バイオマットの温熱療法について

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温熱療法とは?

   

ホッカイロや、熱いタオルをビニール袋に入れた、ホットパックと呼ばれるものあるいは、岩盤浴や温泉療法なども、温熱療法の一つです。

温かい温泉や岩盤でからだを温め、温泉に合まれる成分が皮膚から吸収され、血管が拡張するため循環がよくなり、疾患回復を早める効果を目的としています。

ですが、ガンの場合、温熱療法ではこうした方法では、効果が期待できません。

 

いわゆる民間療法の分野でバイオマットは、ガンに対する温熱療法で多くの実績を持つ製品です。

   

日本のガン専門医は、ガン温熱療法や酸素カプセルを使った高圧酸素療法のような、「代替療法」と呼ばれる治療に対しては、否定的です。

理由は、標準治療のような科学的根拠がないから、という理由からです。

 

バイオマットを製造販売している、リッチウェイ・インターナショナル社はアメリカFDA 米国食品医薬品局の優良企業認定企業です。

2006年度優秀経営者・優秀企業として認定され、ホワイトハウスにてブッシュ大統領から表彰という栄誉を受けています。

  

アメリカでは医師が、バイオマットの処方箋を書くと保険会社の保険が適用され、税金控除になることは、アメリカ・メキシコ・韓国政府、そして病院と保険会社が認めています。

温熱・波動療法の世界で、実際の治癒例の多さが突出した商品なのです。

    

ガン患者さんを治す専門医であるならば、実際に世界で実際に実績があるものであれば、調べてみるという姿勢は必要なのではないでしょうか。

あまりにも数多くのガン患者が殺到し、多忙のため、そこまで手が回らないという、現実があるからだとは思いますが・・

 

ガンへの温熱療法で使うバイオマットは、上下からカラダを挟み込むという、いわゆるサンドイッチ状態にして70度の温度で、腹部を加熱します。

  

 

42.5℃以上になると、ガン細胞は死滅する

  

もちろん周辺の筋肉などの組織の温度も上昇しますが、このとき健康な組織は血流を通常より10倍ほど増やし、組織内の温度上昇を抑えようとします。

熱を血液で冷却するわけです。

   

しかし、ガン組織には血流量をふやす作用がなく、増えても2倍程度ですが、バイオマットによる熱は、ガン組織に徐々に蓄積されてゆきます。

ガン組織は、急速な細胞増殖でできあがるため、ガン組織を養うための新生血管も、猛烈なスピードで、いわゆる突貫工事のようにして作られます。

  

ガンの新生血管は柔軟性がなく、また拡張することもないため、加温によって熱が溜まりやすく、温熱効果が上がりやすいのです。

周辺の組織では「マイルドハイパーサーミア」状態となり、全身の免疫細胞(樹状細胞、NK細胞など)が活性化し、インターフェロンlν等の物質が分泌され、免疫応答がよくなることが突き止められています。

 

死減したガン細胞の残骸を、樹状細胞などの貪食免疫細胞が食べ、その情報を提示することにより、「このような細胞を見つけたら攻撃して殺せ」という指令が免疫システム全体に広がり、全身のガン免疫のパワーが増強されるというわけです。

ガン細胞はもともと自分自身の細胞なので、免疫システムはがん細胞をすぐに外敵とみなすことができません。

このため、ガン免疫が活性化しにくくなります

 

さらに、ガン患者の体内には、免疫を抑制する骨髄由来免疫抑制細胞(MDSC)が増加し、さらなるガン細胞の発生および増殖が起こりやすい状態になってくるのです。

温熱療法で、ガン細胞によつて増加するMDSCは減少し、免疫抑制に向かう仕組みが解除されやすくなります。

 

免疫力は低下せず、高まってゆくことで、ガン細胞への攻撃と破壊が行われやすくなるのです。   

    

バイオマットによる温熱療法では、薬の副作用のようなマイナスの作用はほとんど起こりません。

日常生活が「元気になり、快適になる」のです。

  

 

生活の質を上げながらのガン治療が可能   

 

治療の質に対する指標としてはQOL (Quality of Life=生活の質)がよく使われています。

バイオマットを使った温熱療法では、このQOLが著しく高くなるのも大きなメリットです。

 

その理由の一つとして、バイオマットによる温熱療法を継続して行うと、脳内で「エンドルフイン」という物質が増加してゆきます。  

エンドルフィンは「幸福ホルモン」とも呼ばれ、何かに熱中しているときや、楽しくて夢中になっているときに、脳内で盛んに分泌される脳内物質です。

 

ランナーがランニングのような持久的な運動を継続して行っているときに、エンドルフインは痛みを軽くしたり、感じなくさせる作用があります。

また、不安感が薄れ、気分がよくなり、ぐっすり眠れ、食事がおいしく感じたり、気分がよくなる、という効果をもたらし、元気になります。

 

筆者は、朝起きてからと、時間があるときは寝る前の数時間前に、バイオマットを使っています。

14日の施術サロンCS60新神戸のオープン時に、自宅から酸素カプセルを移動させ、カプセル内でバイオマットを使っていますが、ますます元気になっていることを実感しています。

    

ガンが進行した方の多くは、食欲不振、体重減少、全身衰弱、全身倦怠などが起こります。

これはガンによる機能障害で、「悪液質」と呼ばれるものです。

  

