2014年03月18日 のCoolに過ごそう

意外に難しかった?!

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昨夜の米国ナスダックマーケット17日(月)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +510ドル!というように、よいパターンの銘柄が少なかった。

チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでは、 開始から6分までのパフォーマンスは +4070ドルと悪くはなかったのだけれど・・

パターン的に難しい銘柄が多かったため、トレーダーの皆さんも苦戦されていたようだ。

 

 

というわけで、トレーダーの皆さんの成績を見ると・・

  

0317yamashi.gif

大阪在住

この地合いで5勝〇敗は、ワンダホー!です。^^

    

0317uemat.gif

神戸在住

最初のマイナスをモノともせずの勝ち方は、素晴らしい!

54分の複数銘柄ホールドが効いてますナ。

 

EBAY0317.gif

最もロスの大きかった EBAY は-270ドル。

複数銘柄でホールドしていたら、ホールドできたかも・・

      

SINA0317-2.gif

SINA ホールドできれば +320ドル。

  

FFIV0317-2.gif 

FFIV  ホールドできれば +310ドル。

    

 

ちなみによく動いた銘柄としては、ギャップの少ない銘柄は、やはり動きがいい・・

BIIB0317.gif 

BIIB +800ドルコース

  

SNDK0317.gif

SNDK 神風ギャッププレイ

  

やはりエイリアンは来ていた!?

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カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言で、防衛大臣の“ポール・ヘリヤー”も証言しているが、宇宙人には独自のルールがあり、地球人からの要求がなければ、彼らが直接地球や人類に介入することはない。

ハリウッド映画にあるような、宇宙人の侵略というのはありえないことで、そういうことをするメンタリティーの宇宙人は、地球までやってくる高度なテクノリジーは持てない仕組みになっているからね。

 

  

というわけで、下記に記事から内容を引用。

  

ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなもの。
 
 

少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。

今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。

少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。

地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。

しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。

 

エイリアン・アブダクションの世界的権威、ジョン・マック博士の書籍『Passport to the cosmos』(宇宙へのパスポート)から、「エイリアン自身は神ではないが振る舞いは神のようだ。拉致被害者らは一貫して、彼らは神の使者のように行動したと言っている」と引用し、ヘリヤー氏は以下のように結論づけている。
 
「私たち地球人はもっとスピリチュアルな存在になるべきだ。世界の主要な宗教には共通の部分、"ゴールデン・ルール"がある。それを実行し、そして宇宙の真実を受け入れ、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる」と。

つまり、地球は今、すべての宗教のゴールデン・ルールを現代的にスケールアップさせた地球的宗教を打ち立て、次は宇宙への扉を開く時が来ているということだ。

 

 

シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会

【概要】

2013年4月29日から5月3日の5日間、ワシントンにあるナショナル・プレス・クラブにてリサーチャーや政府・軍のエージェントら40人によるUFO情報を暴露するための公聴会が執り行われた。

元上院議員らの前で行われたこの会議の期間は5日間で計30時間に及んだ。公聴会の模様はネット上でリアルタイムで放送された。

この会議のテーマは「国会が情報公開をしないのであれば、国民が実行する」というものであった。

退役した軍の要人や、アポロ計画に参加した宇宙飛行士、政府高官閣僚経験者などが参加しUFO情報を公開した。

有名な事件であるロズウェル事件やレンデルシャムの森事件の情報も公開された。

 

 

Defense Minister of Canada Announces On TV News That Aliens A 

 

何千年もETは地球を訪れている。

面白いのは冷戦時代の1961年に50機のUFOがロシアからヨーロッパに飛んでいった。その後、3年間調査した結果、4種のETがいたことが判明。原子爆弾開発と投下以来、ETの活動が活発化した。また原爆が使われることに彼らは懸念していた。それは地球だけでなく宇宙全体に影響を与えるから。

調査の結果、何千という調査件数がある。彼らはロシアも含め中国などいろいろな所に上陸したり、レーダーに捉えられたり、数多くの証拠がある。

私は世界中から週に、4~5本の目撃情報のメールを貰っているが、中には宇宙船に乗船したものや、他の惑星に行ったという証言もある。そういう情報は政府のトップシークレットだ。

 

Q:偽情報と本物の見分けはどうやっているのか?

80%はUFOではない。プラズマや金星、他のもの。しかし15~20%は説明がつかない。純粋に正体不明の物体ということ。

 

Q:あなたはエイリアンに会ったのか?

会ったことはないが、トロントから120マイルのところで肉眼でUFOを目撃している。

目撃情報では見た目は人間に似ている。グリーンマンのようなものから人間のようなものに至るまで何十という種類がいる。

中には米軍に協力しているものもいる。ラスベガスの繁華街を歩いていて目撃されたものもいる。背の高いもの、150センチ位で手足が細いもの、大きな頭、茶色の目。中にはデンマークや北欧人と間違う程見分けがつかない。

 

Q:彼らは好意的なのか、危険なのか?

それぞれのアジェンダを持っているが、地球に関しては同じだと思うが、概して90%は好意的で人間を助けようとしている。ただ1,2の種類は好意的でない。

 

Q:彼らはどこから来ているか、どうやって来ているか?

