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不幸はこれを語ることによって軽くすることができる

- コルニィエ

 

10メートル離れていても充電OK――KDDIとOssiaのワイヤレス給電システム「Cota」デモ

給電量の1Wは、電池の大容量化が進む昨今のスマートフォンを充電するには、かなり物足りない数字だ。実際にスリープ状態であれば1時間に20~25%程度充電できるものの、GPSやストリーミングを使用しながらの給電した場合、消費電力に給電力が追いつかないこともあるという。

米国では既にFCC(連邦通信委員会)準拠の試験をクリアし、人体への安全性も確認済みとのことで、Ossia社では2016年内には認可を得て、商用化に向けた動きを加速させたい考え。ただし日本での展開については、「現在の電波法では無線給電に対しての規定がないため、具体的に動き出すのはそうした法整備の後になる」(雨宮氏)とのこと。対応デバイスが日本で利用可能となるのは、まだ少し先の話になりそうだ。

   

ビートルズ楽曲の版権

ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは

◆若くして結んでしまった「最悪の契約」

◆売却へ

◆買い戻しのチャンス、そしてマイケル・ジャクソンの存在

    

新春画像処理バトル、投票所設置しました!

さて、参加された方も、そうでない方も是非その出来具合に清き一票を投じていただきたい・・・
そう思い一覧投票システムを設置致しました!

   

ポルシェ・ボクスター・スパイダー vs マツダMX-5 vs ジャガーF-タイプR

嫌というほどボクスター・スパイダーが完全無欠であることを確認した。けれど帰路も乗っていたい。ブラボー! シュトゥットガルト! ブラボー! ポルシェ。ポルシェ・ボクスター・スパイダーの圧勝であった。

    

生産性を追求し続けると、仕事が無くなるという「矛盾」

ただ、矛盾を抱えた現状の資本主義経済がいずれ立ち行かなくなるのであれば、今のうちに新しい社会像を描き、国際的なレベルで議論をしていかなければならないのは確かだろう。

?私たち一人ひとりも、身近な問題に引きつけて考えていく必要がある。本書は、そうした議論や思考のスタートポイントとなる仮説を提供するものといえよう。

   

予測不能「ゾンビ襲来」から自分の身を守れ

そもそも、アメリカ国内において「ゾンビ」は、言わば「予測不可能な脅威」の代名詞としてたびたび使われる。

私たちが抱える最大の脅威は「恐れ」

「常識」という箱から抜け出せるかが勝負だ。うまくいかないことのほとんどは「自爆」だ。

 

糖質食ったって世界に通用するアスリートになれるとは思えないお話

先日、朝のニュース番組を見ていたら、7人制ラグビー日本代表選手の特集を組んでいました。内容はこんな感じ。

前出の選手、脂肪で体重を増やすのなら、炭水化物(糖質)を大量に摂取するより、脂質を摂取する方がそのまま脂肪として蓄えられますし、何より近い将来糖尿病になる危険を回避できるんじゃないかと私は思います。

まあ、この当りをちゃんと指導できる人物がいないのは、この選手の周囲に限ったことじゃないでしょうけれど...。

日本のスポーツ選手を取り巻く環境って、まだまだお寒いなと感じた、あらてつです。

 

水爆は「人工地震の見分け方」の勉強になるな!

核爆弾による人工地震とプレートの跳ね返りによる自然地震との違いは非常に明確なものである。

地下核爆発の体積膨張で地下に空洞の巨大な穴ができる。これが実体波であるP波を生じる。

その後、この空洞穴は地下の上にある地層の重みで潰れる。この時に低周波の音波を放出するのである。いわゆる衝撃波である。

しかし、その後も一気に体積膨張で周りに押し付けた地層部分が元に戻るためにさまざまな大きさの余震を起こす。

しかし、その余震もまた体積収縮によって起こされるためにP波しか生じない。

すなわち、プレートそのものはまったく歪まないし動かないのである。

アメリカの地震研究者はネバダ州の数百回以上の核実験のデータからそういう情報を入手していたわけです。

 

ドバイの超高層ビル火災が止まらない

2015年2月には79階建ての「ザ・トーチ(たいまつ)」が燃えたばかりですが、今回燃えたのは63階建て高層ホテル「アドレス・ダウンタウン・ドバイ」。Kirill Neiezhmakovさんのタイムラプス映像で眺めると、火の手が瞬く間に広まって、火の粉が地面に落ちていくのが鮮明にわかります。

  

ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在!

この研究者の解析結果がすべて見事に3つの核爆弾によって説明が可能であるということになるというわけである。

アメリカの地震研究者も戦後60年ずっと地下核実験を研究して、人工地震と自然地震の違いを見つける方法をかなり前に確立しているのである。もちろん、日本の御用地震学者たちはそんなことはおかまい無しである。

そういうわけで、311が核爆弾による人工地震だったかどうかの件は、これにて一件落着である。

 

ベッキーの釈明はいったい何がマズかったか

そして何より問題だったのは、釈明や謝罪の会見であるにも関わらず、ベッキーさんが約4分30秒に渡って一方的に語るだけで、質疑応答の時間を設けなかったこと。この会見形式は、「ツッコまれると困る」「言えないことがある」とみずから認めているようなものであり、もしやるとしても「報道されたすべてのことに時間をかけてコメントする」ことが大前提になります。「一方的な4分30分」では、釈明にも謝罪にもなりませんでした。

誰に対して謝っていたのか?

ベッキーさんのコメントにおける方向性で象徴的だったのは、"最大の被害者"と思われる川谷さんの妻に向けた謝罪がほとんどなかったこと。これは「友人でやましいことはないから、奥さんに謝る必要はない」というスタンスで会見に臨んだ証拠であり、「7回も『申し訳ございません』と繰り返し、12回も頭を下げた相手は、スポンサーや広告代理店の関係者、レギュラー番組のスタッフだった」ということになります。

    

ベッキーさんの「一方的ウソつき記者会見」は最悪の対応

質問には答え、ウソは付かないべきだった

あそこでは全てをさらけ出すべきだったと思います。これは私の個人的予測ということで読んでいただきたいのですが...まぁ、ほとんどの日本人が同じように感じているんでしょうけど...

・結婚の事実を隠したままで口説かれる
      ↓
・ある程度親密になった段階で結婚してたことを打ち明けられる
      ↓
・でも、離婚をちらつかせられて交際をズルズル続ける
      ↓
・男は誠意を見せるためになどと言って実家などに連れていき、さらに交際を続ける

ってとこでしょ?どうせ。まさにリアルゲス。
こういうことって、結局、今の時代は全部筒抜けになっちゃうんです。ラインのやり取りまで出されたらしょうがないんですって。そこは昔と全然違うところです。逆に、徹底的に謝った方が絶対にいい。そして、芸能リポーターの皆さん方に、泣かされるまで厳しい質問を浴びまくって、最後までそれに答えるべきでした。なぜ、その方がいいかと言うと、まず、芸能リポーターの質問は必要以上に厳しいことも多いので...「芸能人に同情が集まるときが多い」からというのと、もう一点はそうしないと「傲慢に見える」からです。

「なんだよ?わざわざ取材にいったのに、質問にも答えないのかよ」

って言われる可能性が出てきてしまいます。

時すでに遅しで、結局、昨日も今日も、ワイドショーと言うワイドショーは久しぶりにいいエサを与えられた感じで、大喜びでこすりまくっています。北朝鮮であんなことになったにもかかわらず、何十分時間を割いてんだか。

 

 

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