もう薬は要らない!

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週末の体験会書いた件です。

昨日の体験会では、先週に引き続き、tama さんをDRTで施術。

早速、コラムに投稿していただきました。 

  

今日は先週に続き ハッチさん主催の体験会に参加 頭 首 背中 へ タカダイオンのマイナスイオンを大量に流す。

自宅ではどうしても短時間の通電(マイナスイオン)になる所 こういった機会を頂けると その効果が良くわかります。

  

ん~眠い 私は眠くなる。

マイナスイオン効果。

 

ただその後の 異様な体力の持続と好調は ニンニク注射より遥か上。

西洋薬の限界を30代に思い知らされ、不惑の歳をひとまわり超えても 何が本当に身体に良いのか 何が原因で病気になるのか 答えはでません。

 

ただ タカダイオンはよさそう といった感じですね。

面倒な体調や病気になった時は、 元気になる事に注力する事だと気が付いています。

 

元気になる事とは今よりも前の自分の細胞に戻す事、ようはアンチエイジングは 究極の治療になる事に遅まきながら気が付きました。

 

悪い状態になった時 病気を発症した時の3年前や5年前の細胞に戻れば まあ 寛解にはなると思っています。

タカダイオンを手に入れて 取りあえず元気になる 一手段を見つけれたようです。

  

後はNMNの効果が現れるのを待つしかないかな~ マウスは2週間で劇的に若返り、これは人間なら約1年に値するのかどうか ここはわかりませんが、 若返る為に 元気になる為に 飲み続けるしかないですかね!

念の為、NMNは薬ではありません!

サプリです。

    

苦しい言い訳ですが。

では また

     

昨日は、DRTを3セットのあとクイックチャージ。

先週に引き続きですが、マイナス電子を大量に流し込みながらのDRTは確かに気持ちいいはずです。

   

クイックチャージの合間に、ALSの発症時の経緯や、現在行っている治療などについて、伺ったのですが・・

驚いたのは、進行しているかどうかは、ちゃんと分かるという点です。

   

話を伺っていると、ご自分の体の状態を非常に注意深く観察されていることがわかります。

対応策を考えたうえで、ご自分なりにその対策を実行に移す、ということをきちんと行うためには、続けるためのモチベーションの維持が非常に大事になります。

  

筆者が行っているのは、アンチエイジングです。

tama さんとは危機感が全く違います。

  

ですが、C型肝炎に対しインターフェロン注射で治療した時は、それなりの危機感は持っていました。

自分でできる、ベストであろう選択をするわけですが、やるべき事は分かっています。

 

そしてその先には、非常に高い確率で治るという道が見えていたわけです。

 

私の友人は、東京にいるため、父のように毎日DRTをするということが出来ないのが歯痒い点です。

一方で tama さんはすぐそばにお住まいです。

 

治らないとされている病気ですが、何とかしたいのは誰もが同じのはずです。

何をすればいいのかについて、tama さんはよくご存じなので、できるだけのサポートをしたいと考えています。

 

ちなみに、NMNについて、調べてみました。

  

若返り薬は実現するのか?日米で進む人体実験 

老化による体や臓器の衰えを防ぐ「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」という成分で、この物質を投与されたマウスの器官が、若い頃の状態まで修復されたという「夢の成分」。

慶應義塾大学医学部の伊藤裕教授らは今年7月、老化制御因子として期待される「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」をヒトへ投与する臨床研究を開始すると発表した。米国のセントルイス・ワシントン大学でも同様の臨床実験を始める計画を明らかにし、数年かけて体の機能改善効果について調べる。

 

NMNの機能の中で、大きな注目を集めた若返り機能。

ハーバード大学のデビッド・シンクレア教授の実験によると、NMNを生後22か月のマウスに1週間飲ませたところ、生後6カ月に相当するマウスに若返ったという。これは人間で言えば、60歳の人が20歳に若返ったことになる。脳の視床下部の老化を止める司令が、NMNによって活性化したことが理由の一つに考えられている。

  

 

若返り薬は実現するのか?日米で進む人体実験 

NMNは、セントルイス・ワシントン大学の今井眞一郎教授が、2011年、マウスを使った実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げて注目された物質。 

ほかにも目の網膜の炎症がなくなったケースや骨密度が増えたケースも報告された。アルツハイマー病の予防としても効果が認められたという。  

高齢の女性から古い卵子を取り出し、若返らせるという研究もハーバード大学で進んでいる。さらにこの卵子のDNAを改変することで、疾患がゼロの受精卵を作ることができ、将来は病気の心配のない子どもが誕生するということまで話題になった。

今回発表した慶應義塾大学の研究グループは、加齢とともに増える病気の予防を目指し、NMNをヒトへ投与した場合の安全性や体に影響するメカニズムなどを解明する。研究は、40歳以上60歳以下の健康な男性10人を対象にし、異なる量のNMNを投与して、生理学的検査や血液検査の変化から、NMNの効果について実証するという。

老化のメカニズムは複雑だ。これまでにも血液中の代謝物質が老化予防に役立つことや、レシチンが脳の老化を防ぐことなどが話題になり、サプリメントの摂取などが注目された。今回の人体実験の発表で、若返り薬や老化防止薬開発の思惑も交錯している。

