2019年06月16日 のCoolに過ごそう

CS60のある生活・その2

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CS60のある生活と、COOLに過ごそうへもコメントをいただきました。

  

ゆうさん

CS60でお互いに施術をしあう

理想的な生活ですね。

波導治療機の事など知らず、小型マッサージ器すら持っていなかった10数年前、大黒柱の主人の背中や腰を一生懸命もんであげたっけ・・・と思い出しました。

最近は「背中が痛い」「腰が痛い」と主人が言えば「○○を使ってみたら?」とアイテムを出してあげるだけだった自分をちょっと反省しました(笑)

 

ユーモア溢れるコメントで朝から癒やされました。^^

ありがとうございます。

  

そうですよね、道具がないときはやはり手ですからね。

ただ手で押したり揉んだりするのは、指の筋力が鍛えられていない素人の場合、すぐにヘタるため長続きしないうえ、やってあげる側がかなり疲れますからね。

   

CS60は器具そのものが持つポテンシャルが高く、人の指に相当する部分が、CSだと丸い形状のため、ほぐす効果に加え、プラス電子を引き抜く効果との相乗効果で、次元の違う結果が出るのが嵌まってしまう一因でもあっります。

 

 

松崎裕子

CS60の施術 一先生にお世話になり4ヶ月が過ぎました。

重度の変形股関節症で杖をつかないと足が前に進まなく、痛さも強烈で人工関節の手術をする予定でした。

 

最初の3ヶ月は週4から週5のペースでCS60で施術して頂いたお陰で今や四足歩行だった私が二足歩行で歩けるまでになりました。(笑)

今は二週間に一度の施術ですが 摩っていなくても効果は持続し、日々少しずつですが改善されて良くなっていくのがわかります。

 
CS60持たれ施術されている一先生が日々CS60の威力を感じておられるという事ですが受けている私も日々感じています。

たくさんの方に体験してもらってこの効果を感じてもらえたら嬉しいです。

 

摩っている時の痛さも後で快感になるくらいですから。(笑)

これからの自分自身の健康に自信が持てます。

ありがとう御座います!

  

そう言っていただけるのは、実に嬉しいことです。

最初の研修のあと、CS60で50分間施術できるだけの筋力を付けるため、というのがきっかけでした。

  

最初の3ヶ月間週4から週5のペースを続ける事で、筋力を鍛えるだけではなく、腰回りの施術を通じて、多くの経験を積むことができたのは、予期せぬ収穫でした。

多くの方は多くて週に一度、あるいは多くても週に2度という頻度ですから、これだけの頻度を続けることで、どういう変化が起こるのかという、絶好の実験でもあったわけです。

   

CS60は一度抜けてしまうと、ほとんど「戻らない」というのも、素晴らしい特性だと思います。

マッサージだと数日で、元へ戻ってしまうわけですが、その原因の一つが毎日の生活の疲れが蓄積してゆくためでもあります。

  

ですが、CS60の場合、日々のプラス電子の蓄積が、一度ある程度抜けてしまうと、そのあと毎日の生活で蓄積してゆく度合いを、様々な方法で、コントロールすることができるのです。

電磁波対策ではシュ-マン効果のある機器を使う、あるいはタカダイオンDRTロボットでマイナス電子を体へ送り込む、などの対策で、CS60の効果を結果的に嵩上げすることができます。

    

長年にわたる「凝り」をどんどん掘り進めることができるのは、こうした複数デバイスの併用によって、CS60の働きをより高めてくれるからです。

さらにCS60が電子を引き抜くことによる効果を、施術を受ける側が70%、施術をする側にも30%享受できるというのも、類を見ない素晴らしい効果の一つだと思います。

  

摩っている時の痛さも後で快感になるのは、痛みに対してMっぽく変化しているからなのでしょうか?(笑)

   

369do_shiki

はっちさん

お久しぶりです。

遅ればせながら開業おめでとうございます!

CSの握りについてシェアさせていただきます。
私はCSを持つ以前から施術中は「いかに自分を消せるか?」に意識を置いてきました。
別の言い方をすると「いかに無駄な力を使わずにラクにやるか」です。

ですので私はほとんどCSを握っておりません(笑)
具体的にいうと中指と母指球だけで引っ掛けて、あとは親指と薬指をアルミの丸い部分に添えているだけです。
小指はガイドとして皮膚に触れる程度、人差し指はほぼ開放状態です。
これはあくまでも私個人にとってですが、この握り方だと長くやっても疲れることはありません。

試しに机を布巾で拭くように、手のひらを床に向けて肘を90°に曲げた状態で手を左右に細かく動かしてみて下さい。かなり速く軸がブレることなく肘から下だけが動くと思います。

