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今日から10月、つまり今年もあと3ヶ月を残すばかり。最近当ブログは半数以上がスマホでご覧になっているため、ブログの改行レイアウトを見直すことに・・というわけで、その第一弾であります。 

   

謀論「気象兵器による戦争」7:沖縄の米海軍台風24号でパヨク一掃か!?

日本へ来たって良いことなんかあるはずがない。税金は高いし、人は不親切だし、食い物はまずいし、盗みも多いし、レイプも頻発するし、治安も悪いし、災害も多い。自動車はアメリカの2倍もするし、車検は30倍だ。

おまけに日本人の年金は限りなくゼロに近いが、在日は何もせずにも月20万以上のナマポが得られる。外人留学生に至っては、月30万も返還義務なし奨学金がもらえる。反日本人親外人の日本政府官僚のいる国だ。安倍晋三の言っていることよりトランプの言っていることのほうが正論ですらある。そんな国家だ。日本礼賛はダマスゴミが勝手に作っている捏造にすぎないサ。

   

原子力産業と安倍晋三=自民党は、日本民族を放射能で絶滅させたいのか?

東電や経済産業省によると、多核種除去設備(ALPS)で処理した汚染水を分析したところ、一部のタンクの汚染水から、ストロンチウム90などが基準値の約2万倍にあたる1リットルあたり約60万ベクレルの濃度で検出された。東電はこれまで、ALPSで処理すれば、トリチウム以外の62種類の放射性物質を除去できると説明していた。

リットル60万ベクレルのストロンチウム90汚染水を、原子力寄生庁の規定方針どおり、福島沿岸に放出したらどうなる? まずは、セシウムとならんで半減期30年、ほぼ消えるのに300年かかるストロンチウム90の毒性、危険性についておさらいしよう。

大切なことは、この核種は、物理半減期(30年)よりも生物半減期(50年)の方が長いということで、ひとたび、カルシウムと間違えて体が取り入れて骨に沈着したなら、もう死ぬまで体から排出されない。

東北太平洋の沿岸魚は絶対に食べてはいけない。三陸ワカメもダメだ。私は、事故後五回くらい測定したが、セシウムだけでもキロあたり3~5ベクレルの汚染があった。まして、ゴカイやイソメを食べる、ソイ・黒鯛・イサキ・メバル・キス・カレイ・ヒラメなどは絶対に食べてはいけない。

もし、食べるとしても、富山湾や鳥取産を食べるようにしてもらいたい。 繰り返すが、ストロンチウム90を経口摂取すれば、死ぬまで排泄されずに、すべて骨に蓄積するのであり、その生物学的危険度は、セシウムの300倍といわれている。 

 

セシウム被曝の発症ピークへ

東京電力フクイチ巨大放射能事故により、環境に放出された放射能を体内に入れてしまった内部被曝者は、日本国民の半数に上る可能性があり、事故直後から、心筋梗塞・脳梗塞などの循環器系疾患が激増し、もの凄い死者が出ているが、政府は統計まで捏造して事実を隠蔽している。

セシウムによる心筋梗塞が特異的である理由は、セシウムがカリウムと同じ化学的性質を持つため、心臓が、大量のカリウム・ナトリウムチャンネルによる代謝を要求して、カリウムがなければ代わりにセシウムXを取り込んでしまうためである。

ベラルーシのデータは、世界的にも有名な統計捏造国家なので、アテにはならない。カザフスタンは、核実験場であり、こうした日常的な被曝地域では、大事故の場合の影響も非常に大きくなる。1986年、チェルノブイリ事故当時のソ連人口は、1億4000万人で、フクイチ事故時の日本の人口と近いので、同じような人口減少が起きるとすれば、それは1000万人のオーダーとなるはずであるが、日本の人口動態統計にはまったく変化がなく、ベラルーシの捏造統計と同じ傾向になっている。