宇宙のいろいろなところから来ている。プレアデス人もいるが、この太陽系からも来ている。アンドロメダ人が月と土星、金星、火星から来ている。話している内容からいわゆる銀河連合のものだ。

彼らにはルールが有り、それは要求がなければ人間に介入しないこと。そういう理由で彼らを見かけることは最近までない。彼らは人間が地球に害を与えないか心配している。森や湖、海など、彼らは私たちに注意をしている。軍事費への多額投資や地球の大気、水質汚染、原子爆弾で宇宙に影響をあたえることを心配している。心配は多岐にわたっている。だから彼らは人間と協力して良くしたいと思っている。

個人とも親しく親交しているケースも有り、それは本になっている。「ミレニアム・ホスピタリティ」。そこでも人間と同じように友好関係が築けると書かれている。

人間に戦争を放棄する意志があれば、彼らの技術供与がある。彼らは何光年も先を行っていて、赤色ダイオードやマイクロチップ、ケブラー(新素材)などは彼らの技術が元になっている。しかも、平和にしていれば医療や農業など技術提供を受けられる可能性がある。

でも軍事面で利用したい人間がいると思うが、それはよくないと思う。それは変えないといけない。変えれば協力し合える。

 

Q:彼らとの間で宇宙戦争の可能性はないか?

テクノロジーのレベルが違いすぎる。実際にスクランブルをかけて撃ち落とそうとしたが、不可能だった。

 

Q:人々がETを信じ始めたら地球はどうなるのか?地球は変わるのか?

そのとおりだと思う。また完全にディスクロースした方がいいと思う。私が書いている本でも詳細に事実を書いて明かしている。

 

Q:あなたは長い間彼らは地球に来ていて助けたいと言っているが、なぜ地球はこんなにひどいのか?

それは、親が子供にこうしなさいと言っても言うことを聞かない子供だから。

宇宙は基本的に自由意志を尊重する。

それは、間違いをする自由、オプションもあるということだ。

それがいつまでも続くなら切り替えなくてはいけない。

支配や殺し合いを助け合いをする社会に、より良く行きられる社会に転換しなければならない。

公平で健康、公平な食料分配。海と水をクリーンにする社会にすることだ。

そういうことが課題だ。地球としての方向について同じ方向を持つことが必要だ。

 

 

ニコンD600センサーのダスト問題

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ニコンの中国での、一眼レフ販売停止命令は、中国、ニコンの一眼レフ販売停止命令 欠陥報道受けによると、中国国営中央テレビ(CCTV)が15日放送した特別番組で「『D600』には欠陥がある」と批判したことに対応した動きのようだ。

ネットで調べると、「D600」は撮影した写真に黒い粒状の像が写り込む不具合が多発している。

D5マークⅢでは、電源ON/OFF時に赤外吸収ガラスを超音波振動させ、撮像素子に付着したゴミやホコリをふるい落とす「セルフクリーニングセンサーユニット」が搭載されている。

シャッターユニットやボディキャップにゴミが発生しにくい部材を使用し、内部からゴミを出さないような設計になっているようだ。

そhしてさらに赤外吸収ガラスには帯電防止処理が施され、静電気でゴミを吸い寄せないような仕様で、つまりは「ゴミを出さない、付けない、残さない」という総合的な対策が施されている。

さすがキヤノン?! 

     

 

このD600という機種は、GANREF の D600の掲示板では・・

このセンサーのゴミは、シャッターユニットが油漏れを起こし、飛び散った油が付着しているものだそうです。だから、カメラでセンサーダストクリーニングを行っても取れません。

という投稿にあるが、もしそうなら、カメラメーカーの設計がまずかったと言うことになる。

ニコンは去年まで、一眼レフではゴミがつくのはあたりまえと言っておきながら、D600だけは無期限清掃が無料になっている。

   

    

D600は、2012年9月27日日発売のフルサイズセンサーのカメラで、現在ボディーだけだと13万前後。

そして2013年年10月月18日には、不具合対策?(笑)のD610が発売されている。

 

が~~ん・・・ゴミ問題なめてました というクチコミを見ると長いスレッドが続いている。  

そして D610 ボディの掲示板をザッと読んでいたら・・

     

nikonのこれまでの(特にD600に関する)問題は、リコール隠しにも似た対応です。

D600のオイルダスト問題が複数寄せられているにも関わらず、液晶の常時点灯ドット問題のような、理論的な構造上から起因する技術的な限界の問題にすり替えているところです。

リコール隠しというモチーフが適当なら、親会社の三菱(三菱東京UFJ銀行)傘下の三菱自動車が繰り返す不祥事を彷彿とさせてしまいます。

そのために、連射速度などに迎合するメディアの目を向けさせて、肝心なところを見えにくくしている感があります。

この問題に終止符を打ちかつ漁夫の利(何が漁夫の利かは、先の方が述べている安倍政権下での優遇処置から自明です)を自ら得るための一石二鳥のために、D610を投入したという見方が当を得ているでしょう。

昔を知っているユーザーからすれば、nikonの営業は変化したと思います。

戦中の半官半民的な体質が復古したような窓口の対応と言い、ユーザーの親身になっていないような場面が多々見受けられる今日この頃です。

ニコンブランドに愛着を持っているユーザーが三行半で離れていかないように、ニコンの営業は技術者の真摯な思いと意見に耳をもっと傾けるべきときがきているような気がします。

   

この投稿は2014年1月18日。

そして3月16日に中国で販売停止命令。

こうした経緯を見ると、ニコンは対応がまずかったようで、D600は地雷機種となってしまったようだ。

  

 

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