2016年02月05日 のCoolに過ごそう

Advanced Execution

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米国ナスダックマーケット04(木) での QMALL は 両サイド10銘柄で +920ドル。

advancedExecution.gif
さて手仕舞いの工夫で、どこまで利益を伸ばすことができるのか?

   

カットロス幅が大きかった3銘柄をチェック。

  

まずはロングサイドから・・

  

FAST0204.gif

FAST ▼640ドル クアトロセットアップ

 

これは痛かった・・CHTRのゲインが帳消し・・

 

下は1分足チャート

FAST0204-2.gif

ここで手仕舞いすると ▼370ドル

 

270ドルのカットロス分が軽減。

  

 

GILD0204.gif

GILD ▼280ドル

 

ルール通りのカットロス。

 

下は1分足チャート

GILD0204-2.gif

ここで手仕舞いすると ▼190ドル

 

90ドルのカットロス分が軽減。

 

 

ADBE0204.gif

ADBE ▼260ドル

   

ルール通りのカットロス。

 

ADBE0204-2.gif

ここで手仕舞いすると ▼160ドル

 

100ドルのカットロス分が軽減。

 

というわけで、3銘柄で 460ドルのカットロス分が軽減されたわけです。

 

両サイド10銘柄で +920ドル が +1380!

  

朝の雲

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0205clouds01.jpg

自宅ベランダから大阪湾方面

 

0205clouds02.jpg

灘・東灘方面

          

0205clouds03.jpg

SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

 

      

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連日快勝

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クイックマジックWatch

QMALL クイックマジックオールプレイ 昨夜の成績は?

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米国ナスダックマーケット04(木)も前日に引き続き快勝。

   

10銘柄全てにエントリーすると?

0204BS2.gif

      

ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 ▼360ドル     

CHTR +570ドル

FAST ▼640ドル

CMCSA +130ドル

GILD ▼280ドル

INTC ▼140ドル

   

ショートサイド クイックマジックで5銘柄 +1280ドル

COST ▼90ドル

WBA +650ドル

DLTR +610ドル

ADBE ▼260ドル

ADI +370ドル

   

両サイド10銘柄で +920ドル

 

 

CHTR0204.gif 

CHTR +570ドル クアトロセットアップ

  

1本目がレンジアベレージを越えているうえオーバー500ドル。

1本目が長過ぎ。(笑)

 

FAST0204.gif

FAST ▼640ドル クアトロセットアップ

 

これは痛かった・・CHTRのゲインが帳消し・・

 

CMCSA0204.gif

CMCSA +130ドル クアトロセットアップ

 

これも1本目が長過ぎ。

レンジアベレージで止まったので、次の足で手仕舞い。

わかりやすいパターン。

 

GILD0204.gif

GILD ▼280ドル

 

ルール通りのカットロス。

 

INTC0204.gif

INTC ▼140ドル

  

ルール通りのカットロス。

 

 

 

ショートサイド

 

 

 

COST0204.gif

COST ▼90ドル クアトロセットアップ

 

ルール通りのカットロス。

 

WBA0204.gif

WBA +650ドル クアトロセットアップ

 

1本目が短く、2本目、3本目が長いので怪しいパターン。

オーバー500ドルなので手堅く利益確定だ。 

 

DLTR0204.gif

DLTR +610ドル クアトロセットアップ

  

上の WBA と似たパターン。

3本目が最も長いのでわかりやすい。

当然次の足のアタマで手仕舞いだ。

オーバー500ドルだしね。 

  

ADBE0204.gif

ADBE ▼260ドル

   

ルール通りのカットロス。

  

ADI0204.gif

ADI +370ドル

  

これはベーシックな手仕舞い位置。

   

 

5銘柄でゲインがあったため、比較的ストレスの少ない地合いだといっていいだろう。 

FAST ▼640ドルは痛かったが、それ以外のカットロス銘柄は順当な幅。

というわけで今週は快調。

 

今晩大負けがなければ、万々歳だけどね。

 

衝撃のシトロエンC6

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(再掲日記)

衝撃的な体験だった。いやあ、試乗できてホント良かったと思う。

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C6が、2006-2007年インポートカーオブザイヤーを受賞した際、丸ビルで受賞車両が一挙に展示してあったのを、たまたま目にする機会があったのだけれど、そこで見た C6 は実に魅力的だった。

    

衝撃的な体験だった。いやあ、試乗できてホント良かったと思う。

C6が、2006-2007年インポートカーオブザイヤーを受賞した際、丸ビルで受賞車両が一挙に展示してあったのを、たまたま目にする機会があったのだけれど、そこで見た C6 は実に魅力的だった。