放出放射能の質量ともに、チェルノブイリと同じような水準なので、日本だけ誰も死なないなんてことはありえないので、官僚たちが必死になってフクイチ事故の影響をもみ消しているのだろう。だが、チェルノブイリで起きたことは、必ず日本でも再現される。今、循環器系障害=心筋梗塞・脳梗塞のピークに達しているはずなので、東京も含めて、驚くほどの人々が心筋梗塞で死んでゆく疑いを強く抱いている。

  

さあ台風の雨で全国一斉に放射線量上昇だ

あれだけバチバチ自然核種が放射線を出していたのだから、雨水に痕跡があるだろう、落ち着いたので次は雨水の測定だ。次は25号だ

  

水道水のセシウム値

千葉市稲毛区のフィルター測定で、先日に引き続いて大きな異常値が出ていると報告があった。稲毛区の水道浄水場は、花見川区柏井浄水場と思われるが、他の浄水場からの融通配管もあるものの、ほぼ全部、利根川水系と考えてよいだろう。

水溶性になったセシウムが飲食を通じて、腸管から体内摂取され、心臓に集まって心筋梗塞や循環器系障害を引き起こすリスクは、従来どおり存在している。なぜ、体内吸収されやすい水溶性セシウムになるのか? といえば、前回にも説明したとおり、猛暑により微生物の活性が著しく増した結果、ダム底汚泥や河川の底泥に堆積したセシウムを、カリウムと誤認して摂取し(セシウムはカリウムと同等の栄養効果がある)、体内に蓄積してから死滅更新が行われると、微生物体内で有機化し、水溶性のセシウムになると考えられ、これはチェルノブイリでも、同じ現象が起きている。

 つまり、利根川水系=柏井浄水場で、夏場の猛暑によって、水域に沈殿していたセシウムが台風などの猛烈な降雨や風によって攪拌されて舞い上がり、微生物によってセシウムが有機化して、水溶性になり、水道水のセシウム濃度が二倍以上に上がっていると考えることができる。このため、放射能汚染が沈殿している利根川水系は、セシウム内部被曝を起こしやすい危険な水道水になっていると理解する必要があり、浄水場でも、当然セシウム検査をしていて、セシウム激増を把握しているはずなので、対策はしているだろう。

 どのような対策をするかというと、砂沈殿槽に大量のゼオライトを投入してセシウムを吸着させているのである。だから、千葉方面の水道水は、ゼオライト吸着剤による、別の意味での汚染が起きているはずである。例えば、急須の底に白泥が沈殿したりというような。 それにもかかわらず、個人宅の水道蛇口につけられたフィルターが、キロあたり1500ベクレルに近い汚染を検出しているので、もう利根川水系の水道水は、決して飲んではいけない。

 

金は打ち出の小槌(印刷機)を振れば出てくると思い込んでいる中国共産党指導部

自国人口14億人に対して、誰も住まない34億人分の鬼城マンションを建設し、一部は、わずか30年で耐用年数を過ぎて崩壊が始まっているといわれる。 完成してから一度も黒字化したことのない、世界最大の新幹線網を建設し、一帯一路を吹聴し、世界中に実りのない不可解な超巨額の金をばらまき続ける中国。

宮崎正弘ら右翼系の中国問題評論家は、中国の赤字=負債は、すでに3000兆円の大台を超えているという。実質、昨年には4000兆円を超え、来年には5000兆円に達するのだという。金利だけでも、年間、数兆元(15倍すると円単位に変換できる)の単位で、もう国家レベルでも返せる数字ではなく、結局、ドイツ銀行など、中国企業が経営介入を行っている国際金融機関から引き出すのと、冒頭に述べた、無制限に元札を印刷することによって経済が回っている状態である。

