ガン治療は進歩しているのか?

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NHKの特集などを見ていると、ガンに対する治療は、素晴らしいスピードで進歩しているように見えます。

こうした研究を含めた学問としての医学は、進歩しているのかもしれません。

   

ですが患者さんに還元されるメリットを考えると、高い治療費を含め、ほとんど進歩していないのが現実ではないでしょうか。

医療が進歩しているのは、ごく限られた狭い範囲だけで、ガンを含めた慢性疾患の治療に関しては、進歩がみられないように見受けられます。

QOLという、いわゆる生活の質をなわずに寿命を伸ばすという面では、ほとんど改善されていないように思われます。

    

続)NHK「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識」レポ

   

がんになったら家計はどうなる?

がん患者専門の看護師ファイナンシャルプランナー黒田ちはるさん(35)。
「大切なことは、生活破綻を起こさずに、治療生活を過ごせること」

自営業Rさん。51歳男性、妻、子ども5人。

男性は50代からがんを患う人が増える。

住宅費をかかえていたり、教育費がピークになる人もいて、お金がかかる年代。

がんになって毎月支出が増えるのは、合わせて115,000円。

  

収入は激減するため、家計は毎月赤字になってしまう。

ここで大変なのは、奥さんががんになった場合。

30~50代は女性のほうが罹患率が高い。

専業主婦となると、家事や子育てのマンパワーがないと(それを補うために)お金がかかる。

表面的には、ご主人の収入があるから大丈夫だと思われがちだが、潜在的に家計破綻を起こしているケースが多い。

自営業と会社員では自己負担額が違う。

   

会社員は、会社の健康保険組合で付加給付があると、月々の医療費が2~3万円で済む場合がある。

また、健康保険組合に傷病手当金があるので、半年で90万円入ってくる。

自営業はその仕組みがないので、半年間で153万円の差が出る。

ぜひ相談したいという場合は、黒田さんのような個人のFPや、病院からNPO団体に相談できる。  

  

12月8日に録画していた「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識2」 を見ました。

  

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見逃しは減り排尿障害も回避 前立腺がん最新検査と治療法

前立腺生検は肛門または会陰部から前立腺へ6~20本ほどの針を刺し、超音波検査でがんの有無を調べる検査だが、いくつかの問題点がある。

「痛く、出血や感染症のリスクがあり、がんを見逃す可能性がある」

そこで小路医師らが行っているのは、超音波にMRIを組み合わせた検査だ。

この新しい生検は先進治療Aとして昨年承認され、11万300円で実施。

全国7カ所の病院で行われている。

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強力な超音波による熱でがんを焼く

 

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限局がんに使う治療法で何度でも実施できるのが特徴だといいます。

  

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ですが費用は一回日帰りで80万円です。

 

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前立腺がんの「高密度焦点式超音波療法(HIFU・ハイフ)」治療の進め方は?治療後の経過は?

体への負担が少なく治療成績は開腹手術と同じ

われわれの施設(東海大学医学部付属八王子病院)でHIFUを行う場合は、原則として3泊4日での入院治療を勧めています。ただし、さまざまな事情でどうしてもという強い希望があれば、日帰り治療をする場合もあります。

3泊4日の場合は、治療前日に入院、翌日HIFUの照射を行います。そして2日後に退院というスケジュールです。

一方、日帰りの場合は、当日の朝9時に病院に入り、10時から治療開始、午後5~6時に病院を出るというスケジュールです。

  

「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識2」

 

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病院による最新の先進医療の場合、研究段階の高度医療費用は自己負担。

 

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最初に200万円かかったそうです。

 

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そして重粒子線治療で300万円を支払われたわけですが・・

ということは最初の治療がダメだった、あるいは十分でなかった、ということですね?

なので結局500万円支払われたといいます。

 

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この方は230万円。 

   

診断に関しては、以前にくらべ早期のガンが見つかるようになっているようです。

ですがより早期のがんが発見される昨今、見かけ上、あるいは数字の上ではガンの生存率が上がったかのように見えます。

  

ですがあるレベルまで進んだガンに対しての治療成績は、惨憺たるものです。

ガンを専門にする、いわゆるガン専門医というのは、ほとんどいないのが現実です。

  

専門といえば、臓器を指し示す、循環器科の専門というレベルです。

抗ガン剤や、放射線治療の専門医はたくさんいるのですが、全身病としてガンを捉え、総合的に治療をする医者は極めて少数です。

  

人間全体を総合的に診るのではなく、臓器だけを診るため、生活習慣を見直したり、食べるものに関しての専門知識が欠落しているのが現状です。

中等度以上の進行ガンに対しては、対症療法を積極的に行ったとしても、わずかな延命効果しか得られないのです。

  

そのわずかな延命効果さえ、多大な苦痛と忍耐を代償にしてようやく得られるというレベルです。

毎年30万人もの方がガンで亡くなり、しかも、毎年5000人ずつ死亡数が増え続けるのは、高齢化によるガン患者の増加だけでは説明が付かないのです。

 

一般的な患者さんにとっては、得られるものに対して、あまりにも失われる犠牲が大きいのです。

その犠牲とは、高すぎる費用です。

  

この番組を見ていると、金銭感覚が違ってきます。

  

バイオマットタカダイオンライフ治療器DRTロボットゴッドクリーナーすべてを揃えてもコミコミで150万円です。

重粒子線治療野治療実績はこちらにありますが、費用は300万円。

最初の治療の200万と足すと500万円です。

  

この番組を見て、癌にならないような転ばぬ先の杖が最も大事なんだな、と痛感しました。

 

転ばぬ先の杖とは、普段から次の2点を心がけるだけです。

     

クエン酸と重曹を水に溶かした、アルカリ化ドリンクを飲み、血液をアルカリ性にしておく。

主食から、ご飯・パン・麺類という炭水化物を外す。

 

たったこれだけで、あらゆる病気に対する免疫力が上がるのです。

そしてガンを恐れる必要は全くなくなるのです。

   

お試しあれ!

  

   

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>抗ガン剤や、放射線治療の専門医はたくさんいるのですが、全身病としてガンを捉え、総合的に治療をする医者は極めて少数です。

仰る通りですね。
身内が膵臓癌の手術をした病院はこの地域ではかなりレベルが高い病院らしいです。
自覚症状も無い時期(検査の結果ステージⅡ)の膵臓癌を見つけて貰えたのは正しくそのお蔭で、担当医の手術の腕も評判が良いらしいです。

ただ、身内から聞いた話だと
「先生は『食事では癌は治らない』って言ってた。」という事です。

ご主人の癌をマクロビオティックに基いた食事で治した方が書いた本を身内に貸していたので、きっとその話を担当医にしたのだろうと思うのですが、
食事が薬の様に効くわけでは無く、適切な食材を使った食事を続ける事で身体本来の持つ免疫機能などが正常に働くようになって、その結果、癌細胞が消失したり、癌と共存しつつも健康な人の様に普通の暮らしが出来たりするのだ、ってことくらい、誰だってわかると思うのですけどね。

「良い病院」の「良い先生」には医食同源なんて考え方は無いみたいです。

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