値段がちょっと高いのは仕方ないかなと。

他のジューサーでもそれなりの値段なので、性能を考えるとこれは割安ではないだろうか。

  

それぞれの材料の効用

 

にんじん: 滋養、強壮、補温、貧血、潰瘍、ガン

セロリ: 疲労回復、美肌、暑気負、糖尿病

りんご:下痢、疫痢、腸炎、黄疸、肝臓病

 

基本的に、棒でニンジンやセロリを押し込む必要がないのがいい。

今まで普通のジューサーを使っていると、最初は遅いようで速いのがちょっと不思議な気がする。

  

我が家では、セロリ・にんじん・リンゴ・レモンが定番。

この生ジュースには、毎日の食事で不足しがちなビタミン・ミネラルがたっぷりと含まれている。

    

   

生ジュースを搾る

  

ジューサーは何台も買い換えてきているが、使っているのはこれ。

ヒューロムスロージューサー・HU-300 HUROM SLOW JUICER

最新モデルではないので、メルカリで安く売っています。

    

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最新モデルはアドバンスド100というモデルだ。

【比較検証】3台のジューサーでにんじんを絞ってみましょう

 

高速で歯が回転するジューサーの場合、熱のためビタミンCが壊れますが、低速で搾るスロージューサーならこうした心配はない。

 

そして隠れた特徴として使った後、洗うのがとてもラクだ。

分解しても刃のような切れるパーツがないため、洗いやすい。

   

とにかく、今まで使って来た何台ものジューサーを比べると、突出した性能といっていいだろう。

ジューサーのポルシェといえばわかりやすいだろう。

    

   

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