米国ナスダックマーケット 10(月)は +640ドルと快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート

青い縦線の位置が34分。
アップトレンド
ロングサイド

FANG

SWKS

AAL トレンドゾーンは右下がりになっているが・・
トレンドゾーンの中、さらに下にサポートがあるのでOK。

NXPI

LRCX
ショートサイド

MYL

PYPL 潜っているのでダメ

CTSH 潜っているのでダメ

CHTR ローソク足がないのでダメ

SRPT 潜っているのでダメ
ロングサイド5銘柄 FANG SWKS AAL NXPI LRCX
ショートサイド1銘柄 MYL
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。

FANG 500株 ▼190ドル

SWKS 500株 +270ドル

AAL 1000株 +440ドル

NXPI 500株 +150ドル

LRCX 500株 +390ドル

MYL 1000株 ▼420ドル
これは痛かった・・
これはどうしようもないからなあ。ORZ
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド5銘柄 +1060ドル
ショートサイド1銘柄 ▼420ドル
合計 +640ドル
ボトムスキャンのゲインの約29%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +2170ドル。
34分のナスダック総合指数はアップトレンド
選択したのはロングサイド5銘柄、ショートサイド1銘柄。
ロングサイドのFANGは、入った位置が悪かったのでカットロス。
アタマで入ってい千ドルオーバーだったが・・
だが何よりもショートサイドのMYLの急転が痛かった
これは仕方ない。
とはいえ+640ドルの快勝。
今週も幸先の良いスタートとなった。
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