2016年03月10日 のCoolに過ごそう

予測

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COOLでは、利益サイドのゲインを伸ばすのではなく、カットロスの幅を大幅に少なくするというエントリーのタイミングを工夫することで、結果的にカットロスの幅を大幅に少なくすることができます。

つまりゲインを劇的に向上させるためには、負けを少なくする工夫をすればいいということになります。

 

そのためには、実際のマーケットで、どのような考え方をすればいいのでしょうか?

20007年5月4日(金)の米国マーケットでの例を使い、検証してみましょう。

選択した3銘柄とも、マーケットが始まると、リバーサルで下げ続けました。

   

まずGENZ。

3分チャートではギャップのエッジで、下げ止まったかのように見えます。

実ははこの後、もっと下げるのですけどね。

この位置はオープニングからはすでに ほぼ0.4ポイント下げています。

  

この銘柄の一日の値幅は、日足チャートでのレンジアベレージでは、約1ポイント前後。

ですから、もしここからさらに下げたとしても、あと0.6ポイントくらいしか下げないだろう、ということが予想できます。

   

終わってみると、実際にはギャップの下のエッジあたりから、さらに約0.5ポイントほど下げました。

でもこれは「あと0.6ポイント下げる可能性がある」と予測していたいわゆる「想定内のイベント」です。

    

トレードではこのように悪いシナリオでの予測さえきちんとできていれば、恐れることは何もないのです。

負けても「読みの正しさ」が確認できれば、何も問題ありません。

    

失ったのはゲインだけであり、自分への「信頼」を失ったわけではないからです。

これはトレードでは、ともて大事な点です。

負けても「自信」を積み重ねることができるトレードをすることこそが、勝つための大事なポイントなのです。

    

 

次は PAYX。

   

この銘柄はかなり下げましたが、平均的な一日の値幅は 0.5ポイントほど。

すでにオープニングから0.4ポイント下げた位置ですから、もしここから下げることがあっても、あと0.1ポイントだろう、というように予測できます。

実際に終わったチャートを見ても、そのような結果になっています。

   

結局はブレイクイーブンでした。

さて最後の銘柄はかなりギャップの大きな CROX。

     

エントリーは、オープニングから3ポイントほど下げた位置。

平均的な一日の値幅は2ポイント弱。

反転したと判断した位置は、オープニングから3ポイントも下げた位置ですから、ここからなら、いくらなんでも「もう下がらないだろう」と予測することができます。

     

さて終わってみると、予測通りでした。

ボトムの位置判定が正しかったことになります。 

    

つまり3銘柄トータルでは、エントリーポイントからさらに下げたとしても、それぞれが 0.1 + 0.6 で最大 0.7ポイントの下げのリスクしかないことになります。

そしてそれぞれの銘柄は500株ですから、負けても最大で350ドルくらいだろう、という予測をしていたわけです。

結果は 3銘柄トータルで +773ドル

   

ではこの手法の平均的な一日のゲインはいくらくらいでしょうか?

4月のギャッパーズアイの記録で見ると・・

合計24,370 ドル

  

  
17日間の1日平均は+1,433ドル。

ですから負けても最大で350ドルくらいだろう、という予測でエントリーすることは、何も問題ないのです。

    

すべて基本通りに事を進めるだけ。

トレードとはそういう仕事なのです。

    

   

出典

   

2007年5月7日 

   

朝の雲

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自宅ベランダから大阪湾方面

  

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灘・東灘方面         

 

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SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

          

      

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大勝

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クイックマジックWatch

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米国ナスダックマーケット09(水)は楽な展開で大勝。

  

10銘柄全てにエントリーすると?

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ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 +860ドル     

AKAM +580ドル

MAT +320ドル

CERN +150ドル

SBAC ▼140ドル

LBTYK ▼50ドル

   

ショートサイド クイックマジックで5銘柄 +1860ドル

DLTR ▼10ドル

TRIP +1200ドル

CHTR +80ドル

TXN ▼10ドル

ULTA +600ドル

    

両サイド10銘柄で +2720ドル

 

 

AKAM0309.gif

AKAM +580ドル

わかりやすいフォーメーション + 618のガイドライン。

おまけに+580ドルなわけで、手仕舞いはここしかないでしょう。 

 

MAT0309.gif

MAT +320ドル

今日のようにカットロス銘柄が少ないと80ドルのプルバックは楽勝で我慢できるはず。

これもわかりやすいフォーメーション + 618のガイドライン。

順当な手仕舞い位置。

 

CERN0309.gif

CERN +150ドル

手仕舞いが難しいフォーメーション。

ガイドラインの位置が低いからねえ・・

 

SBAC0309.gif

SBAC ▼140ドル

エントリーした足が反対方向へ動いたら、次のアタマで手仕舞い。

という基本ルール通りのカットロス。

LBTYK0309.gif

LBTYK ▼50ドル

基本ルール通りのカットロス。 

 

 

 

ショートサイド

 

 

 

DLTR0309.gif

DLTR ▼10ドル

基本ルール通りのカットロス。 

 

TRIP0309.gif

TRIP +1200ドル

これもわかりやすいフォーメーション。

最も美味しい銘柄でした。

 

CHTR0309.gif

CHTR +80ドル

これは手堅くここで手仕舞いでしょう。 

 

TXN0309.gif

TXN ▼10ドル

基本ルール通りのカットロス。 

 

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ULTA +600ドル

反転を確認できた手堅い位置で手仕舞い。

     

これだけカットロス銘柄が少ないのも珍しい。

また一銘柄のロス幅もこれだけ少ないと、手仕舞いの位置に悩みなし。

しかもこういうガンガン勝てる日は、ホント楽しい。

  

  

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