QM33かQMALLか?

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xlnx.gif

  

ご質問をいただきました。

 

はっちさん、こんにちは。

ご無沙汰してます。かんきちです。

25日の検証を見ていて、ふと疑問に思った事があったので質問させてください。


質問のチャートは、ロングサイドのXLNXになります。

xlnx.gif

QMALLではなく、10銘柄の中から銘柄選択をするとして

この銘柄は33分から、ロングサイドへエントリーできるものなのでしょうか?


銘柄選択をする場合、自身の認識では

ボトムスキャンで、2分時点に表示された10銘柄について

まずチャートを表示させ、33分で236を超えている銘柄に

エントリーするのが、基本だと考えていました。


ボトムスキャンで見ても、2分表示時点では

BS2.gif


0.308まで伸びているので、エントリー候補に入っていますが

3分時点では

BS3.gif

-0.504で、ショートサイドに入ってきています。

 
Executioner Traningでの25日の記録です。

 

QMALLが始まる以前は、こういうチャートにエントリーしている事を見た記憶がなかったので、あれ?どうしてだろう?

となってしまったわけです。


自身としては、昨晩のXLNXは

33分からエントリーできないチャートと考えているので

認識が間違ってないか?

念の為、確認の質問になりますが、よろしくお願い致します。

 

QMALLでは32分の時点でのボトムスキャンの銘柄にエントリーすることになっています。

xlnx.gif

ですが33分になった時点では陰線になっています。

  

QMALLでは、この日のXLNXは32分の時点では陽線でしたが、その後急激に下げたため、確定した時点では陰線になってしまっています。

こうした現象はごく希に起こるようです。  

30sec.gif

これは30秒チャートですが、77.65あたりが+236ガイドラインの位置です。

32分の時点では陽線ですが、その後急激に下げたため、33分の時点では陰線になっています。

ですので、ご質問のように自分で銘柄選択をする、QM33のような手法だと、33分になる30秒前から、陰線になってしまうため、エントリーできないことになります。

ですので認識は間違っていません

QMALLの場合はエントリーするのがルールです。

   

   

QM33とQMALL

 

QMALLではチャートを見て銘柄選択をしなくても良いというメリットがあります。

ボトムスキャンに表示されている10銘柄へエントリーすればいいわけです。

エントリー時には集中力を消耗させることなく温存した方が、良い結果に繋がりやすいと考えています。

大事な集中力は手仕舞いの時に使うわけです。

   

最もめまぐるしく動くオープニングから2分以後に、チャートを見ながら銘柄を選択し、さらにエントリーの作業もしなくてはならないというのは大きなストレスとなり、ミスをしやすくなります。

ですので、QMALLでまず、勝てるようにした方が成功率は高くなるのではないでしょうか。

  

銘柄選択をするQM33では、エントリーできる銘柄はQMALL10銘柄から大幅に減少します。

それとエントリーしたあと、最終的に2本目が逆の色になっても、できるだけホールドする。

というルールが基本となります。

   

さらに6分後にエントリーすると、3分後にエントリーするよりも益幅が減るというデメリットがあります。 

さらに3本目が逆に大きく動くというリスクもあるわけです。

そうなると、2本目のアタマでエントリーするよりも、カットロスが大きくなるケースもあるはずです。

  

ですから、実トレードへ移行する前の段階で、実際にある程度の期間、検証してみる必要があるでしょう。 

    

QM33かQMALLか?

 

手仕舞いの考え方で書きましたが、仮に10銘柄から4銘柄を選択したとして、残りの6銘柄がどうなるのかは、誰にも分かりません。

さらに、QM33はオープニング時の限られた時間内で、銘柄選択をしなければなりません。

  

QMALLだと10銘柄に機械的にエントリーするだけ。

あとは手仕舞いだけに集中すればいいわけです。

  

同時ホールドする銘柄の数が少ないと、勝率は確実に下がります。

10機編隊で飛んでいて5機が落ちても、まだ5機が残ります。

ですが5機編隊で5機落ちれば全滅です。

   

QMALLというトレード手法を何故勧めているのかというと、このように単純な確率の問題だからです。

10銘柄の中でどの銘柄がエントリーした方向へ動くのかが分かれば良いですが、分からなければ確率の点で不利になります。

   

QM33では、エントリー時に10銘柄から特定の銘柄を選択するという、難しい選択をしなければなりません。

時間が限られるオープニング時に、こうした難しい選択をするのはストレスが高いため、エントリー時に集中力を消費してしまいます。

 

そのため、エントリー後の手仕舞い時の集中力は、低下することになります。

だったら10銘柄全部に入って、手仕舞いだけに集中した方が遥かに有利ではないか?

 

こうした点から、QMALLより、QM33 の方が、安定した成績を残すのが難しいと考えています。

こうした理由から QMALL を勧めています。

  

ただ、手仕舞いさえきちんとできれば、どちらの手法でも一定の安定した成績は残せるはずです。

   

   

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コメント(1)

詳細な記事をありがとうございます!

QMALLだからこそ取れた銘柄だったという事で、安心しました。

銘柄選択の難点は、仰る通りだと思います。

32分から33分の間にチャートを表示させて、エントリー判断を行い

執行ウインドに銘柄を打ち込み、株数を計算して・・・と

とても余裕をもってエントリーとはいかないと思います。

QM33かQMALLか?

どちらもメリット、デメリットはあると思いますが

今後も自分に合った方法を模索しつつ、頑張りたいと思います。

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