整え屋

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岡山ドライブ日記の続篇であります。

まず、なぜフラワーロード先生(仮称)に会いに行ったのか?

    

まず頑張る隊長!の「ゆみ」さんのご主人は、2019年になっても、存命されています。

担当医は12月中まで持たないと匙を投げたにもかかわらずです。

     

そして脳へ転移する原因となった、大元でもある悪性の肺ガンが綺麗さっぱりとなくなっています。

末期の小細胞癌が脳へ転移の記事を書いたのが昨年11月の初旬で、12月7日には「肺ガンはなくなっていました」という嬉しい連絡がありましたから、1ヶ月で消えてしまったことになります。

 

これは、常識では考えられないことです。

    

さらに「ゆみ」さんのご主人の脳に転移したガンの波動が小さくなっている、ということが何故わかるのか?

そして彼女が時々書かれているのですが、聞いたことのないものが登場しているのも、理由の一つです。

       

私を含めた家族の問題で言えば、たとえば筆者の足の痒み(C型肝炎の後遺症?)

さらに左足裏がボロボロになる症状、これはタカダイオン+DRTロボットによる好転反応だと推測しています。

 

そして息子の自閉症。

加えて、最近食欲がなくなって、点滴をしなければならなくなっている97歳の父。

      

ムシのいいハナシですが、筆者の知識では対応できない部分の突破口が、ひょっとして見つかるかもしれない、という期待からといえばいいでしょうか。

  

 

さて、お会いすると、名刺を頂きました。

修行僧のような出で立ちと雰囲気をお持ちで、年齢はたしか50歳だとおっしゃっていました。

   

名刺には「整え屋」という肩書きがあり「中庸なからだを目指す」と記載されています。

  

裏面には首・肩・腰・足の根本的に緩める。

腹膜を緩める。

バイオマットで筋膜を緩める。

 

という具体的な記述があり、さらに気功波動・遠隔波動(1時間3千円)というメニューが書かれています。

  

話を伺っているうちに「気功師」さんではないかと思いました。

    

まず、フラワーロード先生(仮称)には、同じ気功師仲間が数名いらっしゃいます。

   

たとえば、フラワーロード先生(仮称)が患者さんと面談すると、そのグループの他の気功師さん達は、直接その患者さんと会わなくても、フラワーロード先生(仮称)との意識が共有できるのだそうです。

我々が知っているわかりやすい言葉で言えば、テレパシーのようなもので情報交換をされているようです。

     

我々常人では想像できないような人達が、世の中にはいらっしゃるということでしたが、ネットで「パーラー・アンデルセン」をググると、多くの記事にヒットします。

  

  

【驚愕】マスターが超能力者!?長崎四次元パーラー潜入記 - まぐまぐニュース!

    

  

ここのマスターの能力は本物だそうです。

  

フラワーロード先生(仮称)は4年ほど前に、突然特殊な能力を身につけられたといいます。

なぜそうなったのか分からないらしいのですが、大事なことはそうしたギフトを何のためにどう使うかなのだそうです。

 

先生から直接メールも頂きました。

  

私は中医学整体(推拿)出身なのですが、結局、気功の力が、からだから勝手に噴出 してしまったため、私は気功整体になりました。

同時に私は「経絡敏感人」です。

すでに多くの振動数を身体に焼きこんでいるので、歩く波動水。人間AWGになっています。

   

筋肉と会話したり、からだに聞いたり・・・。

会話しながら私の整体は進んでゆきます。

 
整体のエネルギー源は、天から来るもので、私のものではありません。

私のものを使うととても疲れます。

 

「自分の思ったやり方をしたい」と思った通りすれば、数日寝込んでしまうくらいダメージが来ます。

だから疲れすぎないように、2割くらいの力でやっています。

 

