2016年10月04日 のCoolに過ごそう

東京マーケット04(火）

◆トレード手法

クイックマジック・リバーサルプレイ　　　　　

ボトムスキャンの２分の時点の１０銘柄へエントリーする。

最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。

そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。

あるいはプルバックのストップは８円あたりまでならＯＫ。　

ポジションサイズは２０００円以下なら１０００株・以上なら５００株。　　 　 　 　 　　

一銘柄につき１０００株換算で２０００円以下になるような株数でエントリー。　 　

◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄 　

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ロングサイド（ショートサイドへエントリー）

ソフトバンク(9984)　２００株　▼４千円

アステラス製薬(4503)　１０００株　＋４千円

プルバックは５千円

８千円以下が基準なのでホールドできるはず。

三菱商事(8058)　５００株　＋１万７千円

スズキ(7269)　５００株　＋８千円

第一三共(4568)　５００株　▼３千円

ショートサイド （ロングサイドへエントリー）　

京セラ(6971)　３００株　＋４千円

ＪＴ(2914)　３００株　＋５千円

ＫＤＤＩ(9433)　５００株　▼５千円

オリエンタルランド(4661)　２００株　▼５千円

西日本旅客鉄道(9021)　２００株　▼千円

ＱＭRALL（QuickMagicReversalAll）は１０銘柄へエントリー

ロングサイド５銘柄　＋２万２千円

ショートサイド５銘柄　▼２千円　

合計　＋２万円

ボトムスキャンのゲインの約９５％のパフォーマンス。　

ボトムスキャンのパフォーマンスは　＋２万１千円。

トレンドフォローとも言えず、かと言ってリバーサルとも言えないオープニング。

オープニングは拮抗した展開。

お疲れさま。（笑）

米国ナスダックマーケット03（月）は　＋１２５０ドルと大勝。　

３４分以後が見えない状態のチャートを掲載。

３０秒チャートでトレンドを確認するわけだ。

さて、見た瞬間に分かるだろうか。

ナスダック総合指数の３０秒チャート

青い縦線の位置が３４分。

これからアップトレンドになるのか？

それとも抵抗線に当たり下げるのか？

ロングサイド

ＥＢＡＹ　下げ止まり？　トレンドゾーンの中なので勝負。

これでロングサイドは４銘柄。

ＣＴＳＨ

ＱＣＯＭ　

ＩＮＣＹ　ハイバンドの傾きが怪しく、潜り始めたところなのかもしれない。

というわけでパス。

ＮＸＰＩ

ショートサイド

ＣＯＳＴ

ＣＬＶＳ　潜っているのでダメ

ＦＳＬＲ　潜っているのでダメ

ＭＤＬＺ

ＩＢＢ　潜っているのでダメ

ロングサイド３銘柄　ＥＢＡＹ　ＣＴＳＨ　ＱＣＯＭ　ＮＸＰＩ

ショートサイド２銘柄　　ＣＯＳＴ　ＭＤＬＺ

マークはその１分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。

なのでチャートで判断すること。

下記がエントリーできた銘柄のチャート。

ＥＢＡＹ　１０００株　＋５１０ドル

下は30秒チャート

プルバックは１００ドルなのでホールド。

ＣＴＳＨ　１０００株　＋９８０ドル

下は30秒チャート

プルバックは１８０ドルと際どいが、ローバンドを切っていない。

もちろん２０ＭＡより上なのでホールド。

ＱＣＯＭ　５００株　▼６０ドル

ＮＸＰＩ　５００株　▼５０ドル

ＣＯＳＴ　３００株　＋１００ドル

ＭＤＬＺ　１０００株　＋３０ドル

ＱＭ３３は６銘柄へエントリー

ロングサイド　銘柄　＋１３８０ドル

ショートサイド２銘柄　＋１３０ドル　

合計　＋１２５０ドル

ボトムスキャンのゲインの約５９％のパフォーマンス。　　　　

ボトムスキャンのパフォーマンスは　＋２１１０ドル。

３４分のナスダック総合指数のトレンドは微妙。

ロングサイド４銘柄、ショートサイド２銘柄と多めの銘柄数。

つまり数を増やして負ける確率を下げてのエントリー。

結果は千ドルオーバーと大勝。

１０月のオープニングは幸先の良いスタート！

なので、コッポラ以外のワインを見繕ってもらった。

まずはシャンパン。　

ルイ・ロデレール・ブリュット・プルミエ。

そしてお勧めの赤ワイン、ＩＮＮＩＳＦＲＥＥ　ジョセフ・フェルプス。　

もう一本の赤、ＣＡＬＥＲＡ　カレラ（ピノ・ロワール）

ＳＯＮＹ　α7R II　＋　SONY SEL2470GM　FE 24-70mm F2.8 GM

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