2012年12月12日 のCoolに過ごそう

午後の雲

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自宅ベランダから大阪湾方面

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灘・東灘方面

 

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EOS 5D + EF16-35mm F2.8L USM

 

往復ビンタ

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昨夜の米国ナスダックマーケット11(火)は強かった。

マーケットが始まる前、ネットエイドでは・・

2012-12-11 23:28:54 はっち ナスダックの日足が横ばい
2012-12-11 23:29:02 はっち いつ抜け出せるかだね
2012-12-11 23:29:33 はっち 今日なのかもしれないわけですが・・神のみぞ知る(笑)

と書いたが、下はマーケットが始まる前のナスダック総合指数の日足。

COMP121101.gif

このように、ヒゲ先トレンドラインが上げていたうえ、先物がギャップアップ。

なので、ひょっとすると抜け出すか?

と書いたわけだが・・

 

で、マーケットが終わってみると・・

下のチャートのように、5日間の横ばいモードから、抜け出したというわけです。

COMP-2-121101.gif

いわゆるハイローバンドギャッププレイのセットアップとなったわけです。

この日は基礎セミナーを受講された常連のトレーダーが素晴らしいゲインを叩き出されました。

2012-12-11 23:32:47 はっち DLTR short

exelistmatsu121101.gif

指示されたDLTRを追いかけ続け、2回エントリー。

合計で1600ドルをゲット。

 

下がそのチャートです。

DLTR121103.gif

往復ビンタで、ショートカバーの後、ガットボトムプレイでロングサイドへすかさずエントリー。

つまり往復ビンタパターン。(笑)

後から見れば、誰もが「ああすれば良かった」と思うわけですが・・

彼は実際のマーケットでアクションを起こし、実行されたというわけです。

 

素晴らしいスキル!

これからが、ますます楽しみなトレーダーであります。^^V

ボディーソニック効果

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C6へボディーソニック込みのオーディオシステムをセットしてから数日が経過。

今のところ、聴いたのはクリスマスソングを編集した2枚のCDだけ。

だが、印象をひと頃で言えば「全く別世界」。

というのは、広いレンジへ伸び切った、厚みのあるベースの低域と、バスドラムのコンビネーションが、クルマのノイズをマスキングするからだろう。

 

C6は、ノイズの遮断レベルが高いため、本来静かな車なのだが、それでも足回りからのロードのイズは皆無というわけではない。

こうした路面からのロードのイズは、どちらかというと低域ゾーン。

その低域を、ボディーソニックによるシートへの振動をメインとした分厚い低域がマスキングしてくれるのだ。

クルマが非常に静かになった感じがするのは多分、こうした理由からではないだろうか。

 

20121212C6-interia.jpg

 

音を文字で表現するのは至難のワザなので、現象を羅列すると・・

 

普段ランチタイムに乗っている91歳の父からは何もコメントなし。

カミサン然り。

 

これにはちょっとした仕掛けがあって、助手席の方が、ボディーソニック効果が少ないのだ。

運転席は少なくとも助手席の2倍から3倍の強さ。

たぶん運転席の振動も微妙に助手席へ加わっているはず。

 

スピーカーユニットには、今回何も手を加えていない。

だが、何も知らされていないと、何となくクルマが静かで、サウンドはナチュラルに感じるため、気がつかないのだろう。

それに、助手席に人が乗るときにはあまりボリュームを上げていない、というのも要因の一つだろう。(笑)

  

シンセベースは、どこまでも伸びる分厚い低域の振動ですぐにわかってしまう。

アーティストによるアルバム事の音作りが非常に鮮明。

そのため、音楽そのものの印象が今までとは全く別物になるわけです。

 

とにかく曲の印象が全くのブランニュー化するため、堪りまセブン。

この意味がわかるでしょうか?(笑)

というわけで、ボディーソニック効果を満喫し、楽しんでいます。^^V

 

 

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