NMNの製造を視野にいれた研究をしている企業もある。オリエンタル酵母では、糖尿病や神経変性疾患、心疾患など、加齢に伴う疾患の予防、診断への応用研究を進めている。すでに一部研究機関への販売を開始しているという。アンチエイジング効果がある商品化への期待から、一部企業の株価が、乱高下する事態も起きた。

  

 

60歳が20歳に若返る薬「NMN」! ネットで大反響「いつ買えるのか」について、製造研究元に聞いた 

1月3日から放送されているNHKスペシャル『NEXT WORLD 私たちの未来』。「不老不死」をテーマにした第2回目の放送で紹介された成分「NMN」への注目が高まっている。これは、「長寿」に関係する「サーチュイン遺伝子」を活性化させる働きがある成分だが、この放送によって驚くべき効果が明らかになっている。

【マウスにNMNを投与したら、驚愕の結果が】

 放送では、マウスにNMNを与えたことによる影響を詳しく伝えた。

1. メスのマウスにNMNを投与したら寿命が16%延びる
2. 糖尿病のマウスに1週間NMNを投与したら、血糖値が正常に
3. 生後22カ月(人間では60歳)のマウスにNMNを1週間投与したら、細胞が生後6カ月(同20歳)の状態に

これらの実験結果から、Ⅱ型糖尿病や心臓、腎臓などの疾患に対して効果があるとともに、劇的な若返りが見込めることが明らかになったのだ。

すでに大手製薬会社や大学の研究所など、複数の研究機関への販売は開始されていて、その価格はテレビで放送された通り、100mg で4万円。 

  

  

若返り薬「NMN」が、超高齢化の日本を救う 

私たちのグループは2011年にNMNが糖尿病に対して著しい効果があることを発見しました。その後もアルツハイマーや心不全など他の疾患にも効果があると報告されています。今回、1年間の投与実験を経て、仮説通りの抗老化作用を確認しました。

投与量は1日あたり100mg/kgと、300mg/kgの2つの用量をテストしました。飲み水に溶かして与えるという経口投与です。それを1年間、続けました。 

飲んだ後、わずか2分半で血中にNMNが出てくることが分かりました。2分半でNMNの血中濃度が上昇し、5~10分で最高値に達して15分経つと血中から消えてしまう。

同時に、肝臓の中のNAD合成量を見ると、NMNが血中から消えるのに呼応して肝臓内のNAD合成量が増える。これが何を意味しているかというと、経口投与するとNMNは素早く腸内で吸収され、15分ほどで組織に移行してNADに変換される、ということです。

マウスも人間と同じで年を取ると食が細くなります。ところが、NMNを投与しているグループは体重あたりの食事の量が増えていた。要するに、NMNを飲ませているマウスはより食べているにもかかわらずやせている。副作用や毒性を示すデータも何もない。

マウスも年を取ると代謝が落ちますが、11カ月齢のマウスと17カ月齢マウスの酸素消費量を比較すると、NMNを投与した17カ月齢のマウスは11カ月齢のマウスと比べて酸素消費量があまり変わらない。つまり、NMNを投与しているグループは6カ月若い状態になっていました。

さらに、夜間の活動量を調べると、100mg/kg/日の方が300mg/kg/日よりも増えていた。必ずしも、多く飲ませればいいわけではないということです。他にもインスリンの効き目――インスリン感受性といいますが――や遺伝子レベルの実験など様々なことを調べたところ、NMNによって体の代謝状態、特に骨格筋でエネルギーを産み出す能力が高まるということが分かりました。しかも、若いマウスに投与してもほとんど効果がない。

 

 

【衝撃変身】脂ギッシュな中年男が1カ月で「人形肌」に!? 最強の若返り成分「NMN」を試してみた!

し前までNMNはものすごく高価だった。アメリカで試薬として販売されているNMNは25mgで1万6250ドル、日本円で200万円近くもする。 日本の会社でも100㎎4万円で販売はあるが、試薬としてなので一般人が手に入れる事はできない。これをサプリメント用として量産化し、コストダウンに成功、世界初のNMNサプリメントとして発売したのがミライラボの『NMN配合サプリ』。

 

アマゾンで調べると・・

 

NMNピュア3000 60粒 NMN β-ニコチンアミドモノヌクレオチド 3000mg 配合 ¥ 118,800

NMNピュア1500 60粒 NMN β-ニコチンアミドモノヌクレオチド 1500mg 配合 ¥ 64,800

NMN β-ニコチンアミドモノヌクレオチド 配合 【NMN+イソフラボン 60粒】 NMN600㎎ イソフラボン (アグリコン型) レスベラトロール アスタキサンチン 配合 ¥ 39,960

【 NMN+レスベラトロール 60粒】 NMN β-ニコチンアミドモノヌクレオチド 300mg 配合 ¥ 29,160

   

この値段をコンスタントに払えるかどうかですね。

結局はお金の話になってしまうわけです。

 

ただ、このサプリを飲み、体調が良ければ、その効果はより高くなります。

     

効果を高くする方法は、いろいろあるはず。

つまりできることは、まだまだあるということです。

   

   

  

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