猿の惑星

コメント(0) (0)

 猿の惑星:新世紀(ライジング)

凄い映画だった・・

猿の惑星: 新世紀

制作費は1億2千万ドル(146億円)

     

人間と猿のリーダーはどちらも高いレベルの意識と知能を持っているという設定。

だがそれにもかかわらず、全編を通じて一触即発のスリリングな雰囲気で統一されている。

つまり、映画のコンセプトが、観る者を飽きさせないという、バックグラウンドの設定がされた中で制作されているわけだ。

  

riseplanetoftheapes.jpg

     

なぜ戦争が起こるのか?

というメカニズムに真っ向から挑戦し、我々に問いかける作品となっている。

しかも圧倒的なリアリティーを持つ、CGによる猿の目の表情は、ついに人間と同じレベルにまで到達したといっていいだろう。

    

だが、ストーリーが進むにつれ、そうしたことは二の次に思えてくるから、そこがこの映画の凄いところ。

観る者が、どうすれば戦争を避けられるのか?と考えざるを得なくなるという脚本が秀逸。

       

現時点での「猿の惑星シリーズ」の最高傑作と言っていいだろう。

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする

2015年6月

« 前月 翌月 »
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

2015年6月

月別アーカイブ