実は、ほとんどの気功師同様、今の私は蛹(さなぎ)です。

3月になると私は蝶になる予定だと、気功の先生からいわれています。

  
その時には、整体のやり方が一新され、自分の思い通りの方法で整体できるようになります。

扱えるエネルギーが大きくなり、質が大幅に向上します。

  

例えば、鞍馬寺のエネルギーをお借りして整体したりできます。

 

作り手の気が製品に映り込みます。

この手の波動製品には、もれなく作り手の波動が映り込んでいます。

  

だから作業前には,氣の清掃作業のようなものをしています。

   

先生の後自宅では、いくつか治療に使われているオリジナルの製品を、見せていただきました。

   

その中にAWGとかライフ治療器のような働きをするものがあります。

AWGやライフ治療器は特定の周波数を繰り返しガン細胞に照射してガン細胞を破壊するという仕組みです。

 

ライフ治療器の場合、ある特定の周波数をループして照射します。

 

たとえば、癌転移(臓器)包括:乳房、肺、前立腺、腸/結腸/直腸、肝臓、子宮内膜:の場合だと・・

0.13, 0.46, 0.83, 12.69, 93.50, 221.50, 434.71, 512.33, 667.00, 753.07

 

という周波数を、数秒おきに一定時間照射するわけです。

   

 

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右は大きさ比較のための iPhone XS MAX

 

この薄いシート状のものは、「楽らるクリスタル」と いう名称で、機能的には「23世紀の水」だということでした。

水の中には吸水物質や水晶を80ミクロンに砕いたものなどが入っています。

  

そして驚くのは、複数の周波数を同時に発することができるという点です。

原理的には、効果が早く出ると言うことに繋がるわけです。

 

以下が開発された先生による解説です。

   

 

「23世紀の水」「楽らるクリスタル」の開発

 

東京理科大の中根先生は数十年前に波動転写器と波動転写水の研究をされました。

そして土壌改善・体質改善をはかる水「天使のしずく」を作り上げられました。

 

「天使のしずく」にはアルファ波より低い周波数がいくつか焼き込んであるそうです。

それが倍音、3倍音、4倍音・・・と響きます。

 

そこで私たちのグループで、「天使のしずく」の再現に取り組みました。

その研究過程で完成したのが、この「23世紀の水」と「楽らるクリスタル」です。

  

天然の湧き水には、岩からの波動転写などがあります。

20Hzや10000Hz近辺だと気持ちいい感じがします。

 

しかし、生体に有害な振動数も存在します。

そのような天然水がインターネットで大量に流通しているのも事実です。

 
反対に、安心な振動数を強力に安定的に焼きこんでいるのが「23世紀の水」(1年間安定)と「楽らるクリスタル」(20年間安定)です。

  

脳波が落ち着くと、怒りっぽい人が落ち着いたり、慢性腰痛が消えたり、夜泣きが減ったりします。

リンパが流れると、からだがゆるんだり、首や肩がやせたり、小便が増え、体温が上がったり、やる気が出たり、妊婦の吐き気が止まったり、アトピーのかゆみがましになったりします。

  

使い方としては、枕の下に置く・肌につける(首・肩・腰・背・膝・肘・足首・手首)

結界狙いで、部屋の四隅に置く。

 

生活に無理なく取り込める形であることを追求しました。

さらに耐久性があり、波動を出す寿命が長く、そしてパワーが強いことも追求しました。

  

そのために、楽らるクリスタルには水晶を添加しています。

水晶は圧電効果と焦電効果が期待できます。圧力や熱ををかけられた水晶は電気を生じます。

 
この生じた電気により波動水のパワーを補給したり、パワーを増したり、安定して波動を出せる寿命を伸ばします。

  

 
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筆者用のものは、メニエル・吐・肝と記載され、ライフのメニエルと肝臓と嘔吐の振動数が入っています。

20数種類が同時に発振する仕組みで、中医学的に肺腎肝に対しての予防的効果があるそうです。

 

  

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もうひとつは AP・DMK・104142 と書かれていますが、104142は先生が見つけられた振動数10数個のことだそうです。

