米国ナスダックマーケット 15(火)は +950ドルと大勝
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート

青い縦線の位置が34分。
ギャップアップリバーサル気味だけど
さてここから反転するのか?
それとも下げるのか?
ロングサイド

CERN

CSCO

GOOG 潜っているのでダメ

WYNN これも潜っているのでダメ

MSFT
ショートサイド

GILD

VRTX 潜っているのでダメ

WFM 潜っているのでダメ

BIIB

VIAB 潜っているのでダメ
ロングサイド3銘柄 CERN CSCO MSFT
ショートサイド2銘柄 GILD BIIB
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。

CERN 1000株 ▼160ドル
順当なカットロス

CSCO 1000株 +40ドル
これは逃げないと・・
もともと値幅の獲れない銘柄だしね

MSFT 1000株 +720ドル
珍しく大きなゲイン
よくぞ頑張った!(笑)
ショートサイド

GILD 500株 +400ドル

BIIB 100株 ▼50ドル
プルバックは100ドル
だけど20MAが邪魔で下がらず

これはここで逃げるしかない・・
QM33は5銘柄へエントリー
ロングサイド3銘柄 +600ドル
ショートサイド2銘柄 +350ドル
合計 +950ドル
ボトムスキャンのゲインの約32%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +2920ドル。
34分のナスダック総合指数は微妙な位置
選択できた銘柄は5銘柄とまずまずの数。
ゲインの少ないマイクロソフトが意外に伸びた!
トータルでは千ドル近いゲインでまずは大勝。
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