中国の人々が、必死になって海外の土地を買いあさるのも、中国に土地私有制が存在しないことだけでなく、とにかく中国に住むことが嫌で仕方ないのだ。中国の崩壊は、いつから始まるのか?それは、今年である。三峡ダムが崩壊し、数千万の人が死亡し、長期的には数億が死亡するだろう。南水北調は、北京を砂漠に変えてしまい、沿岸部の一部しか人の住む場所がなくなり、そこも、化学物質や煤煙で、とうてい人が住める環境ではなくなるだろう。

中国の無責任でデタラメな30もの原発群は、必ずフクイチを超える規模の巨大放射能事故を起こして、中国大陸を人類滅亡の日まで汚染してしまうだろう。5000兆円という人類史最大の巨大負債は、中国の何もかも奪い、凄まじいハイパーインフレを招くだろう。そして、習近平は、世界中に戦争を仕掛ける。  

   

住民虐殺、枯渇、ガス収奪......ロシアの爪痕をアラル海で見た

<遊牧民が古来大事にした湖をソ連は数十年で破壊した――砂漠を覆うのは悪臭と幽霊船、中ロに延びるガス管だった>

かつてアラル海の湖底で、今は砂嵐が立ち上る砂漠にはガス管が張り巡らされている。ロシアと韓国資本などによる開発という。実はソ連は早くから湖底にガス田が眠っていると見込み、資源開発のために湖の枯渇を狙った、との新説を現地の科学アカデミーの研究者から聞いた。ロシアや中国へ延伸するパイプラインは縮小した湖水と同じく、地下の「血液」まで吸い取っていく悪魔の触手のように見えた。

 

貴乃花引退騒動:ダマスゴミは意識的に秘密結社「モンゴル互助会」を隠す!?

(あ)貴乃花親方暗殺未遂事件→この夏の巡業中に貴乃花全身痙攣で入院(い)秘密結社モンゴル互助会の相撲界暗躍→モンゴル相撲力士会(う)白鵬vs鶴竜の八百長千秋楽→鶴竜のシナリオどおりの負けっぷり

千秋楽の鶴竜vs白鵬の一戦は、みていてだれもが八百長=注射=演技とわかるような取り組みだった。相撲アカデミー主演関取賞→白鵬・相撲アカデミー助演関取賞→鶴竜でもくれてやるか?こんなの見せられたら、もう大相撲は終わりでしょう。終焉ですヨ。貴乃花じゃなくても。自分たちが培ってきたガチンコ対決。もうそんなものはまったくない。

逸ノ城は日本人力士に対する怪我させ役の刺客である。逸ノ城は勝ち越せば良い。日本人の遠藤やら宇良やら栃ノ心やらを怪我させれば良い。大関、横綱はもっと先だってヨ。少なくとも鶴竜が引退するまで三役で我慢しろ。先場所白鵬不在のときはやたらと強かった、玉鷲は今場所はまったくいいところなし。白鵬に命令されたナ。手抜きしろってヨ。

なにせ、本国モンゴルは経済破綻寸前。輸入額は輸出額の二倍になり、GDPの2倍の借金があり、NWOの国際銀行決済に間に合わなければ、国家破綻となり、モンゴルはロシアか支那か朝鮮の一部にならざるを得ない状態であるという。そこで、能天気でお馬鹿なお親切な谷町のいる、「バカタレ園」こと永谷園のような谷町族から繰り出される懸賞金やコマーシャルで得た金をすぐさま本国の親族に送金しなければ、国が成り立たないのである。

こんな経済破綻の国から貧乏なモンゴル人の力士志望者が来たら、八百長など当たり前ではないだろうか?これが今現在の日本の大相撲界だ。だとすれば、即座にそんな偽大相撲協会は辞めて、別に新しい本当の日本相撲協会を作ったほうが良い。だれでもこう考えるんちゃうか?

   

貴乃花親方引退にテレビが頭を抱える理由

テレビにとって貴乃花は特別な存在・現役時代の後半はスキャンダル系の話題が中心に・何かコトを起こせばメディアは飛びつき、視聴率を取る・若いテレビスタッフは若貴ブームを知らない

 

  

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