ヒストグラムでレベルアップ!

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ネットで掲載されている写真を見ると、細部が良くワカランよなあ・・というものが結構あります。

普通は、ライターと写真家は別に仕事をするわけですが、予算がなければ、ライターが写真も撮って・・ということになるわけです。

そうすると文章は書けても写真はちょっとねえ・・というケースが増えてくるのは当然の成り行き?!(笑)

webCG や MOTOR DAYS を見ても、素人が撮ったのか?

というような写真が結構あります。

と上から目線のような物言いで、ゴメンナサイねえ・・(笑)

  

ではサンプルを!

MOTOR DAYS から peg でキャプチャしたオリジナルが上側の写真です。

 

20120111photo02.jpg

  
下は下側は、独断でレベル補正をした写真。

明るい部分がより明るくなり、全体のコントラストが明るくハッキリしています。

  

20120111photo01.jpg

 

lebel.gif

 

写真のヒストグラム。

ヒストグラムは、0 から 255、つまり暗い部分から明るい部分までが、どのように分布しているかを見るためのもの。

上のヒストグラムが上の写真です。

実際にどうやるかというと、ヒストグラムの右端の三角形のノブ(ハイライトスライダー)を左に移動させると、明るいところはより明るくなりまます。

下が補正後のヒストグラム。

  
lebel2.gif

右側の三角形がより黒い部分に近づいています。

やることは、たったこれだけ。

写真補正の基本中の基本です。

 

20120111photo04.jpg

 

これは webCG の写真ですが、クルマの室内の写真というのは、どうしても光が足りなくなりがちです。

下の写真は独断で手を入れた分ですが、暗部のディテールが、上の写真より、わかりやすくなっています。

20120111photo03.jpg

 

下はエクステリアの写真です。

20120111photo06.jpg

 

これも独断で手を入れたのが、下の写真です。

好みもあるでしょうが、ボンネット右上のキャラクターラインがハッキリとわかるため、そのクルマの特徴がよくわかるはずです。

 

20120111photo05.jpg

 

Photoshop CS6 では イメージ > 色調補正 > レベル補正 にあります。

 

lebelmenu.gif

ショートカットは Ctrl + L を割り付けています。

  

慣れてくると、その写真を見ただけで、レベル補正をした方がいいかどうかが、わかるようになります。

写真をアップする前に、レベル補正でヒストグラムを見る。

この習慣を身につけるだけで、写真が一段とレベルアップ。

というわけです。

ぜひお試しあれ。

 

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