続いて手を軽く鷲掴みにした状態で同じように手を細かく左右に動かしてみて下さい。
あまり力を入れなくても前腕、上腕、胸筋を通って反対の肩や首まで緊張が伝わってきます。
また軸が先程よりもブレやすくなりますし、ブレを抑えようとするとより一層筋力を必要とします。

私はこの物理的な振動(=不必要な刺激)を受け手にできるだけ与えないように心がけています。
そしてなるべく細かく速く動かしてスピンを高める意識で当てています。
かける圧も、CSの重み(400g)+手の重さ程度ですが、痛みはしっかりと出てきます。

以上は私個人のやり方ですので、すべての方にフィットするわけではありません。
皆さんそれぞれのやり方があって、そこがまたCSの面白い所ですよね。

是非はっちさんの施術受けてみたいです。
その際はお手柔らかにお願いします!

 

こちらこそ遅くなってしまいましたが、リニューアルされたとのことを、遅ればせながらTAMAさんより聞き及びました。

おめでとうございます。

  

CS60の講習を通じて、すでに何らかの施術をされているサロンの方が多いと言うことは知っていたのですが、何度かコメントをいただている方が、三六九堂の店主の方だとは全く知りませんでした。

カミサンの方が先に、研修を通じて存じ上げていたようで、It's a small world !

と、わかったときは内輪で大いに盛り上がりました。(笑)

   

CS60の握り方についても、コメントしていただきありがとうございます。

こうして紹介させていただくことで、多くの方の参考になれば幸いです。

     

私も98歳の父の施術では、当初かなり痛がっていたので、CS60を「浮かせ加減」に持って擦る、ということをやっていましたから、なるほどと大いに合点がいきました。

ウチの場合カミサンがおとめ塚温泉へ行っているため、マッサージ慣れをされている年配の方が来られることもあって、そのの場合、もっと強く!と言うリクエストが多くなります。

    

サロンで施術する場合、臀部や肩など、筋肉量の多い箇所や、頑固な凝りとなって固まっている場合に、強めの圧を加えたり、叩いたり、留め置いたままにしたりと、臨機応変に対応する必要があります。

このあたりは、お客様のご要望に、どのようにして応えるのか、という点が問われる部分であり、そのためには、CS60の握り方や、圧のかけ方などにバラエティーを持たせることの重要性を感じています。

  

CS60のある生活では、夜寝る前にカミサンの右半分を30分から50分擦っていると書きましたが、ここ数日は朝起きたあと、大体朝6時頃からに変更しています。

  

カミサンは9時前後に息子をデイケアセンターへ送り届けたあと、おとめ塚温泉へ行くのが日課となっているのですが、朝CS60をやってから温泉へ入ると、そのアトが実に元気に過ごせると、驚いていました。

寝る前にやると、確かにぐっすり眠ることはできますが、寝ている間は「元気になる」という体感効果を感じることができないため、朝の方がいいと感じるのかも知れません。

 

筆者は大体朝4時頃から1時間、サロンに設置している酸素カプセル内でバイオマット+タカダイオンという組み合わせで、大量の発汗をしたあと、オフィスの24時間マイクロバブル風呂へ入り、さっぱりしたところで自宅へ戻り、カミサンを50分施術するのが日課となっています。

そのあとでCS60で元気になったカミさんに、30分ほど主に腰や背中、腕あたりを擦って貰っています。

   

実は先週、所用のため昼前から大阪へ出向き、夕方に神戸へ戻ってきた際に、全く疲れを感じていないことに気がつきました。

この歳でこれだけヘタれないのは、実に驚くべきことで、酸素カプセル内でバイオマット+タカダイオンそのあとでCS60という「クアトロ(4重)セットアップ」の威力を、身をもって体験した次第。

 

 

おまけ

 

カミサンが1週間で5日くらいのペースで訪れているのが六甲おとめ塚温泉

料金は410円と銭湯並みですが、(割引券だと300円台!)湯質は最高です。

otomezukaorg.jpg  

フォトショップ技で、おとめ塚温泉の写真を使って、周囲の邪魔なものを消去!

編集後 ↓

otomezuka.jpg

自転車・電線・電柱などを消しました。

久しぶりの天然温泉でも書いていますが、湯質は全国の温泉の中でも屈指のランクに入るはずです。

  

そうそう。

そういえば先日偶然見つけた温泉!

何と三田プレミアムアウトレットの帰り道にあるのです > 湯治聚楽

評価は、リンク先の写真の多さでおわかりいただけるはず。(笑)

  

謙虚な気持ちと、感謝する心。

それを使って毎日どう過ごすのか・・

幸せはそこにあるのではないか?とふと思ったりします。

  

 

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