2019年06月28日 のCoolに過ごそう

ガンとAWG

コメント(3)

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ゆうさんから「子宮頸ガン・放射線と抗ガン剤効果なし」にコメントをいただきました。

ありがとうございます。

 

はっちさん、いつも興味深い記事をありがとうございます。

AWGの愛用者として少し書かせてください。

 

メールされた方は「コードがいろいろ有り過ぎて自分の病気にはどれが良いか分りづらい」「パッドを貼り付ける箇所も分かりづらい」とのことですが、AWGの愛用者であってもその部分は同じです。

AWGで効果を得るにはコードの組合せとパットの貼り方が重要な要素なのですが、それには知識と経験が必要ですので素人では難しいです。

  
我家では主に主人が使っていますが、神経性の痛みなどは自分でそれらしいものを幾つか試して効果が有る物を探しています。

でも、重篤な病気(癌)の場合はAWGの製造販売元の(株)アジアスに問合せをしています。

(株)アジアスから製品を購入した本人であればサポートして貰えます。

 

パットの貼り方の基本は2枚のパットを背骨に沿って首の付け根と腰の辺りに貼ります。(この時、コードの出ている方向が互い違いになるようにします)

その他に患部を挟んで貼ることもありますし、首と腰+患部を挟む(合計4枚のパットを使用)という場合もあります。

 

その他に(これは自己流ですが)両足の裏に貼ったりもします。

皮膚がビリビリする方が良いのか、悪いのか、の件ですが、先日その事を(株)アジアスに問合せして次のような回答を頂きました。

 

「電流の上がり具合は上がっているから良い、悪い、という判断は一概には言えないと考えます」

「電流値の上がり下がりに一喜一憂するのではなく、リラックスして長時間施術をし、体調や血液検査、MRIなど総合的に判断なさった方が良いと思います。」

 

電流が上がるとビリビリが強くなる訳ですが、回答によればそのことに一喜一憂するよりもリラックスをして・・・という事ですので自分が心地よく感じる強さで良いのだと解釈いたしました。

最後に「もう抗がん剤治療はしたく無いのです。」とのこと。

 

私の周りには二人の癌患者がいます。

一人は8年前に肺癌で余命一年と宣告されましたが、抗癌剤は余りの苦しさに1回でやめました。

 

その後、AWGとライフデジタルを続け、最近の検査で肺癌もすっかり消えた事がわかりました。

もう一人は担当医との信頼関係を第一に真面目に抗癌剤治療を行い、それと並行してAWGとライフデジタル温熱療法など頑張ってきましたが癌の縮小よりも抗癌剤の副作用によるダメージの方が大きいのです・・・

  
だから、ご自身が「抗がん剤はやりたくない。」という思いをお持ちでしたら、どうかご自身の気持ちを第一になさって欲しい・・・そう強く願います。

長々と失礼いたしました。

    

筆者はAWGを数回体験したことはありますが、治療したことはないため、参考になります。

ゆうさん、には時々コメントをいただきますが、励まされます。

ありがとうございます。

  

というわけで、AWGで改めてググってみました。

参考になれば幸いです。 ↓

   

 

医療機器「AWG」による痛みの低減及び消失の研究スタート

一般社団法人 日本先進医療臨床研究会(所在地:東京都中央区、代表:小林 英男)は、株式会社アジアス(所在地:静岡県浜松市、代表:永田 康弘)による素材提供を受けて、がん治療中の患者の疼痛及び各種疾患の痛みに対して、低減または消失の効果があるのか、治療(実臨床)の積み上げによる症例研究を多施設共同で行うことにしました。

本国(日本)においても、諸外国においても、エレクトロン低周波治療器(AWG)(医療機器)を使用する事で、癌性疼痛やリウマチ痛、神経痛、など多くの痛みが低減、または消失したとする症例報告が多数あります。

この報告を受けて、当会会員医師による症例研究でも、上記と同様の結果を得ることが出来るのか、検証することを目的としています。

 

 

癌は光で殺すことができる その2 松浦博士について

松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。

すでに紹介したように、松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。

 
ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダさんもその一人で、2001年10月に末期の大腸ガンで「余命1ヶ月」と診断されたコウダさんは、アメリカの4つの有名病院を回ったがすべての病院で希望なしと診断され、日本にもやってきて国立がんセンター初め4つの信頼できる病院を訪ねたが、診断結果はみな同じだった。

ところがひょんなある出会いから松浦を知り、浜松に出向いて電子照射機を使ってみたところ、希望が出てきたこともあって電子照射機を借りてアメリカに帰った。

 

すると約2ヶ月後の2002年4月にはガンがほとんど消滅し、9月の検査ではアメリカの病院から「完治」と診断されたのである。

なぜガンが消えてしまったのか。その理由を松浦は、次のように説明する。

  
ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。

マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。

 

マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていきますと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。

ですから病的な症状を治癒してくれるのはあくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。

 

その意味で、これは「治療器」というよりは、人体を「自然治癒」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがいいかもしれませんね。

 
人間の体は本来NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していく。

そのため現代医学では抗ガン剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするが、それは同時に人体の免疫力も弱めてしまう。

  

これに対して松浦の「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう。

そこから先はその患者が持つ自然治癒力の領域の出来事であり、手術をせず、抗ガン剤も放射線も全く使わずに、ガンを克服する全く新しい治癒への道を切り開いたのである。

  
こうして自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。

それは「無痛・即効性・累積効果」があり「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なものだった。

  

松浦が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。

そしてこの技術は量子の科学に立つものである。

   

 

AWG

 

まずこのAWG、持ち運び可能なコンパクトタイプで、150万円以上する。機器のレンタルも可能なようであるが、各地でAWGを導入している施設があり、そこで施術を受けることもできる。

妻には、ともかく標準治療以外で「痛み」を抑えることを早急にする必要があったので、私は迷わず購入した。そうしないと夜も眠れない状態になりつつあったからだ。

 

もちろん銀行で融資を申し込んで、である。私は平均年収の一介のサラリーマンなので、そんな大金をポンと出すことは出来ないし、お恥ずかしい話ではあるが、そこまで貯金もない。

たまたま見ていた地方テレビ局のCMで、何度も地方銀行の融資のことを繰り返しやるので、こんな私でも銀行でお金が借りられるのかどうか試しに相談してみたところ、幸い10年ローンで、しかも4%以下の金利で借りることができた。勤続年数が信用になったようだ。

 

ちなみに標準治療で乳癌を治療すると、1000万以上の治療費がかかるようだ。3割負担で300万円ほどだから、それに比べたら安いし買い物だし、何より妻のためである。融資が通った時は、本当に涙がでるほど嬉しかった。

AWGが6月5日に手元に届き、早速使用を始めようとしたところ、この機械、すんごい難しい!笑

 

何が難しいかというと、操作自体はPADを貼って、昨今のテレビのリモコンより簡単なスイッチを操作するだけなのだが、それぞれの疾患に合わせたコードが400くらいあり、どのコードを使用すればよいのかは病名が書いてあるのでなんとなーく分かる気もするが、PADが大小6枚入っており、何枚のPADを体のどの位置に貼れば良いのかがまったく書いてない。笑

 

手作り感満載の取説とコード表が入っているだけなので、知らない人が買ったら「騙された」と思われても仕方がないような仕様である。(あくまで個人的感想です笑)

AWGの技術と効果については、公的に認められており、立派な医療用機器ですので、ご心配には及びません。何より私自身は、このAWGを探していた人間なので、今のところ全く疑いの余地はありません。

 

ただ、頂いたAWGの学会の機関誌に松浦博士自身が書いておられるように、「私は研究者なので、この機器の売り込み方は知りません」と言われるくらいなので、きっとそういう大らかなコンセプトの会社なのかもしれない。

売る気満々な広告より、「本物なので過度な装飾はしません」的な、朴訥な感じの方が却って好感が持てたりする。

 

AWGは副作用が全くないので、使用者が好きなように、自分なりに効果がある方法を見つけられるように、敢えて細かい使用方法を定めない、懐の広い機械なのであろうと、勝手に解釈している。

そうは言っても、やみくもに豆鉄砲を打つような時間的余裕もないので、まずこの機器を使用するにあたり、ありがたいことにAWG経験者の先輩に出会い、教えを乞うて懇切丁寧に教えていただいた。

 

今のところ、頚椎の3番目と尾?骨の少し上と2箇所に、それぞれPADを貼って、「8005番」というコードで施術をしてみると、その合計207分の間だけは痛みが和らぐと妻は言っている。

1日中繰り返しそれをやっているという、健気な妻の姿を見て、心底幸せな気分になる。

 

 

乳がんの道

 

午前中にあれほど良かった体調が、お昼あたりから一変し、急激に痛みに襲われたらしく、AWGをしたり、半身浴をしたりして体を温めたそうだ。

ところが痛みは一向に良くならず、いよいよ我慢の限界が来たらしい。最後の頼みの綱として、直感的に、私たちにAWGの使い方を指南してくれた「Sさん」に助けを求めるメールをしたそうだ。返事はすぐにやってきた。

 

「私も去年そうだったから、痛いのはすごくよく分かる。けど波があるのは良くなっている証拠だから。マクロファージが全身の免疫細胞に指令を出して、がんと戦っているから、大丈夫よ。私も、それを乗り越えたら良くなったから」