    

C7cirtoen03B.jpg

 

エレガントなデザインとそのオリジナルな造形を見て以来、強い印象を持ち続けていたのだけれど、いつか試乗してみたいなと思っていたところ、たまたまショールームで出くわしたというわけだ。

こちらにwebCGのインプレッションがあるが、試乗の体験と照らし合わせると、なるほど・・ 

車内の色調と質感は、ゆったりとくつろぐことができるよう配慮され、またデザインされていることが伝わってくる、本当の上品さと高級感を備えたインテリアだ。

 

C7cirtoen04B.jpg

駐車場の試乗車。

 

無理矢理の増感で荒れた写真になって申し訳ない。

ステアリングは軽く、ブレーキの踏み始めから効き出すまでのストロークが短いため、最初はちょっと慣れが必要だが、試乗中すぐに気にならなくなり、なかなかいいフィールだと思うようになってくる。

慣れると印象が大きく変わる車だ。

 

C7cirtoen05B.jpg

ライトオンのテールランプの形状は独特で、なおかつ美しい。

 
何と言っても衝撃を受けたのは、その乗り心地だった。

私はどういうわけか堅い乗り心地の車が好きなようで、今のミニクーパーSもかなり堅めだが、全く気にならない。

フワフワのサスは好きじゃないのだろう。

 

ボクスターSも堅めだが、フラットな姿勢を保つため、実はとても乗り心地のいい車なのだ。

けれどこのC6は、まさに「次元の違う乗り心地」といっていいだろう。

メルセデスの乗り心地ともまた違う種類なのだ。

 

まさにタイアと道路の間に一枚カーペットを敷いたという形容は、まさにこの車のためにあるようなもので、それでいて車はフラットに姿勢を保とうとする感覚が加わるのだから堪らない。

いままで味わったことのない類のもので、それでいて、路面のインフォメーションは、きちんと伝わってくる。

 
C7cirtoen06B.jpg
  

こうした異次元のトータルでの乗り味に、最初はちょっと戸惑ってしまったほどだが、試乗するにつれ、その乗り心地の心地良さに、すっかり虜となってしまったというわけだ。

この独特の乗り心地については、雑誌などで「好き嫌いがかなりある」というようなことが書いてあったので、フワフワするなら合わないかも知れないなあ、と思っていたのだ。

 

だが決して船のように揺れるわけではなく、乗り味のベースの部分は安定して、しっかりしている。

だから、いわゆる「車に酔うような動き」をするわけではない。

そして、目の前の前面ガラスに投影されるデジタル表示のスピードを見ながら、ショックが少なくスムースなATでゆったりと走っていると、急いで走ろうとは思わなくなるのが不思議だ。

 

ダッシュボードは結構ぶっきらぼうで、運転者に媚びない?デザイン。

光る液晶をメインとしたタコメーターや、デジタル表示の速度計は、なんとなくアナログっぽく感じるのが面白い。

3リッターV6エンジンは215psだというが、試乗のペースでは必要にして十分。

 

そもそもがスペックとかそういうことを全く意識することなく、車とつきあえるのがこの車の持ち味なのかもしれない。

つまり飛ばそうという気が、全く起きない車で、これは実に不思議だ。

免許証の点数が少ない人には、絶対にお勧めの車です。(笑)

  

C7cirtoen07B.jpg

試乗後車庫へ入れる、エンスー営業マンのK氏。
   

助手席のカミサンも、眠くなるほど乗り心地がいいと、かなり気に入っていたのだが、ただ自分で運転するとなると、サイズが大きすぎるという。

たしかに、かなり長い車なので、日本の毎日の足としては、慣れないと気になるサイズかもしれない。

   

メルセデスSクラスとEクラスの中間ほどの長さがあるという。

何しろ普段彼女が運転しているのは、ミニだからね。(笑)

でも私の中では、ボクスターの次は、この車以外考えられないほど、気に入ってしまった。

  

その独特の乗り味に、思わずボクスターを売って、即買い換えようと思ったほど。

エンスーなK氏によると、ポルシェからの乗り換えも、少なからずいるらしいが、何となく「そうだろうな」と納得できるものがある。

これでボディーサイズがもう少し小さければ、即買い換えるのになあ。

  

普段は一人か二人でしか乗らないので、こういう大きな車は今まで買ったことがないんだけどね。

だからといって、いくら何でも、車3台はいらないからね。

いやあ、参りました。

  

   

出典

 

2007年6月20日

 

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