浄水器フィルター交換

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ガイアの水135 という浄水器のフィルターを交換。

というわけで交換時期備忘録日記であります。 

FilterCartlidge.jpg

右が4ヶ月使用したフィルター、左は交換した新品のフィルター。

   

フィルターの交換は、3千リッターが目安だという。

中のフィルターの様子は、目視で点検しながら、交換時期を探っていたのだが・・

結局ウチの場合4ヶ月で交換することに。

 

自宅の台所では飲用で使っている。

このフィルターで漉した水をさらに逆浸透膜(RO)浄水器で浄水。

 

そうして濾過された水は、なかなかおいしいのだ。

 

そしてマイクロバブル24時間風呂へセットしたフィルターも同じように交換。

当初フィルター交換時期は約1カ月あるいは2ヶ月を予定していたのだが・・

4ヶ月ごとだと、コストはさらに半分になるわけだ。

 

風呂の場合、本体のコストは10年使うと仮定して一ヶ月164円。

フィルターのコストは消費税込みで4ヶ月に一度で5千184円。

 

1ヶ月換算では、千296円。

本体込みだと千460円。

 

 

本体無料新品交換サービス 

 

なお、今回定期購入を申し込んだので下記の、サービスを受けることができる。

 

交換条件
↓↓↓

①口座振替(自動引落)によるカートリッジの定期購入が2年以上

②カートリッジの交換(定期購入)回数が条件以上
 浄水器・シャワーヘッド・・・2年でカートリッジの購入が8回以上の方
 
③新品交換希望の方は、自身での申請が必要。

④申請後3,024円(事務手数料\2,160+送料\864)をお振込または、代引き3,348円(別途\324代引手数料)での手続きでの支払いが必要。

 
注意事項

※口座振替でないカートリッジの購入はカウント対象外となります。

但し、不定期(必要時)交換の場合、口座振替での購入であれば対象となります。

※新品交換後は、2年以上(カートリッジ交換も条件回数以上)の使用継続が必要。

途中解約の場合は本体価格よりカートリッジを引いた価格が実費請求される。

本体価格は無料。
 

というわけで、これであとは4ヶ月ごとに自動でカートリッジが送られてくるというわけだ。

これは便利。

 

 

とにかく、今の日本では食べ物に放射能が混入している可能性が高いのは、常識で考えれば分かるはず。

なので、まずは安全な水を飲む、というのは、カラダの抵抗力を一定水準に保つための基本となるわけだ。

神戸でも、水道水からヨウ素131が検出されることがあるわけだからね。

   

 

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