というような旨の内容だったそうだ。そのメールを読んだ妻はこう思った。

 

「あ、そっか。これは好転反応なんだ。なーんだ、良かった」と。

そしたらそれまでの激痛がふっと軽くなり、お腹が空いたから豆腐ハンバーグを食べよっ♪てな感じで激痛を乗り越えたそうだ。

 

私は、よく頑張って乗り越えたなぁ、偉かったなぁ、と妻の頭を何度も撫でた。そして妻の不安な気持ちと、脳の回路をうまく切り替えてくれた「Sさん」に心から感謝をした。

痛みは脳で作っているとよく言われる。

 

以前鍼に行った時、乳がんの痛みを取るために、患部周辺ではなく、頭にぶっとい鍼をグリグリと刺した。脳は、実際には痛みを感じていない時でも、慢性的に痛いと勘違いして、痛みの信号を誤って出し続けることがあるそうだ。それを鍼で、「そっちじゃないよ、こっちが正しいんだよ」と信号を修正してあげると、痛みが和らぐことがある。

人間の脳というのは、実に不思議な作用をする。

 

ところで、妻が体調が良くなくて自分で外出ができなかった日は、私が帰宅してから気分転換にドライブに連れ出している。

今日もドライブに出かけたのだが、その車中で妻がこんな素敵なことを言っていた。

 

「乳がんの痛みって、心の持ち方次第で、良くもなるし悪くもなるんだね。乳がんになるって、乳がん道(にゅうがんどう)っていう修行だね」

ちょうど赤信号だったので、妻の頭を1万回くらいくしゃくしゃに撫でたかったが、猫みたいにじゃれ合うのは、元気になってからにしようと思い止まった。

 

田舎道の、まだ田植えをしたばかりの田圃から聞こえるカエルの合唱が、実に心地よかった

   

   

数少ないAWG治療施設を紹介

松浦優之(医学)博士の開発したAWG(電子照射器:Arbitrary Waveform Generator)。これまでに5000人以上もの癌患者や難病患者たちを救ってきた実績がある。

さらにガンが完治するだけでなく乳ガンで乳房を全摘した女性に乳房が徐々に蘇生復活してきた症例も紹介されている。

 

驚くことに、えぐれた傷跡に皮膚や乳首が復活して現在小学生高学年程度まで蘇生したのだ。

AWGとは、様々な周波数帯を発する波動発生装置。博士は、25年間の歳月をかけ、10,000種の周波数の中から69種類の生命体に有用で画期的な周波数を特定することに成功したのだ。

 

治療方法は、波動治療装置における発振周波数を、コンピュータープログラムにより疾病の種類に応じて複数の発振周波数を自動的に選択し投射。

ウィルスやバクテリア等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に適合させた電子を投射することで共振現象を起こし破壊する。その結果、身体の機能を取り戻し、低下した能力を引き上げることができるという。

 

症状に応じた周波数帯や投射時間を調整することで、細胞の活性化、免疫力の向上、ウイルスや細菌の浄化、鎮痛作用など様々な効果が期待できる。

さらに、癌・心臓病・脳卒中・糖尿病・肝炎などの代表的な慢性疾患他、約400種類の疾病に対し、有効な臨床結果も得られているという。

 

このように、きわめて多数の治療実績や、アメリカなど12ヶ国での国際特許取得があるにも関わらず、日本ではまだほとんど広まっていない。

これは、三大療法(手術・放射線・抗がん剤)から利権を得る医療業界からの弾圧がすさまじいからだ。ネットや書籍を探索しても、直接的にAWG使用と謳うのではなく、名称を変えるなど圧力への対応に苦慮している様子が伺える。

 

その中でも、ネット上で公開される勇姿ある医院は以下の通り挙げられる。国内では20程度の病院でこの医療技術を取り入れているそうだ。

 
・千本桜高原クリニック 東京都中央区日本橋人形町3丁目5?2
 ※AWG機器のリースも実施
・大畑医院 東京都板橋区小茂根4-9-13
・はまなこ健康ビアーラ 静岡県浜松市北区細江町気賀4301
・免疫整体ここ一番 東京都墨田区両国2-9-7
・AWG販売 株式会社アジアス
・AWG機器レンタル Petesda Medical
・AWG機器レンタル 土居敏雄事務所
・書籍「AWG」は魔術か、医術か(俊成正樹)

 

機器照射は5千円~1万円/回(保険対象外)。例えば癌が完治するまでに1回数時間、週数回、数ヶ月程度が必要とのこと。

機器リース15万/月、機器販売もあるが高額となっている。西洋医学に疑問を感じている方は、一度試してみてはいかがだろうか。

   

AWG、ライフデジタルとの出会い 

 

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