また抗ガン剤などの副作用として、同様の症状が現れてくることも少なくありません。

これらの不快な症状や感覚、機能障害などに対しても、エンドルフインの作用は好ましい方向に働くのです。

 

 

抗ガン剤・放射線治療との高い相乗効果

 

ガンになってから、バイオマットによる温熱療法をはじめるからといって、それまでお世話になってきたお医者さんとの付き合いを絶つのは、現実には無理だといっても過言ではないでしょう。

抗ガン剤や放射線の治療を行う際に、バイオマットによる温熱療法を併用して行うと、高い相乗効果を得られることがわかっています。

 

抗ガン剤などの薬物療法では、バイオマットを使った温熱療法との併用により、ガン組織に対する薬剤の有効成分の取り込み量が増えるのです。

このため、薬剤の用量を標準よりも少くすることができます。

 

抗ガン剤の量は、バイオマットを使った温熱療法を併用することでで2.5分の1まで減らすことができるといわれています。

10分の1の量にしても通常の効果が得られた、という報告もあります。

 

抗ガン剤の使用量が少なくなれば、副作用も少なくなります

患者さんの免疫力を落とすことなく、副作用の症状もより軽い状態で、抗がん剤本来の効果を得ることが期待できるのです。

 

こうした影響で、QOL (Quality of Life=生活の質)を高くすることができるのです。

 

また、抗ガン剤はくり返し投与すると耐性ができて効果がなくなることが、多数報告されています。

そのような場合にもバイオマットを使った温熱療法を組み合わせることで、再度効果を発揮するようになります。

  

 

ガン温熱療法は増殖・転移を防ぐ

 

バイオマットを使った温熱療法の効果の一つとして、HSP (Heat Shock Protein)という物質が生まれます。

HSPは、熱などの物理的なストレスを受けた細胞内にふえるタンパク質です。

 

これが細胞を熱から守ったり、熱によって壊れかけた細胞を修復したりする役割を果たしてくれるのです。

HSPの役割は、抗ガン剤の副作用を軽減することです。

 

抗ガン剤は、ガン治療のために行いますが、それがかえってガン細胞の増殖、転移、浸潤を促進してしまうということが、最近になってわかってきています。

バイオマットを使った温熱療法は、この抗ガン剤の副作用を軽減あるいは防止することができるのです。

 

抗ガン剤が効かなくなる仕組みにはいろいろなタイプやルートがあります。

その一つにガン細胞内にある増殖因子「NFlκB」を活性化させるという道があります。

 

NFlκBは、細胞が分裂するときに遺伝子をコピーする転写因子です。

この因子を抗ガン剤が促進してしまうことがあるのです。

 

結果として、ガン増殖、転移がさらに進んでいきます。

ところがバイオマットを使った温熱療法を行うと、細胞にHSPが増えます。

HSPにはいろいろな種類があり、HSP170というタンパク質は、このNF lκBの活性化を防止する作用があるのです。

 

この有効なタンパク質をふやす作用は、バイオマットを使った温熱療法だけではなく、よく使われるおなじみの薬剤にもあることがわかってきています。

その意外な薬剤とは、胃粘膜保護剤として普及している処方薬「セルベツクス」です。

 

また、セルベックスがHSP170を増加させることにより、ガンのマーカーとなって免疫細胞を活性化させ、がん免疫力を強めたという報告もあります。

HSP1 70には、体力を回復させ、からだを元気にし、痛みを軽減する作用もあるのです。

 

これを安価な胃薬が増やしてくれるのですから、ガン治療を行っている方で胃薬が必要な人は、積極的に処方されてしかるべきではないでしょうか。

 

バイオマットを使った温熱療法では、別の面からもガンの浸潤や転移を抑える可能性が指摘されています。

ガン細胞がからだに浸潤、転移してゆくとき、上皮間葉移行(E M T = Epithelial Messenchymal Transition)と呼ばれる生理的な過程が必要です。

 

ガンの悪性度は基本的に、転移しやすいかどうかです。

転移する能力をもたない腫瘍は「ガン」ではなく良性腫瘍です。

 

つまり、ガン細胞の増殖に関連してEMTが起こらなければ、ガンは良性腫瘍のようにおとなしくしてくれるため、ガンと共に長期間共存することが可能になるのです。

バイオマットを使った温熱療法は、EMTを抑制するので、ガンの浸潤や転移を抑え、ガンの悪性度を下げる事に繋がるのです。

  
バイオマットを使った温熱療法は、放射線療法、抗ガン剤療法、免疫療法などと組み合わせ、併用することで、大きな相乗効果を発揮することが期待できます。

ガン専門医の先生方も、標準治療の標準的な方法に固執せず、バイオマットを使った温熱療法の効果を理解することで、ガン難民の息者さんたちに、希望の光を見いだせることに繋がるのではないでしょうか?

  

長くなりましたが、このバイオマットを使った温熱療法を高圧酸素療法で使う、酸素カプセル内で行うと、さらにどういうことが起こるのか?

次回は、がん治療のための酸素カプセルを使った「高圧酸素療法」についてです。

  

なお、CS60新神戸では、施術サロンオープン記念として、50分8千円の、バイオマットを使った温熱療法+酸素カプセルを使った「高圧酸素療法」を半額の4千円で提供しています。

 

そのあとで、CS60の施術を受けると、とんでもなく元気になります。 

 

ガン治療の必要がない方でも、もの凄く元気になります。

ガン治療をされている方も、ぜひその効果を体感してください。

   

  

参考文献

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