私は頭脳を使い過ぎているそうで、予防的にアルツハイマー・パーキンソン・動脈硬化・血栓対策として50種類以上の振動数を組み込んであるそうです。    

また、脊椎を中心に筋肉を緩める効果も期待できるとのことでした。

     

どうやって作るのかというと、自然にこうやれば良いと言うことが分かるのだといいます。

その場合、先生の複数の気功師さんグループが協力し、気功師さんの持っている能力で焼き付けるのだそうです。

 

効力は20年以上続くそうで、手をかざすと、これはどれくらいの時間照射能力を持っているのかということが瞬時に分かるのだそうです。

この「23世紀の水シート」は継続使用しても、カラダに耐性が出来ないよう、ランダムに照射する工夫がされています。

「23世紀の水」の効果は1年間で、筆者は500mlのペットボトルに入れ、浴槽に浮かべてあります。

   

周波数の組み合わせは、治療を受ける人に合わせ、オーダーメイドで作るそうです。

  

自閉症の息子用のものは、主に視床(脳の底部分)に響くようになっています。

ここは下垂体とかホルモン分泌を調整するところで、オキシトシンとかは下垂体です。

ほとんどの方で鎮静がみられるそうです。

AWGでは過活動の場合に使用されるおなじみの振動数だそうです。

  

 

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左が筆者用・右がカミサン用

    

右側のサイズがの大きな方は、カミさん用のものです。

A510という型番が書かれていますが、アルファ波関連で、5000ヘルツ(リンパ)、10000ヘルツ(視床)で主にライフの振動数です。

  

「ゆみ」さんのご主人は、カミサンのサイズの倍以上の大きさのモノを使われているとのことでした。

サイズが大きくなるほど、強力だそうです。

 

ゆみさんのご主人の場合、脳へ転移する原因となった、大元でもある悪性の肺ガンがなくなったのは、バイオマット、AWGでの治療に加え、このシートが少なくない効果を発揮したのではないでしょうか。

    

先生は、筆者が持っている既知の知識とは、全く違った考え方とアプローチをお持ちです。

その情報量の多さとあいまって、一晩眠って目が覚めると、詳細は頭からすっかり抜け落ちてしまっていました。(笑)

そのため、先生にメールで質問しながら、少しずつ理解を深めているところです。

  

 

続く・・ 

 

 

コメント(2)

>フラワーロード先生(仮称)は4年ほど前に、突然特殊な能力を身につけられたといいます。
なぜそうなったのか分からないらしいのですが、大事なことはそうしたギフトを何のためにどう使うかなのだそうです。


AWG,ライフデジタルという波動治療器と関わり続けていると、そういう不思議系の方たちと必ず接点が出て来ますね。
私の地元にも西洋医学のお医者様でありながら、ある日突然天から贈られた贈り物を患者さんに役だてている方がいる、という事をライフデジタル友達に教えられました。
開業医でいらっしゃるのでその評判は真っ二つですが、待合室は常に人がいっぱいでした。その先生も「アイデアが天から下りてくる。」
「それを何のためにどう使うか」が大事だと仰っていましたっけ。

人の中には神がいて、人としての記憶(?)が神としての記憶を忘れているだけなのだそうですから、もしかしたら、はっちさんにも「ある日突然・・・」が来るかもしれませんね^^


確かにキモは「それを何のためにどう使うか」だと思います。
 

あとは、その治療方法が自分に合うかどうか、によっても結果は大きく左右されます。

ですから、当たりが出るまで、出来る範囲でいろいろ試して見る、と言うのが基本的なアプローチ方法だと思います。

治療方法によって、かかる費用のバラツキは、かなり大きいので、そのコスト対費用効果をどう考えるのか?という要素も、なかなか悩ましい部分でもあります。

 
まずは出来る範囲から試して見る!

考えているだけでは何も変わりませんからね。(笑)

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