今日のこの日記は、Windows7の音声認識ソフトを使って書いています。
すべて完全に認識してくれるわけではありませんが、少し修正するだけで結構使えます。
タイピングの手間が大幅に省けるのは確かです。
どちらにしてもタイプで打ち込んだ文章は、細かい、「てにはを」の修正をするわけですから。
音声認識を精度を上げたいときは、音声辞書を使っています。
登録したい語句を登録した後で、その言葉を録音するというプロセスで、ほぼ間違いなく転換してくれるようになります。
音声認識ラボのWindows７の音声認識を使ってみる などを参考にされるといでしょう。
すべてを完全に動かすことは考えず、タイピングの手間が少し減ればラッキー！
といった感覚で使っています。わゆる適材適所方式です。（笑）
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