2016年10月14日 のCoolに過ごそう

東京マーケット14(金）

◆トレード手法

クイックマジック・リバーサルプレイ　　　　　

ボトムスキャンの２分の時点の１０銘柄へエントリーする。

最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。

そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。

あるいはプルバックのストップは８円あたりまでならＯＫ。　

ポジションサイズは２０００円以下なら１０００株・以上なら５００株。　　 　 　 　 　　

一銘柄につき１０００株換算で２０００円以下になるような株数でエントリー。　 　

◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄 　

ボトムスキャン ・無料ユーザー登録　で　1週間無料トライアル

ロングサイド（ショートサイドへエントリー）

日東電工(6988)　２００株　▼５千円

トヨタ自動車(7203)　３００株　＋１万円

プルバックは４千円

マツダ(7261)　１０００株　＋１万５千円

ダイキン工業(6367)　２００株　＋１万７千円

京セラ(6971)　３００株　＋９千円

ショートサイド （ロングサイドへエントリー）　

ＪＴ(2914)　３００株　＋５千円

塩野義製薬(4507)　３００株　▼７千円

味の素(2802)　５００株　＋２千円

ＪＦＥ ＨＤ(5411)　１０００株　＋２千円

ソニー(6758)　５００株　＋千円

ＱＭRALL（QuickMagicReversalAll）は１０銘柄へエントリー

ロングサイド５銘柄　＋４万６千円

ショートサイド５銘柄　＋３千円　

合計　＋４万２千円

ボトムスキャンのゲインの約１５５％のパフォーマンス。　

ボトムスキャンのパフォーマンスは　＋２万７千円。

リバーサルパターンが優勢の展開。

今週最後の東京マーケットはで手堅く勝ちで終了。

良い週末を、お過ごしください。

時々娘がチビを連れて帰ってくるので、最低４人乗りというのが条件となる。　

９５歳の父を乗せることもあるので、ＳＵＶのように、「よじ登って座らなければならないクルマ」はダメ。

どちらにしても、仕事の足として使う車なので、乗り降りがしやすいというのは大事な要素なのだ。

すると必然的に、シートの位置が余り高くないセダンタイプ、ということになる。

ゴルフＲに試乗したのは、ベンチマークとなっているクルマの基準を身をもって確かめるため。

で、最近試乗した車の諸元をチェックしておくと・・　　

MINI　クーパーＳ5ドア

4000×1725×1445mm　1320kg　 192ps 　馬力荷重は6.875

馬力荷重（パワーウェイトレシオ）は数値が小さい方が加速がよい。

ゴルフＲ

4275×1800×1465mm　1500kg　 280ps 　馬力荷重は5.35

ＢＭＷ　Ｍ３２５i

4470×1775×1410mm 1530kg　326ps 馬力荷重は4.69

シトロエンＣ６

4910×1860×1465mm　1820kg　215ps　馬力荷重は8.46

シトロエンＣ６は遅いイメージがあるかもしれないが１０を切っている。

オレのはさらにＳＥＶでチューンしてあるので、ノーマルより速い。　

ちなみに軽自動車はアルトターボで10.5

普通の軽自動車は　12から１９

ヴィッツ・フィット・デミオなどのコンパクトカーで　10から11

プリウスの遅さは軽ターボ以下

アクアの遅さは軽ＮＡ以下

大人が７人乗ったミニバン並に遅い。

燃費と引き替えに失うものがあるのは当然のことなのだ。

各車のパワーウェイトレシオを比較! 加速力が良い車はどれ!?

パワーウェイトレシオ・ランキング　

威張らないデザインでも書いたが、車を買おうと考える人は「どうだ！」という自己顕示欲というか「威張りたい」という気分を満足させてくれるクルマを求めるケースが多い。

典型的な例がベンツで、威張りたがる人が好んで買うのは、ベンツの顔カタチがまんま「威張っている」からだ。

クルマというのは、ある程度その人の経済力をあらわすことが多い。

もちろん家もそうだ。

だが家の場合、家の前まで来てもらわないと、威張れない。

だがクルマなら威張りを連れて外出できるわけだ。（笑）

だがオレの場合、仕事柄どちらかというと派手で「どうだっ！」というような威張りキャラの車は避けたい。

あまり車に詳しくない人が見たときに、高そうに見えず、並のクルマっぽく見えるのが理想的だ。

だからといって、あまり「しょぼい」のもねえ・・（笑）

というわけで、ＢＭＷＭ２３５i なら、３シリーズの流れを汲む形カタチをしている。

ＢＭＷは一時「六本木のカローラ」と呼ばれたことがあったからね。（笑）

いわゆる「どこにでもいるＢＭＷ」のカタチなので、余り目立たないだろうというわけだ。

米国ナスダックマーケット13（木）は　１０９０ドルと大勝。　

３４分以後が見えない状態のチャートを掲載。

３０秒チャートでトレンドを確認するわけだ。

さて、見た瞬間に分かるだろうか。

ナスダック総合指数の３０秒チャート

青い縦線の位置が３４分。

アップトレンド

ロングサイド

ＥＳＲＸ

ＡＬＮＹ

ＴＳＲＯ

ＡＡＰＬ　潜っているのでダメ

ＣＯＳＴ　潜っているのでダメ

ショートサイド

ＫＬＡＣ　潜っているのでダメ

ＳＴＸ　潜っているのでダメ

ＳＥＡ　潜っているのでダメ

ＷＤＣ　潜っているのでダメ

ＦＢ　潜っているのでダメ

ロングサイド３銘柄　ＥＳＲＸ　ＡＬＮＹ　ＴＳＲＯ

ショートサイド　該当銘柄なし　　　

マークはその１分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。

なのでチャートで判断すること。

下記がエントリーできた銘柄のチャート。

ＡＬＮＹ　１０００株　＋１３１０ドル

下は30秒チャート　　

プルバックは１００ドルなのでホールドできるはず

ストップは１５０ドル。

ＥＳＲＸ　５００株　▼８０ドル

２０ＭＡから陥落したらダメ。

ＴＳＲＯ　５００株　▼１４０ドル

何度も出てきている銘柄だ。

気をつけないと大きくやられる銘柄。

ローバンドを切ってきたのでカットロス。

ＱＭ３３は３銘柄へエントリー

ロングサイド３銘柄　＋１０９０ドル

ショートサイド銘柄　該当銘柄なし　

合計　＋１０９０ドル

ボトムスキャンのゲインの約６８％のパフォーマンス。　　　　

ボトムスキャンのパフォーマンスは　＋１５９０ドル。

３４分のナスダック総合指数はアップトレンド

ショートサイド銘柄は全滅。

良いパターン無し。

というわけで銘柄選択は楽勝だったが・・

ロングサイドはギリギリの銘柄数で３銘柄。

ＡＬＮＹ　がよく伸びて大勝。

エントリーしてみないとホント分からないものだ。

さて今週最後の金曜がどうなるか？

楽しみだ。